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【少し】弟 小室圭への手紙【寂しい】
圭へ。
よっぽど忙しかったんだろう、ここんとこ手紙一枚よこさなかったくらいだもんね。
明日兄ちゃんは出勤だから、君の雄姿を見るのは夜中になるかな。本当におめでとう。
みんなね、君らのことでずいぶん癒されたみたい。メディアも不景気だから随分助かったんじゃないかな。
野次馬する、叩いてスっとする、モノ申して自分が尊くなった気になる、っていう娯楽もある。漫才を観てゲラゲラ笑う、好きな人とご飯を食べてお
【まじで】小室圭への愛【考える】
紀宮さまが嫁いだ黒田さん。結婚当時41歳で都庁の次席ということは年収700万フラットくらいですかね。
彼の先々代は、子供たちを華族にガンガン送り、さながら華族というポジションを得ました。これは民も黙る。勤め先も堅い。なにしろあの、もうあれ以上ハジけようのないルックス。
<中略>
さてコムケイ、もう、こいつと心中するつもりで愛してしまった私は、彼に届かないことを承知でソリューションを考えず
大阪における、見かけ、のイジりについて
大阪にはハートフルなシステムが出来上がっている。
かの地の教科書的なエンタメの一つである吉本新喜劇では、ハゲ、ブス、チビ、デブ、というワードのオンパレード。
不思議なのは、そんな属性がストーリーの中でどんどん薄まってくることだ。そのうち、一見容姿端麗の佐藤太一郎のキャラでさえ、『なんだかんだ、正しそうなエグゼクティブもイキってるという隙があれば、存分にイジられる』ということをすっちーあたりが教え
【再ポスト】謝罪させるスキル【冒涜とは】
芸術関係でよくみる『冒涜だ』とかいうやつ。あくまでも個人的な嗜好の違いによる違和感なのですが、その違和感からくる怒りを『悲しむことで正当性を担保しつつ、第三者や道義を設定することで「主語を大きくして」巧みに詰め寄る』ことで収めようとします。スポーツの力、なんてワードがそれに相当します。
この数年増殖してたのがコロナでブーストかかった感じです。詰め方として空手に似ていてよくできてるなあと思います