見出し画像

APEX~マスターへの道~#9

わっす!たかです!


やっと涼しくなってきましたねぇ・・・
僕が住んでいる東北だけかもしれないですが、2,3日前から夜は窓を開ければ空調なしでも過ごせるくらいには涼しくなりました。

関東や西日本の方はどうでしょうか?
来週からまた暑くなるような予報も出ています。(台風も来ましたね( ノД`))

熱中症にはまだまだ気を付けて過ごしましょう!!


〇RP報告

画像1

RP4800→5035

昨日はプラ帯マッチで1チャンピオン、その後キルリーダー2位も取れて、もりもり熱盛できました。

画像2

アツモリィィィィィ!!!

画像3

るるさん画像使いますね!

ダメージも一応今シーズン最高ダメの1949
ダメが出にくいといわれてる環境で2000近く出せたのはうれしいです!

これからジャンジャン盛っていくぞー!!!


〇課題

そんな中で見つかった課題ですが、

「なんとか1PT倒せても漁夫の対処ができない。。。。」


これ初心者~中級者の方ならかなり共感できる課題だと思います・・・。

そもそもaim力が低い低ランク帯では敵PTの処理が遅れて、わけもわからず漁夫に狩られやすい傾向にあるように感じます。(もちろん僕もそうです。)

そこから1歩前進して、どのくらい戦闘していればそろそろ来るなという判断が少なからずできる人もいると思います。(も、もちろん僕だってそうですよ?!汗)

でも、割と早く処理できたとしても、
そんなにファイトに時間かかってないのにもう来たの?!?!

ってことないですか???(僕がそうです!www)


〇対策

しかし最近、僕はそこから1歩前進しつつあるんです。

本当です。

教えましょう。

説得力のない、漁夫対策を。(笑)

画像4

僕が気が付いたのは、

離れた位置にいる敵に何かしらのヒントを知らせている(与えている)ってことです。

例えば、

・ファイトしたい敵を撃った
・カーゴボットを撃った
・フィールドの装置を作動させた(カウントダウン等)

これって、これからファイトしたい敵にだけ聞こえてるかと思いがちですが、遠くの敵にもこれらの音は聞こえています。

そんなの当たり前じゃん!!
って思うんですが、この認識が甘いと漁夫に狩られやすいんじゃないかなって僕自身思っています。


一例をあげますね。

カウントダウンで対面側に敵を1人見つけたとします。
1度ロングから敵を撃って、あと2人を敵を索敵して、どうするどうする!ってなって(ありがちw)、詰める判断をして、、、、
これらを経て、陣形を作るのに15秒ほどかかったとします。

そこからファイトして、敵を全滅させるまで20秒かかったとします。(すみません、キルタイム平均がわからないので、体感割と早めってことにしてくださいw)
漁夫まだ来ないっしょー!紫アーマーうんまー!
ってしているうちに漁夫が来て、全滅。


ここで漁夫早くね?!!って思う人意外といると思うんです。
それは、ファイト始まってから漁夫PTが詰めてきているという認識だからだと思います。

その前に一度ロングから撃ってますよね。
敵はその時点で動き出してるかもしれない。という認識があるかどうかがカギです。

この認識があれば、敵PTを全滅させるのに35秒かかっていることになります。

それであれば、
そろそろ漁夫きそうだから、引きのポータル作っておくかとか
ファイト途中でも、処理に時間がかかりそうだから一度引いて様子見るか

などの判断ができて、漁夫にただただやられてしまうだけの動きにはなりにくいのかなと思います。


僕がこれに気が付いたのは、自分のアーカイブを残して振り返りをしたからでした。

ファイトの前にアーマー確認のためにロングから少し撃ってました。
その時点から実は敵が寄ってきていて、
早めに処理できても漁夫がすぐ来て全滅。ってことが頻繁に起きていたんですね。


〇まとめ

漁夫にいつも駆られて

「マジ運ゲーだーー」

って言ってる方、一度ファイトの前の行動を振り返ってみると僕のようにヒントが出てくかもしれません。
運ゲーで終わらせてしまっては何も成長できないですからね。
敗北にはたくさんのヒントが詰まっています!



自分のアーカイブ振り返りが少しずつ成長に繋がっているのが実感できていて、最近マジでAPEXが楽しいです。
遮蔽物の意識も格段に上がってきています。

しっかり継続していくことで、マスター山を必ず登頂したいと思います!!

road of masterそざい



まだまだアーカイブ用ですが、Twitchも垂れ流しで配信してます。
徐々に整備していく予定なので、フォローいただければ嬉しいです!


ここまで読んでくれてありがとうございました。
では、また次回!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?