嘘だらけの日本を生きる。
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— なかだち (@madaraiguana) July 30, 2021
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— なかだち (@madaraiguana) July 30, 2021
>即ち、西のやそ教はキリスト教ではなくその正体はミトラ教でミトラ教がキリスト教を乗っ取ったのが諸問題の原因の全てであると見る
そのミトラ教化した、やそ教に対抗したのが本来のイエスの死を否定するキリスト教であり本来のキリスト教がアラブ化したのはイスラームという見方が出来る
— なかだち (@madaraiguana) July 30, 2021
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— なかだち (@madaraiguana) July 30, 2021
>後にキリスト教最大の聖人とみなされるアウグスティヌスは、キリスト教への改宗者(convert)で、最初はマニ教徒だった。
>マニ教の恐ろしいところは様々な教えとかが元々別としてあるのではなく、マニの教えの別存在に過ぎないというところから始まってんの
つまり、マニ教側からは背乗りなのではなくマニ教の別存在でその別存在をより正しく認識・信仰させる為に教導するという事なの
— なかだち (@madaraiguana) July 30, 2021
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— なかだち (@madaraiguana) July 30, 2021
>では、結局、ブラバッキーと、シュタイナーと、アリス・ベイリーとは何者だったのか? 結論から言うと、この3人は非西洋の宗教的伝統を、欧米に紹介したにすぎないのである。シュタイナーも非西洋なのか? という人がいるかもしれないが、シュタイナーのキリスト論は、
ほとんど全てが東方ミトラ教の教義に基づいている(例えば、ロゴスや聖霊に関する解釈は、シュタイナーのオリジナルではなくて、マニの教義の受け売りである)ので、西洋=キリスト教文化と考えるなら、シュタイナーのキリスト論は、非西洋といっていいだろう。
— なかだち (@madaraiguana) July 30, 2021
この3人は、非西洋、つまり、仏教、スーフィズム、東方ミトラ教といったアジアの宗教思想や、カバラなどのごった煮のパッケージを独自ブランドでぶち上げて、その権威化を図ったのである。それが1900年頃のことである。
— なかだち (@madaraiguana) July 30, 2021
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— なかだち (@madaraiguana) July 30, 2021
>国連の主張=国際標準などとんでもない。オカルト思想に基づく世界政府の雛形。
>アリス・ベイリーの教えは今もニューエイジの基本哲学であり続けている。
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— なかだち (@madaraiguana) July 30, 2021
>欧州系ワンワールド思想は、リベラルという経済的時間的余裕を与えながら、自身の意思で、世界統一政府が素晴らしい、選ぶという洗脳の思想だから。
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— なかだち (@madaraiguana) July 30, 2021
>あるテーゼを軸に大量のアンチテーゼが発生するとベクトルが集まってジンテーゼをかなりの力量で止揚・アウフヘーベンするのです
コロナウィルスという単語でどれだけのアンチテーゼが生まれて、それがほぼ同じ方向にベクトルが向いているのでどこまで管理が進むかね
なるほどね・・・一種の「百家争鳴」で、あぶりだして、誘引していく算段か。
横並びの嘘、医療全てがあっち向いてホイが出来る理由は赤十字。その医療全てがキリスト教のマークだからだよ。
— 村手 さとし (@mkmogura) July 30, 2021
もう一つ、重要な構成要素として病院が🏥、月のマークのイスラームをコントロールするために、木星でとれる化石燃料wという石油での支配があった。
それで紐付きなの。
これも大事だ。
エビテンスも糞も、無いよな、この「新型コロナ禍」は・・・
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