哀死 心書
守屋洋訳 諸葛孔明の兵法 {徳間書店} より
{哀死}
部下に対する態度
むかしのすぐれた将帥は、部下に対して、わが子に対するごとくに振舞った。
すなわち、困難に直面するとみずから先頭に立って打開にあたり、かりに功績を立てても、それを部下に譲った。負傷者は心からいたわり、戦没者はねんごろに葬った。飢えたる者にはみずからの食をさいて与え、寒さにこごえるものには着衣を脱いで与えた。智者は礼をもって召しかかえ、勇者には賞をもってその功に報いた。
将帥たる者がこのような態度で部下に臨むのなら、向かうところ敵なしである。
・・・・・・・終わり
「天皇の赤子」 とかいいながら、天皇は、国民を守らないよね。
なんせ戦争に負けても、責任も取らん。国民に謝罪もしない。人間のカスが天皇。
天皇とは、ただの詐欺師に過ぎないのだよね。
早く天皇家を皆殺しにしましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?