※マキシンさんが「ヘブライ文字を徹底的に調べてRTRを作った」と言う記事■証言ユダヤ教のカバラ その12017年03月09日(木) 20時07分投稿大神官マキシン・ディートリッヒ

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ユダヤ教のカバラ その1
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マキシンさんがRTRを作ったという証言を張るための訳ｎｏｔｅです。

「私はRTRを書くためにヘブライ語を徹底的に勉強しましたので～部分」

ヘブライ語の呪術的作用についての説明なので、証言すぐ見たい人は上記カッコ内をコピペしページ内検索で見れます（リンク飛ばし方がわかなかったのですみません；）

ユダヤ教のカバラ その1
2017年03月09日(木) 20時07分投稿
大神官マキシン・ディートリッヒ

投稿数 840
ユダヤ人がある国にはびこると、必ず政府、法制度、教育機関、特に教える内容や教科書、メディア、医療、すべての重要な要職を支配下に置くようになります。

これらすべてよりもはるかに重要なのは、宗教であり、またそうであった。ユダヤ人がはびこるどの地域の異邦人であっても、その霊的な信念と実践を指します。霊的な知識は取り除かれ、異教徒の神職のような霊的指導者は攻撃され、拷問され、大量に殺害された。搾取と操作の首謀者であるずる賢いユダヤ人は、異教徒の大量殺人と異教徒の図書館、寺院、芸術品の破壊という彼らの計画を実行するために、キリスト教徒とイスラム教徒を利用した。すべての霊的知識を乗っ取り、民衆から取り除くことによって、ユダヤ人は何世紀にもわたって世界を支配してきた。民衆が霊的・オカルトの知識を持たず、個々の霊的な力を持たない場合、その知識を持つ者が適当に操ることができます。

また、ユダヤ人は寄生虫のような人種であるため、権力と利益のために自分たちを悪意を持って利用し、搾取してきたことも付け加えておきたいと思います。特に下層部には、キリスト教徒と同じように、YHVHが実在するとか、まったくナンセンスなことを信じているユダヤ人が大勢います。

ユダヤ人は歴史を書き換えて、神の地位に就いているのです。これについては、何度も何度も記事を書いてきました。では、これがどのように行われたかを詳しく見てみましょう。彼らの「カバラ」は、たくさんのことが明らかにされているところです。ただし、ユダヤ人、ヘブライ語、オカルト、「魔術」として知られる心と魂の力に関する高度な知識と、霊的な働きを物質界に現すことに成功したなど、これらに関する実践経験、そして極めて重要な...瞑想に関する知識が必要です。

ユダヤ教のカバラを理解するためには、あるキーワードや暗号を知らなければなりません。

たとえば、「神」という言葉、ユダヤ人は「G-d」と書きますが、これは次のようなコード・ワードなのです。

1. 自己

2. チャクラ

3. 宇宙のすべてに浸透している「力」。

その3、宇宙のすべてに浸透している力とは、「神」が全知全能であり、すべてのものの中にあると述べられている理由を明らかにするものです。さて、この「力」こそ、私たちが仕事で使っているものです。私たちが目標などを達成するために高めるエネルギーです。宇宙のあらゆるものに存在し、その使い方を知っている私たちが利用することができるのです。

実のところ、HPフーデッドコブラ666は、知的生命体が存在する他の世界、そして私たちの神々の場合には優れた生命体が存在する世界では、お金ではなくエネルギーが通貨として使用されていることを述べています。最も力を持っている者は、より多くのエネルギーを持っているのです。

また、ユダヤ人は、言葉の母音がその言葉の魂であると主張していることも付け加えておきたい。母音が言葉に力を与えるのです。そのため、ヘブライ語では母音を省略するのである。

ユダヤ人は多量の嘘をつくので、カバラに関する本の著者は、その著作の中で矛盾を生じている。

ユダヤ人のカバラは、タルムードのように、彼らの律法の注釈書です。トップのユダヤ人たちは、YHVHが実在の存在ではなく、本当は自己、チャクラ、力のコード・ワードであることを知っています。何世紀もの間、彼らはこの知識を隠し続け、その知識を持つ異邦人を滅ぼすために、キリスト教徒やイスラム教徒を利用してきました。しかし、現代では、欧米の多くの国で、オカルトや心の働き、魂の働きなどに関する情報が簡単に手に入るようになり、異邦人もまた、失われたスピリチュアルな知識を取り戻しつつあります。しかし、ユダヤ人はこれを支配し、乗っ取ろうとしています。彼らはこの分野に本当にはびこっているのです。人々はヘブライ文字や、醜く腐った人間嫌いのクソ天使、その他のユダヤ人の汚物を、「三倍返し」のような心の操作と共に使うように仕向けられています。すでに上記で書いたように、彼らは最も重要なキーポイントに入り込んで支配し、人類を奴隷にするためのアジェンダに向けて働きかけているのです。魔術」と「神秘主義」は、現代において彼らが民衆に彼らのカバラを押し付ける場所です。そこらじゅうにあるんです。こうして彼らは支配権を握るのです。黄金の夜明け」などのオカルトグループは、ヘブライ語のくだりを盛んに使っています。

彼らのカバラに話を戻すと 何世紀にもわたって、ラビは心の働きを利用する秘密の教義を持っており、その聖書がいかに自分たちの利益と進歩のために利用されているかを明らかにするものも多くあります。

さて、これはあからさまだ...「神」は7日間で天と地を創造した。神は "光あれ "と言われた "はじめに言葉ありき" 後者はエジプトの神トトから 盗まれたものだ

分かった さて、魔術や心と魂の働きに詳しい皆さんは、これを訳すとこうなります。

あなた（自己）を意味する「神」は、7つのチャクラを使って創造（心の働きを物質的現実に持ち込む）しました。

"神 "は "光あれ "と言いました。光はエネルギーである普遍的な力であり、創造するために使われます。色は光のスペクトルであり、ここにも適用されます。

「マントラ、アファメーション、バイブレーションが加わることで、作用が増幅され、物質界に顕現するのです。

トップのユダヤ人は、YHVHが本物でないことを知っています。彼らにとっては力のある言葉ですが、私はこのYHVHが正しいものなのかどうかさえも真剣に疑っています。彼らは嘘をつき、物事を隠します。それでも、騙されている人たちの信仰を通して、必要なサブリミナル的な結びつきを作り出し、彼らにエネルギーを注ぎます。

私はRTRを書くためにヘブライ語を徹底的に勉強しましたので～部分

ヘブライ語の文字、彼らのアレフ・ベットの最初の文字であるアレフ［ヘブライ語のアレフ・ベット全体が力を吹き込まれていることも付け加えておきたい。これは、聖書がそのような影響力を持つもう一つの理由です。人々は強力な呪文にかかっており、地元の聖書がどんな言語であろうと、ヘブライ語の原本がその力を保持しているのです。私はRTRを書くためにヘブライ語を徹底的に勉強しましたので、ヘブライ語の知識は豊富です。アレフとは沈黙のこと。これは空虚と訳される。また、"in the beginning... "とも訳される。人が作業を始める前には何もない。そして、「神」が創造する...これらすべては、極秘の教えです。「Torat HaSod, Sitrei Torah, Razei Torah... カバラは "秘密の律法 "である。

その昔、カバラの学習は40歳以上の男性ユダヤ人に限定されていた。その理由は、高度に秘匿された秘密であり、ユダヤ人がその期間ユダヤ教に献身していれば、通常、その秘密を学ぶことを信頼できるからであった。ユダヤ人は異民族であり、異質な魂を持っているため、盗んだ知識や修行を適用した結果、狂気や心理的不均衡、その他カバラ教典に書かれている修行を適用する際に遭遇する「危険性」など、ある種の災難に見舞われることになったのです。

ユダヤ人はまた、Torah; "Torah K'dumah "がすべての創造に先行していると述べている。ユダヤ人はTorah(※トーラー)を創造した。ユダヤ人はTorahを創造した。Torahの各文字は光を帯びている、つまり各文字に力がある、と述べている。これは、あの聖書に関して多くの人が錯覚しているように、いかなる「神」の働きでもない。全ては難解な知識を持った人間によって行われたのである。さらに、「すべての創造に先行する」ことによって、ユダヤ人がこのくだりを自分たちの働きの基礎として使っていることが明らかになります。つまり、私が書いた9.11に関する記事と同じように、ユダヤ教の律法の中には、物質界に特定の出来事をもたらしたり、敵を呪ったりするために使う特定の聖句があるのです。そのため、私たちは「逆転のトーラー儀式」で反撃しているのです。

例えば、モーセの5つの書物、トーラー...これは人間の魂の5つの要素に結びつきます。また、申命記やレビ記などの本には、生きた血の生贄、それも人間の生贄に関する具体的な指示が繰り返しぎっしりと書かれている。生け贄に関する露骨な言及に加え、放浪するヘブライ人部族が彼らの「g-d」の助けを借りて異邦人国家を攻撃して犯した大量殺人（これはトーラー、別名旧約聖書に満ちている）、これらの大量殺人もまた生け贄として集団で行われたものであった。

知識豊富なユダヤ人は、異教徒から盗んだように、言語と言葉がいかに霊的な働きの基礎となるかを常に知っていたのです。

以前、あるヒンズー教（異邦人）の講演者が、講演中の聴衆の一人から嫌がらせを受けたという記事を読んだことがあります。その人は、ヒンズー教の講師が主張する「言葉には力がある」と公然と嘲笑したそうです。ヒンズー教の講師は、皆の前で、即座にそのヘックラーをムチャクチャにクソ野郎と呼んだ。ヒンズー教の講師は、みんなの前で、このクソ野郎と言った。ヒンドゥー教徒は答えた-"さあ、言葉には何の力もないと言ってみろ..."。

ユダヤ教のカバラ教では、トーラのヘブライ文字を瞑想するのですが、彼らはこれを特に強力なものとみなしています。前にも述べたように、ユダヤ人だけでなく、キリスト教やイスラム教のプログラムからも、それぞれ意図的に力が吹き込まれているのである。このデタラメが悪魔崇拝のある宗派にはびこっているのは悲しい事実です。これは悪魔崇拝を内部から腐敗させました。ある宗派ではユダヤ人を認め、ユダヤ人はロスチャイルドがフリーメイソンに入会したときのように、自分たちのたわごとを持ち込んで、いつの間にかサタンは「元型」だけに追いやられ、すべてがユダヤ人の意図に沿ったものとなってしまったのです。

12世紀のプロヴァンスのカバラ学者イツカーク・サギ・ナホルによれば、書かれた律法は "白い火 "であり、口伝の律法は "黒い火 "である。この "黒い炎 "はヘブライ語の力強い言葉をマントラのように唱えることである。聖書からそのまま引用したものだ

この呪文を続け、繁栄させるためには、無教養と大量のダンピングが必要である。
(※ダンピング：一般的には採算を無視した低価格で商品を投げ売りすることをいうが、厳密な意味では価格差別＝無料配布の聖書https://jesus153blog.com/bible-free/)

この情報の範囲を考えると、私はここで第一部を終了します。この続きは、また別の機会に書きたいと思います。

大神官マキシン・ディートリッヒ
www.joyofsatan.com

Re: ユダヤ教のカバラ」その1
投稿 2017年3月10日(金) 午前3時57分
シップTX

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ありがとうございます。

原文http://josministries.prophpbb.com/topic18557.html
The Jewish Kabbalah, Part 1
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The Jewish Kabbalah, Part 1
Post Thu Mar 09, 2017 8:07 pm
High Priestess Maxine Dietrich

Posts: 840
Whenever the Jews infest a country, they take control of the government, the legal systems, the educational institutions, and especially what is taught and the text books, the media, the medical and all important key positions.

What is and has been much more important than all of this is RELIGION. The spiritual beliefs and practices of the Gentiles of whatever region the Jews infest. Spiritual knowledge is removed and spiritual leaders, such as the Pagan Priesthood were attacked, tortured, and mass murdered. Given the sly and clever Jews who are the masterminds given exploitation and manipulation, they used the Christians and Muslims to carry out their agenda of mass murder of Pagans and the destruction of Pagan libraries, temples, and artifacts. By hijacking all of the spiritual knowledge and removing it from the populace, the Jews have had much control over the world for centuries. When the populace has no knowledge of the spiritual/occult and no individual spiritual powers, they can be manipulated as whoever has this knowledge sees fit.

I also want to add here, the Jews being the parasitic race that they are, have viciously used, and exploited their own, both for power and profit. There are many Jews, especially at the lower levels who believe the same bunk that the Christians do, such as YHVH is an actual being and other total nonsense.

The Jews have rewritten history and have assumed the position of God. I've written many, many articles concerning this. Now, we can take a closer look at how this is done. Their “Kabbalah” is where plenty is revealed. But, one must be highly knowledgeable concerning the Jews, Hebrew, the occult, the powers of the mind and soul, known as “witchcraft” and also have practical experience in these such as success in making spiritual workings manifest in the material world, and also extremely important…with meditation.

In order to understand the Jewish Kabbalah, one must know certain keywords and code words.

For example [I know I’ve mentioned this before], the word “God” or as the Jews write “G-d” is a CODE WORD for

1. The self

2. The chakras

3. The “force” that permeates everything in the universe.

Number 3, the force that permeates everything in the universe reveals why it is stated that “God” is omnipresent, omnipotent and in everything. Now, this “force” is what we use in our workings. The ENERGY we raise to accomplish our goals and so forth. It is present in everything in the universe and can be harnessed by those of us who know how to use it.

As a matter of fact, HP Hooded Cobra 666 stated how in other worlds where intelligent life exists, and where superior life exists in the case of our Gods, ENERGY is the currency used, NOT money. Whoever has the most power has more energy.

I also want to add that the Jews claim that the vowels of a word are the soul of that word. The vowels are what give a word power. This is why they omit the vowels from their written Hebrew.

Given the prolific liars that they are, Jewish authors of books about the Kabbalah conflict in their writings.

The Jewish Kabbalah, like the Talmud is a commentary on their Torah. The Jews at the top know YHVH is not a real being, but is in truth code words for the self, the chakras, and the force. For centuries, they kept this knowledge hidden, while using Christians and Muslims to destroy Gentiles who had this knowledge. Now, with the modern times and easily available information in many Western countries on the occult, the workings of the mind and soul and such, Gentiles are again regaining some lost spiritual knowledge. The Jews also work to take control of and hijack this as well. They have really infested this area. People are geared to using Hebrew letters, their ugly rotten human hating asshole angels, and other Jewish filth along with the mind manipulation such as the “three-fold” crap. As I already wrote in the above, they infest and take control of the most important key areas and then work them towards their agenda to enslave humanity. “Magick” and mysticism is where they push their Kabbalah on the populace in modern times. It’s all over the place. This is how they take control. Occult groups like “Golden Dawn” and others, use the Hebrew crap prolifically.

Getting back to their Kabbalah. Over the centuries, the rabbis had secret doctrines concerning using the workings of the mind and also there is a lot revealing how that bible is used for their own profit and advancement.

Now, this is blatant… “God” created the heavens and the earth in 7 days. God said “Let there be light.” “In the beginning was the word.” The latter was stolen from the Egyptian God Thoth.

Ok. Now for everyone here who is familiar with witchcraft and the workings of the mind and soul, this translates into: