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2023.9.26。さあ甲子園でスワローズ戦。MBSラジオ解説は金村義明。西と高橋の対決。ヤクルトドリンクを飲んでチカラを付けるは阪神やねんでえ!

1回裏
八打席連続ヒット中の小野寺。
直ぐに終わる。

2回。
タイガース捕手は長坂。坂本は今日は休み。

3回。
18時35分。
あっと言う間に、西勇輝が打ち取り、3回表が
18時38分には終了。

4回。
しかしその後、
中野が出塁。
その後の大山がレフトへの
一直線ホームラン。16号。
中野とともにホームへ。

そのあとは
テル➡︎ノイジー。

🟡昨日の岡田はん、の激怒が効いたか?
「俺がなーんも言わへんかったら、
 こんな体たらくかっ!」
ウンともスンとも言わない湿った打線に。
かなり怒り捲る岡田はん。

ファンも、そう思とるでー!

5回。
やはり、
MBSラジオは金村義明の解説マジックと
西のテンポ良い投球。
また、小幡も小野寺もしっかり捕球。
小幡のフィールディングはカッコいい!

【5回表】小幡 素手で捕ってランニングスロー!!
抜群の守備力!! 2023/09/26 T-S

ミレニアム年の産まれ。
小幡は、まだ23歳やったかな?
筆者の息子と同学年同世代。
矢野時代に初ヒーローにもなっている。
良い選手や。しかもハキハキと話す。
頭も良いみたいだ。
話し方で、それははっきり分かる。

6回から
ピッチャーは代わる。石山に。

森下は、現在の岡田はん、の悩みの種。
山あり谷ありの、谷が今の森下。
何故か打てない。
「心の不安を取り除け!」

中野
いつもチャンスメイクするが、
今回はダメ。

小野寺
9試合連続のヒットを放つ。
19時32分。

小野寺の代走に島田を送る。
次いで、大山。

すぐに、
島田海吏(かいり)の盗塁成功。

🟨矢野時代。昨季2022年は
自己最多の123試合に出場し、
打率.264を記録。21盗塁をマークの島田。
今季は他の若手登用で、活躍機会に恵まれず。
が、代走、盗塁にはまだまだ必要。

代走に島田を出すことで、
次の大山のバッテングの成功率を
高めたい岡田はん。
しかし、ここは大山打てず。

阪神vsヤクルト 2023/09/26
ダイジェスト(タイガースファン向け)

試合終了は
20時22分。
早いテンポで終わる。
西➡︎桐敷➡︎岩崎。
岩崎は34セーブ目。

あとは、森下の早い復活を期待!
外連味の無い復活を!

明日は富田蓮 (トミダ レン)が先発。
小幡よりも若い2001年産まれ。
今年、交流戦で一勝を挙げた。


🟡サンスポより。

阪神が大山悠輔の2ランで逃げ切る 
西勇輝が8勝目 
球団最多のシーズン87勝へあと3勝

(セ・リーグ、阪神2―0ヤクルト、
24回戦、阪神17勝6敗1分、
26日、甲子園)阪神が逃げ切った。

四回に4番・大山悠輔内野手(28)が
左翼席へ16号2ランを放って先制。
先発の西勇輝投手(32)は、
7回2安打無失点、102球の力投で
今季8勝目(5敗)をマークした。
最後は岩崎が締め、
リーグ単独トップの34セーブ目。
投打の中心が躍動した阪神は
今季84勝目。5試合を残す中で、
球団最多のシーズン87勝へあと3勝とした。

↑しかし、球団が未達成の88勝には、
あと、4が必要だ!←これは筆者。
真のマジックは、これだ!
あと一敗しか出来ないのや!

🟡スポニチから。

阪神 球団最多更新ヤクルト戦9連勝!
岩崎がタイトル前進の単独トップ34セーブ目!
中野は1安打。

阪神が快勝し、
球団最多を更新するヤクルト戦9連勝を
マークした。4回に大山の左翼越え
2ランで先制に成功すると、
先発の西勇も7回2安打無失点と好投。
最後は守護神の岩崎が締めくくり
リーグ単独トップとなる
34セーブ目を挙げた。

また、最多安打を争う中野は
4回に中越え二塁打を放って
4打数1安打で今季160安打目を記録した。

筆者➡︎中野!よしよし!

🟡デイリースポーツより。

阪神が2006年以来となる
球団史上3位タイのシーズン84勝目を挙げた。球団最長更新となる
対ヤクルト戦9連勝も記録した。

両軍、無安打無得点で迎えた四回、
先頭の中野が160安打目となる二塁打で
チャンスメーク。
1死二塁から大山が高橋の直球を
鮮やかに振り抜き、
左翼スタンドへ突き刺す
16号、2ランで先制した。

11打席無安打の中、放った1本。
前日の試合後には岡田監督から
「練習の時から全然やろ、大山にしてもな、
ひどいよ」と苦言を呈されており、
そのゲキに応える豪快な一発にもなった。

先発の西勇は丁寧にコーナーを突き、
六回2死まで無安打無失点の圧巻の投球。
2死から塩見に初安打を許したもの、
落ち着いて後続を絶ち、得点を許さなかった。
結局、7回2安打無失点、
102球の好投で8勝目をマーク。
連続無失点イニングも17に伸ばした。

2番手の桐敷も、1回を三者凡退に抑える
完璧な投球を披露した。
九回は岩崎が締めて、
リーグ単独トップの34セーブを挙げた。

🟨小幡、小野寺の事も、各紙。
もっと取り上げたれ、よ。
一番頑張ってるやんか!!
見たら解るやん!

N.O.O。即ち中野、小幡、小野寺の
活躍があって、大山のバッテングに
繋がったんやないか。

筆者は、チカ以外に、この三人には
かなり期待を寄せ、掛けている。
来季以降の主戦力の中核だ。

2010字

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