仏法衰退は、天皇を超える正当性を、日本人が見つけても作っても無いから。詐欺師が正統の根拠なら死滅だは。
より
上記文抜粋
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仏教の戦争責任① 日本仏教界、最大のタブーに迫る
鵜飼秀徳ジャーナリスト、正覚寺住職、(一社)良いお寺研究会代表理事
寺に残る開戦証書
筆者は京都・嵯峨にある小さな浄土宗寺院の住職をつとめている。近隣の景勝地・嵐山からは少し奥まったところにあるので、常に静寂を湛えている。寺院は世俗とは一線を画した平和の象徴であり、また、そうあらねばならないと、つくづく思う。
私が哀しい現実を知ったのは、10代の頃であった。本堂の長押