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2023.9.23土曜。19時までの3回迄に、阪神7-0ヤクルト。しかもヤは早々にミス続出。これでは勝てんわな。ミスしたチームは負けると言うロジック。これではなあ。
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故島木譲二が、天国から雨上がりの東京に
出張して、パチパチパンチ、スピードハット、
早口言葉真空投げを連打。
またまたジョージパワーが炸裂!
今日の投手は大竹。
ノイジーと森下と中野が大活躍。
特に、
◆ 中野拓夢も、
今年ショートから二塁にコンバートは大正解。
代わってショートは木浪聖也。
ここも岡田マジックのおかげ。
だが、このショート。遊撃手は、
2019年以後は、中野、木浪が担当。
コロナ発生以降は、二人が持ち場だ。
1983-87年は、今のヘッドコーチ。
長崎弁の変なオヤジ平田勝男が担当。
その前は真弓明信。
2003-04年藤本、2005-2016年鳥谷、
またかつては牛若丸と云われた
1953-66年の13年間は吉田義男のポジションだ。
吉田義男が監督として率いた1985は
優勝と日本一に。
藤本、鳥谷、吉田義男。
三人とも優勝経験者。勿論、2023年の
中野、木浪も初めての優勝経験者。
全て、右に左に牛若丸の様に球を追い、
直ぐに返球するところは、素晴らしい足腰。
4回以降。
19時15分。
またヤクルトのエラー。
19時32分
ヤ村上に2ランホームラン。
これで、阪神8-2ヤクルト。
その前に、阪神は1点追加している。
まだ、4回の裏が終わったところで、
現在19時44分。
5回の裏が終わった時間は、
19時53分。
ここから勝負の6回表に突入。
19時56分。
先頭森下が3安打猛打賞。
次大山。初球撃ち!
ノーアウト一塁二塁を埋める。
次はテル!
ファーストゴロで、二塁三塁に進ませる。
次は大西がノイジーに対峙。
フォアボールで、満塁に。
兎に角塁に出る事が肝要。
次は、チカ➡︎坂本。
今、1アウト➡︎坂本はダブルプレーに倒れる。
しゃーない。スリーアウト。
20時9分。6イニング目に。
20時14分。大竹はたった五分で討ち取る。
ヤクルト打線を終了させる。
小幡➡︎大竹と続くが、
20時19分。この回もたった五分で
タイガースのラッキーセブンは終了する。
次の7回も大竹がマウンドに。
20時24分で、もう2アウトの大竹。
同26分で、7回終了。
20時29分。
チームでただ一人。
フルイニング出場の中野も3安打猛打賞。
そして森下。。。
コレ以降は割愛。
以下はyahooニュースから抜粋。
↓ここから。
阪神が23日ヤクルト戦に
快勝して83勝目。
ヤクルト戦は球団史上初の8連勝。
これで神宮球場では10勝2敗となり、
1970年以来、2度目の10勝到達。
大量援護に守られ、
先発の大竹は8回5安打3失点で12勝目(2敗)を挙げた。
岡田監督が“援護”を明言していた
勝率第1位投手賞のタイトルは、
13勝以上が条件で、あと1勝となった。
大竹はこれで勝率・857。
ライバルはDeNA・東で15勝2敗の
勝率・882だ。次戦、大竹が勝利すると
・866まで上がるが、東は上回れない。
大竹がタイトルを手にするには、
東が15勝3敗で・833となるか、
16勝3敗での・842、
17勝3敗での・850となることが条件だ。
東は20日の広島戦で登板し、
7回1失点で15勝目。
DeNAは残り8試合で、
最終戦は10月4日の巨人戦(東京D)の予定。
また、阪神は前日のヤクルト戦が雨天中止となり、
代替試合が10月4日に組み込まれることが決まった。
大竹が登板する可能性もゼロではなく、
「カギ」を握るかもしれない。
↑ここまで。
🔴勝率8割5分7厘
大竹の今日までの成績。12勝は凄い。
岡田はん、も11勝で登録抹消しようと
思っていたと言う。
しかし、獲れるものは獲らせてあげたいと。
最高勝率を狙える位置にあるのは事実。
🟡やっと83勝。
真のマジックに、あと5!だ。
是が非でも達成してくれ!
巨人、とはもう対戦終了。
残り試合はコレだけ。
中日戦が、3
広島戦が、2
ヤクルト戦が、2
DeNA戦が、1
の計8ゲーム。
少なくとも5は絶対勝て!
パチパチパンチを喰らわせたれー!
足腰立たんよーにしたれ!
対戦チームに言わしたれー。
「頭の中がチンチラぽっぽ」って、な?
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