敗戦でも、唯一の統治権者が責任が無い=最初から狂っている。
より
上記文抜粋
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狂った政府と正気の国民
グローバリズムが支配する権力つまり西側同盟政府とNATO、日本を含む西側主流メディアは狂い続けています。一方で欧米の一般市民達は、まともなオルタナメディアを視聴し、最近の選挙においては自国や市民社会の破壊を否定、戦争の拡大を防ごうとする「主流メディアが嫌悪する所謂極右ポピュリズム政党」を選択しています。まさに「狂った政府と正気の国民」の図と言えます。
I. 狂った政府の所業
「テロとの戦争」に戦略は不