社会経済凍結状態にさせないためには・・・

自粛＝経済活動の停滞は免れることはできないでしょうねぇ…

日本はまだ外出禁止とまではなっていないのに、店をたたむ事になったとか、破産手続きに入ったとか、ちらほら聞こえてきます。

生活のために開業再開となっても そのせいで感染拡大させても嫌だし、そうでなくても 自粛の意識がみんなにあって、これまで通りの利益を得ることは難しい方たちがかなり多いんじゃないかと・・・

経済を活発にする案や救済措置なんかの討論も政治家の間だけでなく、情報番組に出演してるタレントさんたちも自分のアイデア、話してます。
一時的に消費税なしにしたら みたいなことを・・・私も思ったことあります。

もう１個思いついたのがあるから書いてみよう。

有効期限付きのお金を支給で流通させる！
どうかなぁー
勝手に具体案を膨らませてみよう

復活５００円札！
お釣りは出ません
２０２０年１２月まで有効　以後、タダの紙切れです。
・・・・・小銭単位の少額じゃあ救済できないかぁ…潤そうと思ったら枚数がかさんでしょうがないし・・・・・・・・・

５万円札！家賃の支払いが特に大変らしいからコレは助かる！！
あ、ほとんど引き落としだろうから使えない？！　いや、銀行に入金もできることにしたらアリかも・・・
でもコレはお釣りもらえないとみんな銀行に入金しちゃって流通しないだろうな・・・・じゃあ、お釣り出ます。　と、なると・・・・・お店は朝っぱらからお釣り用の一万円札を準備しなくちゃいけなくなる・・・　ナシだな。

じゃあ、１万円札でどうだろう？期間限定デザインでー・・・
有効期限はコロナ収束するまで。
「◯◯年◯◯月まで」　と一旦決めておいて、状況に応じて期限 延び延びにした方がより流通しそうかなぁ〜
お釣りも出ますって。

期限が切れて手元に残った分はー・・・・◯◯％分を銀行で普段から流通してる普通の一万円札と換金できることにしたら

余裕のある裕福な家庭や企業は 期限付きの１万円は使わずにいてくれたら 自然に寄付ができることになるし。
期限が切れた後の期限付き１万円札の束を見てこんなにも社会の経済活動に貢献したぞって自分でも満足が目に見えるし。
銀行に◯％分の換金をしに持っていけば　“これだけの どこどこの誰々と、どこそこの企業とが協力てくれました ”って事が世間も知ることができるし。

どうでしょう？

昭和なマスク２枚とともに、全住所へ１０万円分ほど送付される有効期限付き紙幣。銀行に入金する場合は８０％分の価値しかなくなるとか・・・
２割手数料かかるみたいにして 流通させる方法、ありそう。

お釣りとして流通するような千円、五千円札だと日本中でババ抜きだね。
ハッ！　それ、二千円札じゃん？！