解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ #5 2/4(土)22:00~22:30

ミスリル加工の為昔あった鍛冶場を探して復活させてほしい フィットビタンが鍛冶師集めて再建始めてる あくまでもDランクのダリエルを見下すため。
どうやらミスリル鉱山の警備不要になり彼らの仕事無くなって焦っている気が立っている 警備の仕事が亡くなったのはダリエルのせい マリーカ助けてと走ってくる見知らぬおじいさんに腕つかまれたと トマトが血のように飛び散ってるおじいさんいる ダリエルの剣を見てヘッポコ冒険者だと言う マリーカ激怒 この剣で大勢の兵士や大きな蛇を倒したと おじいさん驚くダリエルの手を握る 素質を見抜ける 斬突打守 全てにおいて最適な力を持っておる いきなりこんなオーラの持ち主と出会うとは わしはミスリル鍛冶師スミス ミスリルが鍛えられると聞いて遊びに来た 早速鍛冶場に行きたい 今フィットビタン達(キャンベル街の冒険者)が仕切っていて 何も出来ない スミス交渉術を見せてやる ただの泣き落とし 鍛冶場の隅っこ使わせてもらえる キャンベル街の鍛冶師たちはミスリル加工下手 スミス曰くミスリルには特別な加工法がある 炎の温度 ツボ あっさり剣完成 軽い オーラの浸透率が高い 大木を無抵抗で斬れる 力要らず フィットビタンがスミスに媚売って協力して欲しいと言いだす スミスはフィットビタンが嫌い ダリエルと去る フィットビタン怒る スミスの夢 ミスリルを使って剣槍斧どれにも属さない武器を作りたかった この村に来て作りたいものが見えてきた ミスリルはこっそりパクッてきた 弟子にかまど運ばせてた かまどアトノールーラ(?)魔道具 魔力がないと動かない リザートに協力してもらう スミスはミスリル鉱山を取り戻してくれたダリエルに感謝してた ダリエルに似合う誰も見たことない世界に一つだけの武器を作ると言う。

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