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カーライフカウンセラーの活動を通して伝えたいこと

現在スキルマーケット『ココナラ』で、カーライフに関する様々な疑問や相談に対応するべくサービスを運営しておりますカーライフカウンセラーtak09です。
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今回は、現在カーライフカウンセラーとして活動を通して伝えたいこと、「ビジョン(理想像)」について投稿します。
私はこれまで、20年余り自動車販売会社で、自動車整備や店舗運営に関わる接客業務・販売業務で働いてきました。さまざまな取り組みから、多くの学びをいただきました。その現場で感じた違和感から、自分のサービスが生まれました。

現在も自動車メーカーは進化し続けていて、電気自動車・ハイブリッド車などさまざまな環境問題に取り組み、衝突安全装置・自動運転などドライバーや同乗者の安全に関わる新しい装備の開発に取り組んでいます。
その結果車両価格、メンテナンスにかかる費用も変化していきました。
自動車販売会社もその車種を販売・修理するために、新しい車種・装置を勉強しお客様に説明するための努力をしています。

ただ自動車という耳慣れない専門用語や装置などの説明を、いくら分かりやすく説明しようともお客様側は理解に苦しむと思います。知らない言葉を並べられると、説明を聞いていても思考が追いつかず、ただただうなづくだけ、、、。
実際私も違う分野で、説明受けたとしてもそうなると思います。
それが故に、

「クルマのことを聞かれてもわからないし、任せるしかないのか?」
「販売店の都合の良いようにされているのではないか?」
「金額的な負担が大きいが、他に選択肢はないのか?」
「金額に折り合いがつけば良しとしよう」
「よそに相談しても別の商品を勧められそうで、、、」

それが小さなストレスとなり、疑心暗鬼にもなる。
それが現場で感じた違和感でした。

ただ生活する上で、自動車というのはとても密接しており命を預けているもの。
時に凶器となり誰かを傷つけてしまう乗り物。
少々大袈裟な表現になってしまいました。汗っ

現在では医療の現場で、「セカンドオピニオン」というサービスが一定の認知があり利用される方も増えています。さまざまな方のカーライフにおける「セカンドオピニオン」になりたい。
私にはこれまで培った知識と経験がベースにあり、新しい技術やサービス商品にも対応できる情報収集力があります。現場で働いていたからこその、お客様が求めている声も理解できるからこそ、そのちょっとした小さなストレスを取り除き、別の事を考える労力へ向けて欲しいと思ってます。

「クルマのことを聞かれてもわからないし、カーライフカウンセラーに相談しよう」
「販売店の都合の良いようにされているのではないか?念のためカーライフカウンセラーに相談しよう」
「金額的な負担が大きいが、他に選択肢はないのか?カーライフカウンセラーに相談しよう」
に変換したいです。

さまざまな人がいるように、カーライフも人それぞれ違います。
私はお客様の生活環境やおクルマの情報を伺い、コミュニケーションを通してお客様に寄り添い新たな選択肢を提供します。

熱量高い投稿になってたら申し訳ないですが、この熱量が伝われば嬉しいです❗️
どこの販売会社にも属していないので、商品を進めることもありません。
お気軽に相談ください❗️


「時代の変化と共に、さまざまなサービスが生まれる」

もちろん販売会社の方々を、否定するつもりは毛頭ありません。元々私も働いていた側の人間なので、お客様に対し「いかに分かりやすく提案できるか?理解してもらえるか?」を常に考えて接客しているというのは理解しております。

最後に
「あなたのカーライフに新たな選択肢を」
をモットーに❗️
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