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左上↑坂本誠志郎(29)は ええキャッチャーや。セ・CSファイナルステージ:阪神4-2広島 坂本の眼がいい。良い捕手や!戦国武将みたいな顔とぎょろ眼が、全体を見とんのやろー。右の二人は二遊間。木浪と中野。

本日。アドバンテージの1勝以外に 

実力で88勝行ったがな!
おめでとう!阪神タイガース。
76年前の大阪タイガース時代の
日本一に向かって、頑張りやーー!!

◆この時は、大坂タイガース、でした。
大坂の陣と一緒でした。

この38年後が、85年の日本一。
そして2023年に、また38年後が巡ってきたのです。

これは、2年前の年賀状です。
2年前から、88勝を目標だったのです。

この試合のMPVは桐敷拓馬。
筆者はやはり。中野。木浪。森下。かな。

木浪は、可愛い顔して、よーやりよる。

しかも、若いのに、もう嫁はんが居まんねん!

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Yahoo News より

<セ・CSファイナルステージ:阪神4-2広島>
◇第3戦◇20日◇甲子園

阪神が無傷の3連勝でアドバンテージを含む4勝とし、
14年以来、9年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。

セ・リーグ優勝球団による
CSファイナルステージ無敗突破は、
昨季のヤクルトに続いて過去5度目。

3試合連続の逆転勝利で、
チャンピオンチームの底力を見せつけた。

2-2で同点の6回2死一、二塁。
坂本誠志郎捕手(29)が
右翼前にしぶとく落とす適時打で勝ち越しに成功した。

4回にも一時勝ち越しとなる左前適時打を決めており、
2打席連続のタイムリーとなった。

7回には1死満塁から森下翔太外野手(23)が
押し出し四球を選び、
さらに1点を追加。
終盤での貴重な追加点を決めた。

投げては先発大竹耕太郎投手(28)が
105球を要しながらも、
5回7安打2失点の粘投。リードを渡さなかった。
後を受けた2番手桐敷拓馬投手(24)も
回またぎの2イニングを無失点。

8回には2死一、二塁のピンチも招いたが、
ブルペン陣が踏ん張り、守りきった。

18年ぶりのリーグ優勝を決めた今季。
次なる目標は1985年以来の日本一だ。
38年ぶりの頂点に向け、またひとつ歩を進めた。

しかも、38年前の吉田義男監督の日本一も。
1964年以来、21年ぶり
7度目のセントラル・リーグ(セ・リーグ)優勝と、
1リーグ時代から約38年ぶり、
2リーグ制になってから初となる日本一を達成したシーズンである。


もう一度確認!! 昨日の記事より。

即ち、タイガース優勝は 18年ぶり。

1985年から2003年星野監督優勝まで、18年。
さらに、2005年の岡田監督優勝から、18年。
18年ぶりが、2回目。


しかも、安藤監督➡吉田監督に変わっての、即優勝。
今回も、矢野から、変わっての、即優勝。


仮に、2023年、日本一になったら、
この日本一は、同じく約38年ぶりとなるのです。
これを達成したら、これも2回目。となります。

同じ状況が、繰り返されているのです。
お気付きになりませんか。皆さん。

しかしながら、繰り返されないのが、連覇なんです。
阪神タイガース優勝は、連覇を一度もしたことが、
ありまへんねん。

来年は、チャンスやから、いっぺん『連覇』をせーーよ。

バモスホンダ画像

現在の、我が国の、安全基準には適合せず。
エアバッグ、3点式シートベルト、またABSは
今は義務化されてます。
中古車で見つけても販売は不可でしょう。
何しろ、53年前のクルマです。

ウルトラマンタロウ ZAT 特装車
ラビットパンダ ➡ ベース車はバモスホンダ。

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