ただまあこちらの諸々もそう感じさせてしまってるのはあるはずなので、もっと自分(作者)と違うタイプのキャラを作れるようにしていきたいなあとは改めて痛感させられました。
それとは別に例の諸々の移行をいい加減進めていこう

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