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バタフライ型ズリバイからハイハイへと

おはようございます。
本日はバタフライ型ズリバイからハイハイへと成長していくお話についてさせていただこうと思います。
成長を見る上で、ハイハイができるかできないかが1つの目安になります。
はいはいが早くできたからいいと言うわけではなく、その子一人ひとりの成長に合わせてあせらず見守ってあげることが大切です。
今現在、足を伸ばしたズリバイをされておられましたら、次のステップのハイハイ向けてお話しします。
ある程度、子供が自ら色々なことに挑戦することにより、体の使い方、必要な力の使い方を身に付けていくことができます。
しかし、体の使い方、力の使い方を身に付けるのがゆっくり真子さんもおられますので、その場合は、お父様、お母様の協力を得てやっていくのが良いと思います。
例えば、少し段差をつけてあげることにより、ズリバイでは進めない環境を作ってあげることにより、腰を浮かせて足を前に進める環境を作ってあげることができます。
この男沢、布団を2つ折りまたは三つ折りなどをしてあげて安全面を確保して段差を作ってあげてください。
成長することも大切ですが、怪我なく失敗したとしても何度でも挑戦できる環境を作ってあげることが1番大切です。

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