⭐️JPの最新ミッション:米国地下基地⭐️オーブ(ドローン)⭐️エレナ・ダナーンの新書「エリア51」⭐️ 3 takaのサイエンス・スピリチュアル 2024年11月15日 08:16 サラ博士のチャンネルに米軍兵士JPが登場。JPは、現役のため顔や本名を明かすことは出来ない。幼少期よりETとのコンタクトがあり、2008年からサラ博士に自分の体験を報告してきた。その能力を米軍が知り、2017年から米軍に勧誘され、入隊し、現在は宇宙軍で仕事をする。JPは、人類を作った22種族すべてのDNAを保有する事が最近エレナさんによって明かされた。22種族すべてのDNAを保有するものが、古代アークの操縦者になることも知られているが、エレナさんやジャン・チャールズ・モヤーンも同じく22種族すべてのDNAを保有するが、自分達は、操縦者ではなく、古代アークを起動する役割があるとだと思うとジャン・チャールズが最近のサラ博士のチャンネルで言っていました。JPについては、はっきりは言っていませんが操縦者の一人になるのかもしれません。JPは、最近のミッションで米国の南東、アラバマ州、ミシシッピー州、テネシー州あたりの山脈の岩影に入り口のある米国の基地に初めて行ってきたという内容です。JP:宇宙船あるいは飛行機(飛行船)は、あるシリンダーを通して出されるレーザー光線に誘導されて、その基地内に入れる仕掛けでした。そのレーザー光線は普通の人の肉眼には見えなく、そのレーザー光線によって宇宙船もクローキングされ、見えない状態で地下に入れるテクノロジーです。このレーザー光線は、光が鏡のように反射するので、その光に覆われると宇宙船も見えなくなります。飛行船を降りてから、洞窟内の入り口には、ドアがあり、キーコードを使って開くようになっていました。入ると一人一人の身体がスキャンされます。身体の細胞さえも全てがスキャンされ、データが出てきます。こんな凄いテクノロジーは始めてみました。一人がスキャンされている間、みんな待っています。人工の臓器や人工物が体内にあると中に入れません。自分のものではない臓器があっても入れません。一人が腎臓移植をしていた為、中に入ることが出来ませんでした。中は、広大です。フットボール・スタジアムほどの大きさで、色々なET種族やその宇宙船も停泊していました。とても背の高い、黒いスーツを来た種族、真っ白な肘までくる長い手袋をしていました。あとはオレンジ色の髪の毛で皮膚が青い種族。顔は人間のようです。あとは非常に大きな丸っこい種族。鼻がとても大きく長く、匂いを嗅ぎながら歩いていました。大きな丸っこい手にデバイスを持っていて、指一本でそのデバイスを操作して、何かコミュニケーションしていました。ノルディックス(北欧人種に似た様相)の種族もいました。こういう地下の基地や地底には、本当に沢山の種族ともの凄いテクノロジーがあります。もう、これを全部大衆が知ったら、本当に驚嘆しますよ。海底都市もあるし、月の基地、我々太陽系の星々にある基地・・・もう本当にもの凄いテクノロジーが存在します。これらの種族は、今までロックダウンがあったので、入って来れなかったのですが、また再度我々の太陽系に来るようになったのです。貿易をしたり、ビジネスをするためです。サラ博士:ロックダウンの時期があったのですね?JP : そうです。2020年から彼らは再度来るようになりました。Covid19が起きてからです。その頃に大量に入ってきました。詳しい経緯は言えないのですが、地球人達がCovid19でロックダウンになって、皆が家にいて、あまり外に出ない時期に大量に入ってきました。サラ博士:これは重要なポイントですね!今回のミッションの目的は何だったのですか?JP : 今回の目的はあるデバイスをこの基地から持って帰ることでした。このデバイスは、身体のヒーリングに使われるものです。これは古代の種族が持っていたものです。この基地には、ET達だけではなく、色々な米軍のプログラムの組織も出入りしており、デバイスを持って来たり、持ち出したりという作業が行われています。この間サラ博士のチャンネルにジョン・デソーザが出てきて、古代宇宙船オウムアムアから沢山のドローンが発射されたと言っていたけど、それは興味深い話だと思いました。 #動画 #弾き語り #ホワイトハット #エレナダナーン #マイケル・サラ博士 3