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#5 カメラを買うことで生活変わったお話

ちゃお!久しぶりのnoteになります。
2020年5月に入りましても依然にニュースでは新型コロナウイルスに関する話ばかりで社会人一年目の大切なGWも自粛に努めてます。
さて、今回のお話したいのはカメラを買うことで僕にとって何が変わったかということについて今現在思うことを綴っていこうと思います。

まず、カメラを買うことによって大きく変わることがあります。それは出掛けるときにカメラを持っていくことです。

いや、それだけかよ!

ってなるかもしれませんがこれがとても大きな変化なんです。カメラの相場はピンキリで安いものから高いものまでありますが例え安くても大切に扱いたいですよね!だから、カメラを傷つけないようなカバンを自然と選ぶようになり手荷物が増えます。

え〜、手荷物増えるの嫌やねんけど…

はいはい、そのような声が聞こえてくるようなないような…
しかし、私も毎回多くの手荷物を持っていきたくありません!必要最低限のもので身軽に動きたいです!ただ、カメラを買うことでその必要最低限の中にカメラが入ってきます。
(入ってこない人もいます。しかし、その場合はカメラはずっとシャッターが切られることなく終わります…)カメラというものはやはり常に持っておかないと写真が撮れませんから常に持ち運ぶようになるんですね😅
当たり前といえば当たり前のことですが、これが大きな変化なんです。

例えば、河川敷を散歩していてなんかきれいにお花咲いてるなぁーと思ったとします。いつもならそれで終わりで通り過ぎてしまう景色かも知れませんがカメラを常に持っていることでそこで写真を撮るという見落としてしまう景色に出会う事が出来ます!!

私、写真撮るの上手くないもん…

別に上手く撮る必要なんてないんです!私も上手くないですから笑そりゃ上手く撮れたら楽しいでしょうし新しい発見とかは増えると思います。しかし、既にカメラを手にして外に出掛けて河川敷のお花の写真を撮った時点で新しい景色に出逢ってるんです。なにより、これが大切なことなんですよ!写真なんてプロでもない私のような人は皆等しく娯楽です。スマホのカメラでいいやんとなる気持ちも分かります。
しかし、あなたはスマホのカメラで普段通る河川敷のお花撮ろうと思いますか?桜なら撮ると思います。こんな雑草じみたお花に目線は落とさないと思うのです。

自分の生活してる環境の新しい一面に出逢うことが出来る

これがカメラを買うことで変わることなんです。最後に私がカメラを手にしてから見えた新しい出逢いを少しだけお見せします。😁
決して上手くないですし何コレ?ってものばかりですがそれを積み重ねることで自分の人生の新しい気づきとなればと願って…


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