見出し画像

CULTURE and POLITICS Maajid Nawazについて

20年近く前ヨガを始めて激烈な内的体験をしながらちょっと浮き世離れしてしまい、そんな事知らなきゃ良かったと後悔しました。
この数年は政治的な真実を知り発言しだして友達を失い葛藤しました。
あらゆる議題に全く共感する、この自叙伝通りRADICALな視点を持つ元イスラム原理主義者マジド=ナワズをジョン·ローガンの番組で観てジュード·ローに似たイギリス訛りに妙な共感を覚え好きになりました。
昨日も憂鬱な雨の中、冒頭に述べたように、ファッションや音楽のカルチャーと、政治的志向が、交友関係ともども分裂するように感じ、鬱々としていたところ、マジドが少年時代についてツイートしてるのを見つけました。
彼を政治的に目覚めさせたのは、なんとパブリックエナミーの音楽だったそうです。
その上、彼はBMX少年であり、自叙伝のタイトルも僕の友人がデザインしてたイギリスのBMX雑誌RADに由来していると知り、僕の中の二つの箱がいきなりガッチャンされると同時に"Be as you are そのままでいろよ"と声が聞こえたように感じました。
コメント欄に彼によるイギリスのオールドHIPHOPのミックスを載っけます。
彼は目下、僕同様に国家の主権を取り上げるWHOのパンデミック条約を非常に問題視しこう訴えています。
RESIST!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?