フロントミッション1st『再集結に至る伏線と情緒の醸成』

賛否両論のフロントミッション(1st/SFC)のエピローグですが、改めて見直してみると、再集結は(良し悪しは除いて)割と必然だったような気がしています。そして、その必然がエンディングで醸された情緒の一端となっていたのではないかとおもいました。

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