ワクチンと、工作員ワクワク


逝きし世の面影  より


上記文抜粋
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Unknown (Unknown)
2021-05-11 21:07:36
本当のクラスターはワクチンを打ってからスタートだと証明されました。

ジョンズホプキンス大学は「自己拡散」ワクチンが本物であることを確認しています。
https://afinalwarning.com/516895.html
この『逝きし世の面影』では、繰り返し繰り返し何回も書いているのですが (宗純)
2021-05-12 09:10:28
ここは正誤が判りやすい高尚な科学ブログでは無くて、正誤や善悪が判り難い、大悪党小悪党が跳梁跋扈する汚いし、おどろおどろして不可解な政治の世界を扱う下世話な政治ブログです。
しかも、この『逝きし世の面影』ブログは、『お前達は間違っている』(今までが間違っていた)というオルタナティブな政治ブログとして、政府やマスコミだけではなくてネット空間での数々の擬装や悪質なプロパガンダを告発した関係で多くの読者を獲得した半面、
自分たちの悪事を暴かれて恨みに思っている阪大の菊池誠を教祖とする不思議な偽科学教カルトとか解同の糾弾会モドキを繰り返すkojitakenグループ、護憲左翼を装う極左暴力集団の生き残りBLOG BLUESなど、何とか足を引っ張りたいと思っている悪党連中も数多い。

良好なブログ環境の維持とコメント管理の必要性から、タイトルや名前が無いコメント、あっても通りすがりとか日本人の一人とか匿名などの、個人を特定しているとは思えないHNは無記名と看做して不掲載とするローカルルールの設定をしています。

次回のコメント投稿時には、何でも結構ですから必ず忘れずに適当なHNとタイトルを書いて下さい。是非ともお願いいたします。

唐突な新コロ騒動勃発から1年半が経過したが、
トンデモナク怖いとの説と、その180度逆さまのコロナはそもそも感冒ウイルスなので絶滅は不可能、ウイズコロナ(コロナとの共生)との相反するメッセイーが責任ある立場の日本政府やマスコミ有識者から同時に出されている無茶苦茶。怖いのか怖くないのかが未だにサッパリ分からない。

ところが、人々は「分かった」ふりで胡麻化しているが、不安は募るばかり。

すべて微妙に辻褄が合わないが、唯一の例外が死の不可逆性を利用した「存在脅威管理理論」で、これなら説明がつく。

(遭難や極限的サバイバルなど)人は自分の避けられない「死」を意識した時に日頃の世間体とか常識、メンツなど表向きの顔が木っ端みじんに吹き飛んで、今までは隠されていた深層心理(本心)が露出。愚か者はより愚かに、賢者はより賢明に、悪党はより邪悪に、善良なものはより善良に両極化する。

精鋭的なスポーツ登山ではしばしば経験する摩訶不思議なこの存在脅威管理理論ですが、今回の新コロ騒動では1億総存在脅威管理理論でしか説明できないような革命の真っ最中(あるいは敗戦の真っ最中)のような不可解な行動や思考を行っています。
薬 (神田)


2021-05-12 09:25:39
アビガンはいわくつきの副作用がある。
イベルメクチンもその効果は疑わしい。
厳密な三相試験はなされていない。
偽薬効果はあるだろうがそれではダメ。

あちこちでイベルメクチンの宣伝をする人はどんな意図があるのだろうか。


腹立たしい子供の屁理屈。厚労省医系技官の悪だくみ (宗純)
2021-05-12 13:44:29

一見すると科学的な「辻褄が合っている」ように装っているが、そもそもの前提条件が違っている

分母が違うので新コロ治療薬の薬害より比較できない程恐ろしいのがワクチン被害 なのです。しかも治療薬の治験より、ワクチンの治験の方が桁違いに難しい。

だから必ずワクチン承認よりも治療薬の承認が早くなるが、日本だけ世界基準とは逆になっている。

イベルメクチンについては極最近に関連記事を書いている
感染率は日本と英国が死亡率は大阪とインドが同じ
2021年05月03日 | SARS-CoV-2と情報戦
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/38473f2d5487230b484c1a87f318a55a
アビガンは今まで沢山の関連記事を書いているが、これは安部晋三首相が1年も前にアビガン早期承認と1日20万件のPCR検査実施を打ち出したが,いずれも厚労省医系技官の妨害で挫折したから、

「逝きし世の面影」ブログを一切読まず、あるいは読んでも理解できないのか実に不思議だ。
これ等の記事は、義務教育さえ終わっていれば誰にでも分かるように書いている心算だが、困った話である
世の中を舐めるのもいい加減にしなさい。

ここはブログ記事のコメント欄であり、何でも書いてよい伝言板ではないし私も教師ほど親切でもない。
無理して分からないブログ記事を読む必要性は少しもありません。
グーグルのブログだけでも300万以上あるのですから自分の頭の容量に合ったブログ記事を読みなさい。

今回の新コロでは有効な治療薬が無いので、だから毎年流行するインフルエンザと同じ死亡率だが、それでも全員が震え上がって経済封鎖したので社会がボロボロになってしまった。
病人相手の治療薬では必ず副作用の薬害が生まれるが、それでもメリットがあるから使う必要がある。
健康な全員に打つワクチンとは根本的に仕組みが違っているのですよ。治療薬はリスクとメリットを天秤にかけてメリットがあれば使われる。
これに対し、ワクチンでは大きなメリットがあっても接種者が国民の全員なのでリスクが見つかれば絶対にダメ。使えない。

そしてワクチンの有効性の数値も、治療薬の有効性とは大違い。薬は現在病気で苦しんでいる患者だが、ワクチンは健康な一般市民。
同列に扱うなど詐欺か手品のような話。
ファイザー社ワクチンの強い副反応
2021年02月18日 | SARS-CoV-2と情報戦
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/8899e41841d598bdceefd9200015c263

米ファイザー ワクチンに「95%の有効性」緊急使用許可 申請へ
アメリカの製薬大手「ファイザー」は、18日、開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、95%の有効性があるとする最終的な分析結果を発表FDA=アメリカ食品医薬品局に対し、緊急使用の許可を申請する

臨床試験の対象となった4万人以上(★注、44000人)のうち、新型コロナウイルスの感染症になったのは170例。うち、ワクチンの接種を受けていたのは8例だったのに対し、「プラセボ」と呼ばれる偽薬の接種を受けていたのは、162例だったということで、ワクチンの有効性は95%だったとしています。

ニュースの正しい読み方(統計のマジック)
治験対象者4万4千人に対して、4万1830人(99・6%強)は元々ワクチン接種とは無関係に感染していない。残りの0・4%弱(170人)に対してだけ「有効性が95%」なのである。
ですから、ファイザー社ワクチンの有効率95%とは真っ赤な嘘ではないが「全部が真実」とは決して言えないのである。些末な小さな「真実の欠片」程度で、これはトランプ大統領いうところのリベラルメディアの「フェイクニュース」の類だったのである。(★注、産婦人科医は他人に対しては勧める。ところが自分の思春期の娘には180度態度が違っていて決して打ちたくないHPVワクチンと同じ)

新コロですがフグ料理と同じで「当たれば死ぬ」ので、そもそも二重盲検は人道的に無理があるのですよ。半数は本物の投薬治療を行うが、治療されない二セ薬の半数の患者が死ねば医師としても耐えられる限界を超えている


Unknown (ロハスな人)
2021-05-12 15:16:32
 元々抗寄生虫薬として承認されていたイベルメクチンですが、2006年には『疥癬治療薬』として『海外で安全が確認されている』からと『追加治験なし』で『特例承認』されたそうですね。

『遺伝子組み換えワクチン』は緊急事態で『治験をすっ飛ばした』わけですが、少なくとも『安全性は折り紙付き』のイベルメクチンも『疥癬の時の特例承認』と同じことをしてもいいと思います。
 なにしろ『緊急事態』ですから。

※国産薬アビガン及びイベルメクチンの治験をまともに認めない厚労省の動きは宗純さんが何度もコメントされているように極めて不自然なんですね。

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/200610/501646.html
⭐イベルメクチン:「疥癬」に適応追加
2006/10/19
北村 正樹=慈恵医大病院薬剤部  (日経メディカル)

◎ 2006年8月21日、腸管糞線虫症治療薬のイベルメクチン(商品名:ストロメクトール)に「疥癬」の適応追加が承認され、併せて添付文書が改訂された。2005年3月以降、疥癬に対する同薬の使用には特定療養費制度(後述)が適用されていたが、今回、正式に適応を取得したことで通常の保険適用が可能になった。

◎ イベルメクチンは、腸管糞線虫症治療薬として1993年フランスで最初に承認された後、2001年に同国で疥癬治療薬としても承認。その後、世界各国で疥癬の標準治療薬として位置付けられており、日本でも、疥癬に対する適応拡大を望む声が強かった。しかし疥癬は、突発的に発生する疾患であるため、適応追加に向けた臨床試験(事前の治験審査委員会などの承認を得たGCPに基づく臨床試験)が難航していた。そこで、イベルメクチンの疥癬への適応拡大申請に関しては、ほかに有効な治療薬が日本になく、既に海外で疥癬に対して有効性・安全性が確認されていることなどから、臨床試験をせず、国内外の文献資料により行うことが認められた。


効果の無い高価な薬剤 (サイトウ)
2021-05-12 18:37:04
夢の新薬・オプジーボは無効だった

みなさんは「夢の新薬」オプジーボについて聞いたことがあると思います。がんに著効を示すけれども、1年の投与で3000万円超。その大部分が健康保険で支払われるため、「医学の進歩が国を滅ぼす」と社会問題になりました。

オプジーボ(一般名:ニボルマブ)は、「免疫チェックポイント阻害剤」といって、がん細胞にリンパ球が攻撃をしかけるのを手助けするクスリです。開発したのは本庶佑さんで、ノーベル賞級の業績とされています。

もっとも期待がかかるのは、患者が多い肺がん分野です。抗がん剤とオプジーボをくらべた臨床試験で、素晴らしい結果が得られたとされ、日本をふくむ世界各国でさっそく承認され、臨床現場でつかわれています。

ただ試験結果を点検すると、本当に夢の新薬なのか、疑問が生じます。

図1は、承認の決め手となった試験結果です(N Engl J Med 2015;373:1627)(https://www.nejm.org/doi/pdf/10.1056/NEJMoa1507643)。
図をみると、オプジーボ群(Nivolumab)の生存率は、抗がん剤群(Docetaxel)のそれを上回っていますが、最後にはガクンと下がり、抗がん剤群のそれに接近しています。

さて承認後、別の試験結果が発表されました(図2)。

なんと、オプジーボの生存曲線は、抗がん剤群のそれとピッタリ重なり、最後のほうでは再びガクンと落ちています(N Engl J Med 2017;376:2415)(https://www.nejm.org/doi/pdf/10.1056/NEJMoa1613493)。

新薬の臨床試験は、製薬会社が巨額の資金を提供し、研究費をもらっている医師たちが中心になって実施します。そのため、有利な結果がでるようにと、種々のインチキが行われやすい欠陥があります。にもかかわらず、このように製薬会社に不利な結果(新薬無効)が出た場合には、信用性は完璧です。──この結果がオプジーボの真実、と考えていいでしょう。
 
https://kondo-makoto.com/report/report002.html
 
厚労省医系技官は効果の無い高価な薬剤を国策のために保険適用承認しているようです。

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抜粋終わり


工作員らしき人が「イベルメクチンは、そんなに効かないのでは」

て書いているが、

宗純さんが、

>一見すると科学的な「辻褄が合っている」ように装っているが、そもそもの前提条件が違っている

>分母が違うので新コロ治療薬の薬害より比較できない程恐ろしいのがワクチン被害 なのです。しかも治療薬の治験より、ワクチンの治験の方が桁違いに難しい。

>だから必ずワクチン承認よりも治療薬の承認が早く

と、一気に切って捨てた。

参考に



また、製薬マフィアくらいから、工作員に、金が入ってきたのか。

あるいは「天皇陛下の臣僚」が、工作して、日本人虐殺の邪魔するものを排除しにきたか。

>※国産薬アビガン及びイベルメクチンの治験をまともに認めない厚労省の動きは宗純さんが何度もコメントされているように極めて不自然なんですね。

同感。

さらにいうと、どっちも「日本の誇り」でもある薬。

でも、ネトウヨも「愛国者」も叫ばない。

まあ、売国奴だものな・・・


ワクチンで、工作員ワクワクだな。


沖縄の「天皇カルトの工作員」の件も。

https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-22566.html


つながっているこころ 2

上記文抜粋
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資料(琉球民族独立総合研究学会と笹川平和財団)

大袈裟、きんさん嘘つきコンビを現在も観察中ですが、
そのつながりで妙なことが浮上してきました。

二つあるのですが、大事なこちらの方だけアップしておきます。

琉球独立総合研究学会の松島泰勝さんのツイートは
何度か紹介しましたが、
笹川平和財団とつながりがあったのは初めて知りました。
このつながりは気になりますね。

まずはこちらから。

馬の眼@「アキエゲート」執筆中@ishtarist「大事なことなのでもう一度言います。琉球民族独立総合研究学会・松島泰勝のもう一つの肩書きは、「笹川太平洋島嶼国基金アドバイザー」で、過去には笹川平和財団で講座を持っていたこともわかっています。現在のところ、笹川平和財団と松島との関係が切れたという情報はありません。笹川平和財団は、東京財団と同じく日本財団の下部組織で、主に外交関係を担当しています。よく「ジャパンハンドラーズ」とか言われますが、日米外交に関してはCSISと笹川平和財団はワンセットで動いていますので、皆さんぜひ覚えておいてください。さて、笹川平和財団とCSISが共同で出し『パワーと原則』というレポートがあります。その日本側委員の1人が、岡本行夫という元外務官僚です。・・・」


一箇所だけ画像を貼りましたが、
全部は大変なので残りはスレッド先で見てください。

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馬の眼@「アキエゲート」執筆中@ishtarist
https://twitter.com/ishtarist/status/1392337933013712904

【必読】
現・琉球独立総合研究学会の松島泰勝(笹川平和財団太平洋島嶼国基金アドバイザー)が2005年に東京財団から出した報告書

「日本とミクロネシア諸国の関係強化に向けた総合研究」

日本(含む沖縄)と台湾とミクロネシアで、教育勅語を基盤にした「大和魂文化圏」の提言

https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/200

内容は

・戦前の日本は、ミクロネシアで教育勅語を通じて大和魂を教え、それが戦後の発展に役に立った。

・沖縄の人も、大和魂によって、日本国民を守るために自ら率先して戦った。

・ミクロネシアからアメリカが撤退しつつある今日、日本(含む沖縄)・ミクロネシア・台湾で大和魂文化圏(続

大八嶋経済圏を形成し、日本が西太平洋を手中に収めることで、中国の太平洋進出を食い止めよう。

というものです。

一読していただきたいのですが、この松島の報告書においては、教育勅語の自己犠牲精神は非常に肯定的に語られています。

それゆえ、沖縄戦についても、沖縄の人々がその「大和魂」ゆえに自らお国のために戦ったと、肯定的に語られているのです。

この報告書を書いた松島泰勝(笹川平和財団島嶼国基金アドバイザー)が、「琉球独立総合研究学会」を設立したのです。

これ、一体ぜんたい、どういうことなのでしょうか?

この報告書を出した政策シンクタンク・東京財団は、「世界で最も金持ちのファシスト」笹川良一が作った日本財団の下部組織で日本の与野党政界に絶大な影響力があります。

初代理事長があの竹中平蔵です。

で、この松島泰勝の報告書は、東京財団会長である日下公人のもとで書かれました(実際、報告書には日下への言及があります)

日下公人といえば、日本ラッドの監査役としてDHCテレビを買収し、ネトウヨメディアへと仕立てあげた人物です。

日下自身も、DHCテレビに番組を持っています。

日下公人はまた、どういうわけか、幸福の科学から「日本のフランシス・ベーコン」として絶賛されています。

幸福の科学が、沖縄知事選で佐喜真陣営に回って、どのような動きをしたのか、私よりよほど詳しい方も多いかと存じます。

あるいはDHCテレビが、沖縄について、どのような言説を流していたのかも。

松島泰勝が書いた東京財団の報告書は、その右翼の大物の下で書かれたものなのです。

大事なことなのでもう一度言います。

琉球民族独立総合研究学会・松島泰勝のもう一つの肩書きは、「笹川太平洋島嶼国基金アドバイザー」で、過去には笹川平和財団で講座を持っていたこともわかっています。

現在のところ、笹川平和財団と松島との関係が切れたという情報はありません。

画像1

画像2

笹川平和財団は、東京財団と同じく日本財団の下部組織で、主に外交関係を担当しています。

よく「ジャパンハンドラーズ」とか言われますが、日米外交に関してはCSISと笹川平和財団はワンセットで動いていますので、皆さんぜひ覚えておいてください。

さて、笹川平和財団とCSISが共同で出し『パワーと原則』というレポートがあります。

その日本側委員の1人が、岡本行夫という元外務官僚です。

昨年コロナで亡くなって、小さなニュースになりました。

岡本行夫こそ、2010年のCSISパシフィックフォーラムにおいて、「辺野古の海底には生物はいない」という問題発言を行なって、物議を醸した人物だ、といえば「ああ、あの人か」と思う人もいるでしょう。

さて、辺野古問題を調べていくと、岡本行夫こそ辺野古基地のキーパーソン・主導者であることがわかります。

そもそも、橋本政権時の外務官僚として辺野古への「移設」を決めたのが岡本です。

また、鳩山に県外移設を断念させたのも、岡本行夫だったと言われています。

さて、笹川平和財団ーCSISの報告書に関わり、CSISで「辺野古に生物はいない」と言った故・岡本行夫氏の肩書きは、「東京財団評議員」です。

笹川太平洋島嶼国基金アドバイザーである松島泰勝が、「日本(含む沖縄)とミクロネシアと台湾で大和魂文化圏を作ろう」という報告書を出したのも東京財団です。

カルトウヨ「幸福の科学」やDHCテレビと、日下公人東京財団(元)会長との関係もあります。

これ、いったいどういうことなんでしょう?

いくらなんでも、辺野古基地反対派と琉球独立派の中枢は、人脈も主張も近すぎやしませんか?

もしかしたら、この入り組んだ人脈を解く鍵は、岡本行夫が日本財団の公式Web上に掲載した文書にあるかもしれません。

どこかの誰かの主張の引き写しのようです。

https://nippon.com/ja/in-depth/a0

私は、こうした人脈やお金の流れを、独立派の末端の方々が知っているとは思っていません。

いや、トップレベルでも、このあたりのことを知っている人間は、ごくごく僅かでしょう。

だからこそ私はすべてを書いているのです。

沖縄の人は大和魂によって自ら犠牲になった、と書いてしまえる人間を信じていいのですか?

辺野古推進派かつビジウヨ・ネトウヨの中枢である「あの」日本財団が、本気で琉球民族を独立させてくれると信じて大丈夫なのですか?と。

日本政府に絶大な影響力をもつ右翼勢力に利用されている危険性を直視しないで、本当に大丈夫ですか?

私が言ってることが陰謀論だというなら、まずリンクを辿って、自分で検証してください。

「お前がやってるのは差別だ」と言いたい気持ちもわかりますが、その言葉はまず松島に向けるべきでは?

「昔の松島さんは、今の松島さんと違う」という人がいるなら、まず、本人に、現在でも笹川太平洋島嶼国基金アドバイザーの肩書きを持ってるのか、そして報酬が支払われているのか確認してみてください。

私もぜひ知りたいです。

「松島泰勝の報告書は、東京財団・日下公人に頼まれて仕方なく書いたものだ」と言う人がいるかもしれません。

しかし、お金とか人脈?とかで自分を捻じ曲げて極端な右翼言説を流せる人間を、本当に信用して良いのか考えてみてください。

ともあれ、辺野古推進派と松島が人脈的に繋がってるして、彼ら(日本財団グループ)は琉球独立派グループを使っていったい何がしたいのでしょうか?

ここから先は、私は書けません。

ただ、沖縄戦について私は心から痛ましく思っています。そして、同じ悲劇が二度と起きないことを祈っています。


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抜粋終わり


沖縄にも「天皇」の汚染がある。

天皇を殺して 日本復活だ。


天皇の無い 蒼い空を取り戻そう

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