内助の功、二人三脚で落合博満さんは選手として歴代最高の1人、監督としても圧倒的な成績を残した説

一昨日あたりに知った。それから僕も食事量を多く取るようにと決めた。とにかく量を食べる。その結果か、昨日は10キロ自転車こいで、結構な量をソサイチで走ってバリバリオフ・ザ・ボールを改善でき、帰りも10キロ帰った。多分しっかり食べてなかったらいい感じに昨日できなかったんかなと。食べてたくさんエネルギッシュに自転車もやりたいしフットサルも毎日やりたい。とはいえ、結構しんどいなという、矢先、落合博満さんは信子さんの食事への配慮でとにかくたくさん食べてたと。堀江貴文さんも食べるのが大好きで肉とかやってるけど、行動力がバリバリあってエネルギッシュなのは、和牛とか美味しい食事を沢山食べてるからなのかなと思った。信子さんが食事をケアする前は風邪気味、二軍でも怪我気味だったみたい。実家の母親も食べたものは10年後に出てくるみたいな話を誰かから聞いたことある。現状、ジャンクフードやスナック菓子などだったが、一気に甘いものをやめたりはしないが肉の量、とにかく食べる量をもっと増やそうと。落合博満さんって酒飲みで偏食で、お酒とスナックみたいな感じだったらしい。多分酒飲みの人って食べ物いらないんですよね。清原和博さんが21歳くらいの時に落合博満さんと対談して酒は辞めとけって言ってた。俺はきっぱりやめたもんって。極端な話、もし仮に大の酒飲みでスナック菓子、この状態でずっと言ってたら、落合さんはその後偉大な成績を同じように残せたかと考えたら、僕はそこに関しては懐疑的だ。なぜならばそれならばうまくなるための練習量、これも落合さんとてつもなく量をこなしてたんと思うけど、その源のエネルギーは酒とスナック菓子からでは多分生まれなかったはずだ。またメッシが怪我気味だったが大好きなスナック菓子をグラウディオラ監督がやめさせてフルーツを代わりに摂るようにしたら、怪我しなくなった記事読んだ事あるけど、同じように落合さんもスナック菓子ばかりだったら、怪我気味が続いて、年齢も重なって怪我に泣かされて成績も残せなかったかもしれない。
またプロ野球は年間を通して試合に出ることもとても至難な事だ。圧倒的な成績は試合に出続けたからであって、年間活躍するにはやはり体力、体のケアはかなり重要なんかなと。さらに落合さんは44歳とかまで現役やってた。、僕がプロ野球を見た頃ちょうど落合さんは巨人に来た時で、94年あたり、既に40歳を超えてたけど、バリバリの主軸の印象がまだある。綺麗な右中間への二塁打やホームラン、打率も3割超えてました。44歳まで現役がてきたというのも食事が大きく関わってるんじゃないかなと。また鍋料理の話をしてたが、大相撲もちゃんこ鍋を食べます。相撲はスーパーアスリートですから、普段の練習量、そして怪我、もちろん体重を増やすという課題もありますが、鍋を採用してます。正直実家で鍋料理というのは、すき焼きは割とありましたが、兄弟そろって野菜が嫌いってのもあってか、鍋は中々縁がなかったです。なので、鍋料理、肉中心、また何を摂るといいのか?精力アップ素材のネギ、玉ねぎ、根菜類?卵?とにかく食改善、、!!!

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