2021東京発狂ピック。ようするに、今も「天皇カルト」に支配されている日本。


――なぜこのように延期され、

長期戦になったのでしょうか?

「普通」だったら、

とっくに終わっていたものの、

「彼ら」は

「普通」じゃなかったからでしょう。

「彼ら」は、

絶対に諦めないし、

絶対に負けを認めないし、

絶対に責任を取らないし、

絶対に自らの非を認めない。

――すごいメンタリティですよね。

ハンパないメンタリティですよ。

これは

「秦氏」特有のメンタリティです。

さらに源流を辿ればそれはまさに

「バビロン」由来だとわかります。

彼らは76年前には、

一般国民に対しても、

このメンタリティを

強いていましたよね。

あれから何も変わっていません。

――澤野さんは、

この連休がまさに「戦時下」だと

言っていましたよね?

そうそう。

世界で最後の最後の

最終戦争の舞台がこの日本です。

その戦争の舞台は「五輪」です。

でも緊急事態宣言が延長されて、

さらに他の都市も

追加になったりしてきましたから、

これは長引きそうな気配ですね。

――バッハ会長の来日も

中止になるような話になってきています。

そりゃそうよ。

「コロナ」の最終ターゲットは

グローバリストカバールの祭典

「2020TOKYO」だから。

――だからコロナ騒動は

長引いてしまっているのですか?

はい。

普通のメンタリティだったら

とっくに終わっているはずのことが、

普通じゃないメンタリティの

人たちによって

ズルズルと抵抗されてしまっています。

――なぜそこまでして

抵抗するのでしょうか?

五輪は

表向きは国際的な運動会。

でも日本の中の一部は

そうは思っていない。

最初から「戦争」だと認識しています。

普通の戦争であるならば、

自国の軍隊の三分の一がやられたら

それは「壊滅」を意味しますから、

即時撤退という判断となりますね。

でも、日本軍は違いましたね。

最後の一人まで、

国際軍事法なんか関係なく、

一人残らず死ぬまで

特攻していった。

戦争というのは

「外交の最終手段」なわけでしょ。

つまり「外交」なのですよ。

しかし、

日本軍は外交じゃなかった。

そこにあったのは

狂信的精神論に立脚した

「信仰」そのものでした。

自軍ですら大切にできない者が

捕虜を大切にしたと思いますか?

そもそもさ、

東京五輪のメダルは

携帯電話や小型家電から

回収した金属で

リサイクルするって話でしたよね。

あれって、

戦中に行われていた

「金属供出」「金属類回収令」でしょ。

――そういえばそうでした!

また、

全国の小学生らを

五輪会場に強制参加させるって話も

あるわけでしょう。

それって、

「学徒勤労動員」ですよね。

さらに、

「コロナに打ち勝った証として

東京五輪がある」

「みんなで力を合わせて

ひとつになれば乗り越えられる」

みたいな精神論が叫ばれていますよね。

これって、

「進め一億火の玉だ」でしょ。

――そこには綿密な計画も

法律も基本的人権も存在しない

「体育会系精神論」でした。

最近の小池さんなんかは、

都民の健康よりも、

五輪を開催したいがための

自粛要請になっていますよね。

これって、

「欲しがりません、勝つまでは」

「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」

でしょ。

――小池さんまでもが

大日本帝国の精神論を

持ち出しているのは

なぜなのですか?

彼女自身が

満州派の末裔であり、

その本流なのだということですよ。

――あっ、それは

アメブロでは無理なやつですよね?

そうそう。

無理無理。

そして五輪のメイン会場、

新国立競技場は、

かつて実際に

学徒出陣壮行会会場

だったわけですよね。

そして、

今、多くの国民や、

世界中から

「五輪は中止にすべき」と言われても

もはや誰も止めることができない

暴走状態になっているわけですよね。

これって、

「インパール作戦」そのものですよね。

あるいは

「ミッドウェー海戦」でいうならば、

今、魚雷を陸用爆弾に換装中です。

そして、

トランプ大統領による

カバールDS掃討作戦における、

「最後の最後の舞台」として、

この日本が、

世界から取り囲まれて、

その命運が注目されているわけです。

これって、

まさに「ABCD包囲網」でしょ。

――まさに「開戦前夜」の空気ですね。

そうそう。

仏印進駐をしてからの、

あとは「ハル・ノート待ち」の状態ですね。

――それは大きな意味が

あるのですよね?

そのとおり。

日本の中に蠢く、

カバールDSを

「炙り出す」ためです。

炙り出すためには、

本当に、

すべてをきちんと

炙り出さなければならないでしょ。

「東京オリンピック」という

運動会を偽装した「戦争」を、

日本のDSは

もう一度やりたいと願ってきた。

――日本の「中枢」はなぜ?

再び戦争をやりたいのですか?

これまでの

戦後世界の枠組みを

一新させたいからです。

日本は

「第二次世界大戦の結果に

疑いを持つ唯一の国」

ですからね。

――そのあたりをロシアに

突っ込まれているのですよね。

今度は必ず連合国となり、

常任理事国の頂点として

君臨したいわけでしょ。

ならば、

戦後の枠組みを

一新しなきゃならない。

全部ぶっ壊さなきゃならない。

そのチャンスを

76年間虎視眈々と

狙ってきたわけだから。

――その日本(のDS)の思惑は、

トランプさんたちには

当然、筒抜けだったのですよね?

もちろん筒抜けのダダ漏れ。

オバマ、ヒラリーと一緒に、

世界共産八紘一宇暴力革命を

起こそうとしていたのも筒抜け。


・・・・・・・抜粋終わり


戦後も「天皇カルト」は続いていた。


今も「五輪」でその「復活」の姿が見える。


おまけ



はっきりと思っていることが口から出てしまう。非常に分かりやすい。

言い違いでもなんでもありませんね。

コロナと人口の話題は直接は関係ありませんから(笑)

これで分かりましたか?

政府の人間達は、我々の命を何とも思っておらず、エリート達に命令された通りに人口削減を行っております。

①エクモ要らないのに無理矢理つける

②持病がある人がインフルにかかる

③細菌性肺炎

④エアコンの完全な清掃を指示せず

黒かびで肺炎にさせる状態をキープする。

(病院のエアコンどうなってます?会社のエアコンどうなっています?電車のエアコンどうなっています?人が生活する上において空調は大変に重要ですよ。)

・・・・・・・抜粋終わり


東京サイコピックを開く本音は「日本人抹殺」


やはり「天皇」の最大の敵が「日本の善良な庶民」だったのだ。

逆に言うと、日本人最大の敵が「天皇」



天皇を消して、日本泰平


天皇の無い 蒼い空を取り戻そう

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