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人見知りな人はこの裏ワザ知っとくといいかも!
社会人になると嫌でも付き合いというものが出来てしまいますよね。
これ、ボクもめっちゃ苦手です!笑
なぜかというと、自分から人と会話をする事が苦手なんですよね。だいぶ頑張って、こちらから話しかけることはできます。だけど、会話が続かないんですよねー。それが分かってるから話しかけれないんですよね。。
だけど、こんな人見知りな僕でも向こうから会話をしてくれる方法を見つけました。
相手の中に余白を作れ!
結論から言うと、相手の中に「この人ってどんな人?」という余白を作ると向こうから話しかけてくれます。
それは人間が気になったことは、解決しないと気が済まない生き物だからです。
例えば、タレントの顔は分かるのに名前が出てこない時って「気になる〜!!」ってなりませんか?要はこれと同じ現象を作ってしまえばいいんですよね。
僕もこれを演出して、相手から話しかけてもらうようにしています。
話しかけるよりも話しかけられる方が楽だし、意外性を見せれば勝手に会話を弾ませてくれるので一石二鳥です!
間違っても相手の土俵で勝負するな!
飲み会に行って周りの会話に入れないという経験はありませんか?
そこで無理をして話に入ることは出来るけど、そこはすでに他人の土俵になっています。そこで勝負をしても勝ち目はありません。
あと、他人に合わせるのは一見協調性があっていいように思うけど、これって自分の価値を安売りする行為なのでやめた方がいいですよ。
だから、そうならないためにも他人とキャラが被らないポジションを取るといいです。そうすることで、前述した余白が生まれその話題から切り替わる瞬間に、あなたへ話が振られる可能性に繋がるんですよね。
ただ100%効力のある魔法じゃない
これは相手側からあなたに対して、疑問がある時に効果があるものなんですよね。
周りが疑問を持っていなかったら、はっきり言って無意味です。
だから、相手が疑問を持つように布石をうつ必要があります。それは、会話の中でいくつもうっていけばいいでしょう。それがあとあと大きな話のタネに化けるかもしれませんよ。
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