ただのアウトプット
僕がこんな生き方をしているので、よく若者から
相談?質問?されることがある。
「自分のやりたい事がわからない」
だから現段階での、僕の考えをここに残す。
※これから記載する内容は、僕のメモなので、読者の方には伝わりにくいと思います。曝け出す必要性を感じたので、公開にしてます。
・「自分のやりたい事がわからない」
まずは、自分を知らなくてはならない。
好きな食べ物がわからないと言ってる様なことなので。舌に聞け👅
だから色々な食べ物を食べなきゃいけない。
そこに好奇心が生まれる。好奇心=愛
そして、
自分=他ということに気付かなければならない
他人でもあり「他」
相対的解釈で、自分が存在している理由は、他が存在しているからであり、コインの表という存在がなければ、裏は存在しない。
逆も同じ。男がいるから女がいる、ナイフがあるから、人は恐れる。逆も、同じ。
それがこの世の「理」なのかもしれない
だからこそ、その理の外にいる天谷奴は最強なのだ。
(僕は善悪二元論信仰ではない)
話は逸れたが、人や環境や時間に尽くすことが大切ということだ。そうしたら自分が表れてくる。
他を通してわかる自分。もしかしたら「自分」はいないのかもしれない。
存在するのは、「他を通した自分」。
、、、
僕の参加している作品の乱数というキャラクターは、そこで葛藤しているんではないか。
自分では自分は決めれないのだ。
でも気付くことはできる。
彼はロボットなのか、人間なのか、
それは彼と対面した人間が決めることなのだ。
ここはしっかりと書きたい。後日。(公開にするかは未定)
まとめると、自分の周りに尽くし向き合い、受け入れることが大切。
周りが自分とは何かを気付かせてくれ、自分の進む道を照らしてくれる。
僕は、過去は誇れるものではない。
僕の事を良く思っていない人もいるだろう。
だからこそ、気付くことができたのかもしれない。懺悔録だ。
あなたがいるから、私がいる
私がいるから、あなたがいる
自分とは何か。道を照らしてくれたのは、僕では無く、僕以外の全てだったのだ。
今日、美しい夕日を見た。美しいと感じた時、言葉に残そうと思いnoteを書くことを決めた。
僕の頭の中はぐちゃぐちゃで、それを、吐き出した言葉達は文章として成り立っていないだろうな。
喜史川大私
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