熱量の差、環境の差

久しぶりに自分の気持ちを
文章にする気がします。

きっかけは大学時代の仲間たちが
いつの間にかnoteを更新していたから。
改めて、彼、彼女らの存在と影響力は
僕にとってはとてつもなく大きいと感じた。

今のありのままの気持ちを
記そうと思う。

地元に戻って約半年。
この選択は間違ってなかった。
そう思えるように生活しているのだが
僕が思う今の環境については満足していない。

「環境が人をつくる」

「環境」は本当に大事だと思う。
それは物理的なものだけでなく
どんな人と携わっているか、かかわっているか

客観視したときに自分が好きな人の共通点は
「自分の人生への熱量が高い人」
これだなと思った。

フィットネス業界で上を目指す人
教育に対して答えを見つけて向き合おうとする人
考えや想いを言語化・発信して進み続ける人

僕には刺激を与えてくれる仲間がいることに
あらためて感謝したいと思う。

仕事でも趣味でもなんでもいいけど
熱量を感じない人といると
「なんのためにしてるの?時間の無駄」
ってまで思ってきたし
どういう人に対しては向き合って伝えてきた。

しかし、今は人それぞれの幸せは違うから
「人は人、自分は自分」
こんな考えが強いからあまり自分の意見は言わなくなった。

しかし、
人にきっかけを与える人は
発信している。し続けている。
人生は時間の奪い合いだと思う以上
まだまだ未熟すぎる自分でも発信はし続けよう。

久しぶりに何も考えずに自分の想いを書いている気がする。

環境の差を感じず、気づかずに育った島のこわさ
教育の差、チャンスの差

どう変えていくか
考えるだけでわくわくする

沖永良部島→福岡 北九州/体育会フットサル部#11/地域創生学群/海外留学/島魂