【まじで】小室圭への愛【考える】

 紀宮さまが嫁いだ黒田さん。結婚当時41歳で都庁の次席ということは年収700万フラットくらいですかね。
 彼の先々代は、子供たちを華族にガンガン送り、さながら華族というポジションを得ました。これは民も黙る。勤め先も堅い。なにしろあの、もうあれ以上ハジけようのないルックス。

<中略>

 さてコムケイ、もう、こいつと心中するつもりで愛してしまった私は、彼に届かないことを承知でソリューションを考えずにおれません。


(案)
・母親に土下座して、元婚約者と無理矢理イイ感じになってくれと懇願する。
・高田馬場の学生ローンで借金して、母親の元婚約者に渡す。
・市ケ谷駐屯地1号館の屋上で軍服を着て土下座。「この髪型を許してちょんまげ」とハンドマイクで叫ぶ。
・アメリカの会社を断り、リアル海の王子として北海道根室の漁業協同組合に就職。ロシア向け国際法務として。
・毎日18時に帰宅。眞子様といっしょに海の幸に舌鼓の毎日。おいしいね、って笑い合う君たち。
 これいいよ。愛っておいしい食べ物のことだろう。国民も超納得するよ。根室の漁協にはオレの友達に頼んでやるよ。根室なんて、日出づる国で一番早く太陽が昇るところだからな。なんなら皇居も一族も移しちゃえよ。


 んと、ここまで考えてやったのに兄ちゃんの言うこと聞かないなら、もうおまえのことなんか知らないからな。

<FINE>

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