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#6 座学メモ:BitflyerのパブリックAPIを使う【Crypt】【bot】

import requests
response = requests.get("https://api.bitflyer.jp/v1/ticker/")
print(response.json())
  • import requests

    • pythonで外部のURLにアクセスするときには、大抵このライブラリを最初にインポートする

  • response = requests.get(“URL”)

    • 外部のURLにアクセスしてその結果を「response」という変数にセットしている

    • 変数の名前は何でもよい

    • 略で「r」などにすることも多い

  • print(response.json())

    • WEBから取得したレスポンスのJSONデータをパースして表示

bitflyer APIの仕様書

best_bid: 買い気配値
best_ask: 売り気配値
size: BTCが単位
LTP: 最終取引価格

  • APIから単純に取得する数字の羅列データはJSON形式という

    • 使うにはJSONデータを整形する必要がある


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