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大佐.がやってるLo-Fiな曲の作り方

こんばんわ
スタヂオコキュートスの大佐.です。

初回の記事はちょこちょこと作ってるLo-Fiの様な曲の作り方について
多分そんなに参考になるような作り方じゃないのでそうなんだ~くらいで
読んでくれると嬉しい

本来はバンドマンだしハードコアパンクと東方アレンジとアニソンとメタルをやっていたのに気付けば打ち込みでLo-Fiなインスト曲も作り始めたり
何故Lo-Fiな曲を作り始めたのかは長くなりそうなのでまた別の機会に

ではでは自己流なLo-Fiな曲の作り方について

本来はバンドマンで完全アドリブジャムセッションで曲を作ってた期間が
1年ちょっと程あって
その時の作り方を打ち込み+場合によってはギター、ベース、シンセで何かしらの音をセットして1人ジャムセッションをして詰めていくという方法で
曲を作っています

例としてVirtual Realityって曲を作った時は
ドッタ ドドドッタっていうドラムのパターンかっこいいな~っていうのと
ちょっと紫のネオンっぽい色の曲にしたいな~の2つが頭にあって


まずは1~2回し分くらいその時の気分で楽器を選んで
この時はドラムから録音して
それに合わせて他の楽器を打ち込む
気に食わないパートを録り直して確認 という流れで作ってました

コードとかスケールとかはよくわからないのと
ジャムセッションで偶然良い感じの音が出来上がる瞬間が好きなので
あんまり理論的なことはしてないよ

多分セブンスコードって言われてるものを多用してるけど
7なのかm7なのかM7なのか正直わからん…

あと大佐.自身 音に色を感じる共感覚のような存在なので
深夜にコンビニに向かってる時の景色とか街灯や民家の光加減とか
風景の写真集とか画集とか見た方が曲を思いつきやすい傾向にあったりもする

多分 そんな感じ


今回はこの辺で
また会おう

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