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【思うことから始まり信じることから始まる】

自由な時間は誰でも欲しいと思います。

まずは"井の中の蛙"から脱け出すためには、『生きかたの仕組み』を考えなくてはなりません。

全てが満たされる仕組みを考えてみてください。

「 知識」も「努力」も「環境」も「能力」も「時間」も夢実現や成功プロセスに必要不可欠な要素であることには違いないです。

しかしながら、後からついてくる要素に過ぎません。

仕事をやる上で一番大事なのは"決断力"になります。

そして、
仕事の選び方は主にこの3つと言われています。


1.親の継承 5%
2.好き・嫌い、できる・できない 10%
3.世の中のニーズ 85%

言うまでもなく、
圧倒的に多いのは『世の中のニーズ』です。

さらに付け加えるのであれば、
会社選び、仕事選び、人選びがとても大切な要素です。

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"どんな会社を選ぶのか"
"どんな仕事を選ぶのか"
"誰とやるのか"
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とても重要になってきます。

勿論、どれも欠かせない要素には間違いないですが、この中で最も重要な要素は「誰とやるのか」です。

これによって自分の人生が左右されると言っても過言ではないからです。

そして、どれだけの世界観を持ってるかによって、出会う人や付き合う人の関わり方が変わります。

さて、 冷静に『思いは叶う』ということを考えてみてください。


「ご飯が食べたい」
「お風呂に入りたい」
「寝たい」

身近なところで言えば、私生活で色々なことが意のまま叶ってますよね?

これと同様のことが夢を叶えることに於いても言えます。

夢を叶えることも思うことから始まります。

そして、日に日に気持ちが膨らみ、叶えようとしたときに初めて叶えるための行動ができます。

まずは夢を叶えるために思うことから始まり、行動することで人は夢実現に近づいていきます。

”その瞬間からそれが新しい挑戦の幕開けとなるのです!”

しかしながら
“無理だ”と思ってしまうということは、その時点でそれは既に諦めていることを意味します。

そうではなく、
何よりも可能性のある自分を信じることから始めて欲しいと思います。

なぜなら、
『先が見えなくても自分を信じることは成功に繋がる』からです。

そして信念を貫き通すことです。

本気で手を伸ばした1ミリ先に夢があります!

一度思った夢は逃げません。
いつも逃げるのは自分です。

さて、ここで気になるのが自信です。

「自信」とは、読んで字の如く「自分を人に言える」人のことを言います。

すなわち、自分の事を人に言える人が夢を叶える人だったり、目標達成したり、上手くいく人ということです。

その中で「諦めないことが一番大事」になってきます。

そして、
刺激を受けることで人は変わることができます。

注意点として一番心掛けないといけないのは、

「刺激は受けても比較はするな!」

です。

自分と他人に対する比較をしてしまうことで、
結果として、自分を下げてしまうことになり、そっくりそのまま他人にしたことが返ってきてしまうからです。

場合によって、これは心の消費や浪費にも繋がってしまいます。
これに関しては、1日に使えるエネルギーの量は一人一人決まっているので、どこに割いた方がよいのか、よく考えて動いた方が良いです。

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本気で今を変えたい!

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と、願うのであれば、こんな方法があります。

最も効果的な方法は、今ある環境を変えてしまうことです。


1.時間配分を変える
2.住む場所を変える
3.つきあう人を変える

この3つの要素でしか、人は変わらないです。

まずは準備段階として、
自分の中にあるものや今あるものを上手く活用して、次のフェーズである『変わるための3ステップ』に向かう準備として、本気で変わりたいと思うのであれば、もっと自分の可能性を引き出す努力をしてみて欲しいと思います。

なぜならば、
『努力して大きな感動を覚えることで人はまた次のフェーズへ向かうことができる』からです。

一度きりの人生です!



「挑戦なしは達成なし」と表現できるほど、挑戦なしの達成は絶対に存在しません。

人脈は玄関の向こう側です。

あなたが選んだ人生の幕開けが始まる瞬間です。

素晴らしい未来に向けてどれほどの人が明るく送り出してくれるのか。
そして、どれほどの人が出迎えてくれるのか。

その境地が楽しみで仕方ないですね!

今こそ新しい自分を掴みにいく姿勢が未来の自分を救うことになると思います。

このコミュニティや僕やその他の出会いを通して、多くの方に心の底から湧き上がる感動を手にしていただきたいと願ってます。

結果として齎すものが、幸福を与えることでありたいと願っています。

あなたがあなたらしく
いつも居れるように心より祈っております。

最後までご拝読ありがとうございました(´ω`)ノ

TAKA

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