いくら人権・民主主義が正しいとはいえ・・
いくら人権・民主主義が正しいとはいえ、西欧人の言いなりにで、奴らのいうことを信じていると、我々は皆「潜在的奴隷」である。
羊頭狗肉の民主主義を掲げて、ソ連共産党はつぶしたが、オルガリヒって西欧の財閥が跋扈して、銭の世紀末になったのがロシア。
それを救ったのが、プーチンってのは間違いない。
日本も変に「規制緩和」ってノッたが、緩和すべきところもあったが、
逆に「派遣業」の業務に関して「中抜きが無い」ようももっと規制すべきところとか、
規制強化すべきところを、「規制は悪」と洗脳して、させなかった。
ので、今は2000年に比べると、著しく、日本社会は貧困化した。
これは規制を始め、すべての国家の社会政策・経済政策が「失敗」「勘違い」したことの結果である。
天皇はじめ、為政者・官僚・経済人が、みんなアホか売国奴だったてのが、極めて穏当な回答なのである。
まあ、民主国家なら、天皇・自民党・経団連と御用学者とマスコミに、その罪咎の報いをくれてやるのが、
「美しい普通の国」であるが。
それとは正反対の「天皇陛下の卑しい醜い国」なので、
今の様なのである。
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