贄姫と獣の王 #20 2023/8/31(木)0:00~0:30

サリフィ ヨアナの市場 ローブの押し売りに会う 商人は貴重なローブだと言う 騎士団団長代理オセロットが出てくる 貴重なローブなら国王陛下に献上すると言って商人を追い払ってくれる サリフィ国王に謁見したい 一般の謁見は受け付けていないらしい オセロットが用向きだけでも聞いてくれる サリフィ魔族の国の使い オズマルゴ王よりマスクビアナ王へ信書をお持ちしました サリフィ捕まる 夜になる 魔族の国から来た事信じてもらえるが魔族文字を正しく読み解ける者がいないため陛下に渡すことが出来ない だが 辺境の村に住むある女性が独学で魔族文字を研究しているらしい。
ベンヌに乗ってサリフィ会いに行く。
シダイ村の魔女の事 森の先の 外れに住んでいる女性 サリフィ行ってみる 小屋 鎌を持った人に襲われる ベンヌが守ってくれる 王さまの人間化した姿に似てる サリフィ事情説明 魔族の文字を読んでほしい 追い払われてしまう 魔族とかかわり合いたくないらしい サリフィ話が付くまで森で野宿。
翌朝 あいさつ 無視される つきまとう エーデルワイスの花畑を育ててる 雨 村の男が花畑に来る 花を踏み荒らす サリフィが止める 女性が鎌を持って男達を追い払う(オセロットと幼馴染) サリフィの頼みを聞いてくれる事に サリフィは名前を聞きたい アナスタシア サリフィ雨に打たれたせいで発熱 小屋で休ませてもらう アーシャと呼ぶ(オセロットにもそう呼ばれていた) 夜 アーシャ読書 魔族文字の本 ただの日記 アーシャの先祖の女があえて魔族文字で書いたもの 村の連中に見られたくなかったんだろう アーシャの何代か前の先祖が禁忌をおかした 魔族と交わり子をなした(王さまのルーツ!?)。

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