死と魂と肉体、そして霊的な進歩 ※マグナムオーパースの完成について載ってる記事
私：ずっと「マグナムオーパースって結局なんなの？」と疑問だったのですが、割と簡潔に答えてある記事があったので共有します。
読み取った結論から言うとマグナムオーパース＝スピリチュアルティの事
のようです。
死と魂と肉体、そして霊的な進歩
HPさんの投稿 フーデッドコブラ666 " 2018年08月18日(土) 21時22分
魂は肉体より優れているという話をよく聞きます。この論法はそれ自体、キリスト教が作り出したものです。同じキリスト教の牧師や神父から、「ダ・ローの聖なる霊」が「剣」よりも優れているという主張とは無関係に、もちろん、異教徒をできる限り物質的にホロコーストし、その不自由そうな足の間にある曲解した肉欲のために何世紀も赤ん坊を大量にレイプし、彼らが強く求める「来世」に確実に行けるように、世界中の大食いをすべて合わせたもので、地球上で総飢饉となった時代にも太っている、大きなお腹の中の人たちだ。
この人々はまた、肉体と魂、あるいは物質と精神という区分けを作り出し、民衆を彼らの物質主義的な陰謀や犯罪マフィアに従わせました。コカインの代わりに、地球上のすべての国の富と生命そのものを簒奪する泥棒集団であるユダヤ人の領域として、麻薬ディーラーであるラビ・イエスというブランドを通じて「ムハジェスクリスト」を扱っているのです。これはちょうど、自分たちの犯罪について捕まるたびに無関係な原因を指摘するマフィアと同じです。
物質的なものと精神的なものとの間の最初の区分の理解は、上記の犯罪者と豚によって作られました。これが人間を分断し、本質的に破壊したのです。
眼球と手を有用性で比較することに意味はなく、両方が必要なのです。どちらも重要であり、どちらも必要なのです。
手を犠牲にして危険を切り抜けることができる（つまり、人は肉体的に死んで魂を救うことができる）とか、目を摘んで手を救うことができるとかいう事実は、両方の重要性と機能とは全く無関係である。一方は盲目のままであり、他方は切断されるか障害が残るからである。どちらも悲惨な状況である。
身体は魂のための聖域であり、単なる外装ではありません。また、多くの人が、魂は死後も存続することができると言います。これは、人々が瞑想し、前進する限りにおいてのみ真実であり、その場合、魂は他の場合、薄いアストラル空気よりも重要であるようにされるのです。そして、これはワークによるものです。世の中の多くの人々にとっては、そうではありません。
神々は霊的に優れた存在として、思いやりを持ち、できる限りの手助けをしますが、それでも、自然に魂が枯れていくので、このようなことをするのです。エジプト人はこれを「第二の死」と呼び、最終的な死であり、そこから人は合法的に死んで、エーテルに溶けて戻っていく。これは、死すべき死ではなく、霊的に無知で、自分の魂に働きかけることをしない場合に起こる霊的な死である。
確かに、「でも、死んだ後も魂としては生きている」と言う人は多い。肉体の重要性が強調されるもう一つの場は、誕生時である。人は、ただただ奇跡的なプロセスから生成され、この世に誕生する。そして、存在し始める。赤ん坊の時に知っているのは、実は生きていくために必要な物質的なものだけだ。そして、この物質的な存在こそが、私たちを大きく規定する。完全にではありませんが、大部分はそうです。
多くの人が物質的な存在を無視するのは、自分の頭の中でディズニーでも何でもいいから、自分の状況について嘘をつき続けたいから、あるいは他の理由からです。これは、「人間はみんな魂だけだ」「私は肉体を持っただけの魂だ、肉体は関係ない」「人種は関係ない、一つの愛だ」など、「スピリチュアル」について大きな言葉をずっと宣言する甘ったれたガキになってしまったために、好き勝手、デタラメを理論化する自由があるところで、ほとんどそうなっているのである。
皮肉なことに、このような甘ったれた性格は、「霊的に進んでいる」とか「知識がある」からではなく、21世紀の物質界、ドラッグ、欺瞞、多くの映画に過度に溺れ、DMTトリップで一度漏らしたから霊的になったと思っているからなのです。
しかし、真実は単純明快で、物質的な領域は、物質的な身体と同じように、霊的な存在と同等の重要性を持っているのです。自然を観察し、瞑想すれば、人生に対する幻想など抱くことはないだろう。他の動物の存在も観察する必要があります。
物質界は、皮肉なことに、霊界のための舞台装置でもあるのです。この物質世界の摩擦を通して、精神性の必要性を理解するのです。ここにいらっしゃる方々の多くが、物質界との摩擦を経験されてここに来られたのは偶然ではありません。死の呪文をどうすればいいか、金持ちになるにはどうすればいいか、いろいろなことを聞いてくる人が多いのです。また、物質主義が行き過ぎて嫌気がさした人が、より高い意味を求めるケースもあります。しかし、人間は物質との摩擦の中から精神を求める。
そういう解けない謎に直面したとき、人は自分には普通の人よりも高い力があるのではないかと考え始めるのです。
もし私が肉体が優れていると言ったら、それは論理的に有効でしょう。しかし、「現実」全体について言えば、それは無効です。しかし、ユダヤ人の誤りは、常に領域を分割し、理由もなく個別に判断することです。霊的なものと物質的なものは、互いに鏡のようなものです。
敵の呪い、人間の魂への呪いによって、この2つは互いに異質な要素に分割されたのです。敵はこの教義の作者であり、私はそれを擁護し、魂がとても優れているなどというプラスティックの言葉を言う必要はない。だから、我々のような人間は、この世や自分から見て、その価値や不足を理解しているから、自然と霊的な側に味方し、家畜は物質的な側に味方してきたのである。
しかし、普通の世界（これは私たちが創造している世界）では、これらのレベルはどちらも軽視され、否定的に比較され、対立させられる必要はないのです。私たちは、自分の理解の中でこれらを融合させるためにベストを尽くさなければなりません。
身体は、スピリチュアルなエッセンスを意味ある形で表わす家であり、重要なものです。身体は単なる殻ではなく、魂の重要な器官であり、それがなければ、魂はやがて枯れ果ててしまうのです。
しかし、もし魂の方が優れていると言うのであれば、それも有効でしょう。なぜなら、魂の欠如も同様に、身体を枯らし、活力を奪い、人を殺すからです。文明の利器に生きる多くの人々は、このことを自覚しており、内面的に死んでいると感じています。そして、このことは、彼らが死んでいて、完全に精神的に消耗していることを意味します。
これは、「脳と心臓のどちらが重要か」と言うようなものです。これは、常に行われている科学的な間違いと同じです。すべての重要な臓器は、それぞれの方法で、同じように重要です。そして、もし心臓や脳を永久に取り除いたり、損傷させたりしても、それらは等しく終了するのです。
人は自分の魂に全くアクセスできない状態で存在することができ、そうして多くの人々がそこに存在しています。彼らは魂を持っていますが、実際にはどこにもありません。彼らは基本的に、封印された弱々しい、ほとんど死んだような霊体で生きています。このことは、魂がなくても、あるいは魂が必要でなくても、人間は存在できることを証明しています。魂なしで完全に存在することはできないが、魂がない状態で存在することはできる。
古代エジプトの文献には、このまま世代が衰退していくと、人類は視力と第3の目を失うと書かれている。エジプト人のワジェットアイは、文字通り人間の脳を輪切りにしたような形をしている。その中に松果体（しょうかたい）があります。この第3の目も、文字通りどこにあるのかを教えてくれる。しかも、もしこの腺が人間からなくなったら、声帯を失った人が話す能力を失うのと同じように、霊的な能力も失うことになる。そこから先は、話すことを忘れるのは時間の問題だ。
私たちは魂だった」という人たちは、私たちが「魂」であることがいかに重要であるかを繰り返し述べている。もしこれが優れたものであるなら、同じ群衆はなぜ首を切らず、むしろ物質主義、強欲、高利貸しに満ちた、きわめて似非スピリチュアルな生活を送っているのだろうか。あるいは、精神性とは全く関係のない、単なる物質的な否定なのでしょうか？
我々は肉体だった」と言う人については、観測可能な次元の上に次元があることが証明されているにもかかわらず、なぜこの人たちは軽薄に高次の霊的物質の存在を否定するのでしょうか？これは、地球上の多くの人が、宗教についていつもひれ伏しているだけであることからも証明されている。猫や犬やその他の生き物は、神社を作ったり、直接的に霊的なものを考えたりしない。人間はそうだ。もちろん、それを無意味な迷信に変えることはできるが、それでも、水を飲む必要があるように、「宗教」の必要性も証明されている。人間は、少なくとも、生活の中で何らかの形で、存在するために、これを必要とする。しかし、大多数の人々にとって、生物学的な必要性よりも重要なものではない。
誰もが動物になり、糞をし、食べ、眠り、空気を吸うことができる。しかし、霊的な修行をしたり、霊的な存在になれる人はそう多くはない。もし、瞑想の中止を強制したら、すでに霊的な存在になっている人たちだけが反乱を起こすでしょう。そうでない人は、その損得勘定を理解できないでしょう。しかし、もし食物や水の制限をすれば、人々はすぐにその事実に気づき、反乱を起こします。人間がここに存在している間、2つの目から生み出される唯一の感覚的な理解は、まさにこの私たちの住む物質的な世界なのです。これは紛れもない事実である。しかし、このことは人間の霊性を否定するものでも何でもなく、この世界の重要性を示すものであるはずだ。
ユダヤ人は、この世のものと霊界のものとを、欺く者のように人々に隠す主である。
明らかに両者とも同じジュウの二元論とヘーゲル的混乱に縛られているのです。
サタンは常に「この世界」の神と呼ばれてきました。「この世」とは物質界のことであり、物質界とは高次の領域の総和に過ぎない。サタンは、性的エネルギー、子孫繁栄、食べ物や飲み物、そして生きているもの、自然のものすべての源であると信じられてきました。古代ギリシャではヤギの形をしていて、それはパンでしたが、実際には本当に栄光に満ちていたパンを悪者にするために、ユダヤ人のねじれた脳から出た蹄のあるもので悪者にされました。
そのため、PANは「あらゆるもの」を意味し、GOD PANは古代ギリシャ語で「あらゆるものの神」を意味します。パンはまた、すべての上にある「最も高い」という意味でもあります。そして、自然の支配者である。
パンは物理的なことをすべて行うナゾの存在ですが、霊的な神々の王でもあるのです。それは、パンが自然の力のようなもので、上下の他のすべての神々を支配しているからです。このことから、サタンがすべての悪魔を率いているというのも事実だが、これは後にテラフォーミングされたものである。サタン、または真理は、確かに悪魔、または自然の力を支配しています。サティヤ（真理）は存在の真理です。
サタンと神々は肉体を持ち、この永遠の円環の中で、高度な生命体でありながら、実際には完全には進化できない私たちが受けている苦悩を理解しています。そこで、彼らは私たちにマグナム・オーパス、内的錬金術、つまり簡単に言えばスピリチュアリティを与えてくれました。スピリチュアリティは、私たちが人間であるという事実と、私たちを支配する自然の法則（物理的および精神的）の上に築かれるものです。
【私：疑問あったところ繋げメモ】
あ～～～～～～～、ヘブライ語での「日本＝ヤーパン」ってこの『パン』か！！
ヤー＋パンで「最も高いヤー(ヤハウェ)」って意味で使って腐敗させて使ったパターン
で、パンよりヤーが先に来てるのもミソだな。
以下本文続き：
「スピリチュアルな進歩」とは、物質的な身体（ハタ、プラナヤマ、クンダリーニヨガ、身体運動、関節の矯正）、精神的な身体（思考、自己認識、知識）、中間レベル（チャクラ、魂と物質体の腺、魂のセンター）、精神的な部分（オーリックフィールド、意識、魂の投影、見えないエネルギーの処理）の進歩の合計なのだそうです。
このプロセスの最終段階は、霊的に自分を救うこと（アストラルで死なないこと）ですが、この最終段階は、修行の後、不滅の魂と結合した物質体を救うことです。ユダヤ人のエホバは、人間（ゴイム・異邦人）が知識の木から食べると（スピリチュアリティについて知っているだけ）、最初はひどく怖がるが、人間はもう一つの生命の木（マグナム・オーパース）からも食べるかもしれないという事実のために、その時は、引き返して、この「宗教」の背後に隠れているエイリアンの巣を破壊するだろう。
このプロセスが完了するまで、神々は私たちを救い出し、送り返し、私たちが去ったところ【私：前世で死んだとき進歩していたところ】から続ける。これは、彼らがあらゆるレベルにおいて極めて高度な存在であり、同時に肉体も持っていて、私たちがぐるぐる回っている虚栄の淵を理解しているからこそできることなのです。もし彼らが「スピリチュアル」なだけだったら、私たちにマグナム・オーパスも、情報を早く見つけるためのインターネットも与えなかっただろうし、知識を維持するためにエジプトなどのスピリチュアル文明を作るように指示したりもしなかっただろうね。
皮肉なことに、人は「物質的な牢獄」を通じて、自由を見出すのである。そして神々は、私たちが自分を高め、偉大になり、人々が真実を見つけられないようにユダヤ人が課したこの物質的な牢獄を破ることを望んでいるのです。
この言葉の本当の意味を理解していない人は多い。内的錬金術では、霊的な性質の主要な理解は、「天」だけでなく、「地」の観察からも得られます。これらの永遠の真理は、私たちの周りに、特に自然の中にもあります。霊的な啓示は、物理的な領域をしっかりと理解しない限り、得られないのです。
大地は天と同様に重要です。
例えば、自然崩壊の法則は、私たちの周りにあります。私たちは生き物が生まれ、死んでいくのを見ます。そして、自分はこれ以上ない存在かもしれないが、本質的には動物界以上ではないのだと理解するのです。
そして、神々によって与えられた、霊的に進歩するための唯一の賢明な結論に人々を導きます。
霊的悪魔主義は本質的に、死と腐敗と退廃と無意味と腐敗に対する戦いです。これはまた、前進し生き残るためのこの人間の一般的な戦争の一部として、私たちが敵と戦う理由でもあります。
私：
マグナムオーパース＝スピリチュアルティの事なんだね
「マグナムオーパースを完成させた」＝「スピリチュアルティを完成させた」
完成させるにはサタニズムの修行を最終段階に行くまでやり続けるということか。
スピリチュアルティの修行具体例：物質的な身体（ハタ、プラナヤマ、クンダリーニヨガ、身体運動、関節の矯正）、精神的な身体（思考、自己認識、知識）、中間レベル（チャクラ、魂と物質体の腺、魂のセンター）、精神的な部分（オーリックフィールド、意識、魂の投影、見えないエネルギーの処理）
マグナムオーパースの完成＝サタニズム修行によって最終段階まで進歩したスピリチュアルティ
で、↑まで行くと不死の魂と肉体が不死になり両者が結合し(両者を併せ持つ)＝神になる
ってことでいいのかな。
英語原文
Death, Soul and Body, and Spiritual Advancement
Post by HP. Hoodedcobra666 » Sat Aug 18, 2018 9:22 pm
I hear frequently that the Soul is superior to the body. This argument on it's own was created by Christianity. From the same Christian pastors and Priests, who, irrespective of their claims of the "Holy Spirit of Da Lawd" being superior to the "Sword", of course, holocausted materially all Pagan people they could, raped babies for centuries in huge numbers for their perverted meat between their cripply looking legs, and filled their huge tummies with all the world's gluttony combined, just to make sure to go to the 'next life' that they sought so greatly, being overweight even during times where there was general famine on the planet.
These people also created the division between body and soul, or material and spiritual, to make the populace dumb to their materialistic plots and criminal mafia, that instead of cocaine, deals 'muh jesu krist' through the brand of a jew that is the drug dealer, Rabbi jesus, as a domain of the general gang of thieves, the jews, who usurp the wealth and very life of all nations on earth. This is just like a mafia that points on irrelevant causes whenever they are caught about their crimes.
The first understanding of the division between material and spiritual, was created by the above criminals and swine. This divided man and destroyed him essentially.
There is no point in comparing your eyeball to your hand in terms of usefulness, you need both. Both are important, and you need both.
The fact that you can survive a danger by sacrificing your hand (Ie, one can die physically and salvage their soul) or that if one can pluck their eye to save their hand, is fully irrelevant to the importance and function for both. As in one case one remains blind, and in the other, amputated or disabled. Both of which are disastrous situations.
The body is actually a sanctuary for the Soul not just a mere cloth. Many people also say that the Soul can persist after death. This is only true insofar people meditate and advance, in which case, the soul is made more important than the thin astral air it is otherwise. And this due to work. For many people out there, this is not the case.
The Gods have compassion and help as much as they can, as spiritually superior beings, but still, they do this because naturally, the soul withers away. The Egyptians called it "The Second Death", a death which is final, and one from which, one is legit dead and dissolves back to the ether. This is not the mortal death, but the spiritual death that comes when one is spiritually ignorant and never works on their soul.
Indeed, many people say, "but after I die, I am still alive as a soul". Another place where the importance of the body is highlighted is at birth. One is generated and comes into the world from a process that is simply miraculous. And starts existing. The only things one knows as a baby is actually the material things necessary for survival. And it's this material existence that largely defines us. Not entirely, but largely.
Many people do ignore the material existence because they like to pretend Disney and whatever in their own mind, and keep themselves lied about their own situations, or for other reasons. This is mostly done in places where people have the freedom to like, theorize about bullshit because they have become spoiled brats who proclaim large words about 'spirituality' all the time, such as 'all humans are just soul', 'I am a soul just in a body, and body doesn't matter', 'race doesn't matter, one love' etc.
Ironically this spoil-bratted-ness doesn't come from being 'spiritually advanced' or knowledgeable, but because of over-delving in the material realm of the 21st century, of drugs, of deception, and of many movies, and thinking they are spiritually because they shitted themselves once in a DMT trip.
But the truth is plain and simple, the material realm is equal of importance, same as the material body, to the spiritual existence. If one observed nature and meditated, one would not have any of these illusions about life. One needs to observe the existence of other animals too.
The material realm is also the setting stone, ironically, for the spiritual realm. One understands the need for spirituality through friction of this very material world. It's by no coincidence many of you here have had friction with the material world to come here. Many people come here asking how to do a death spell, how to get rich, and how all sorts of other things. There are also cases where people fed up with their materialism reaching huge levels, do seek higher meaning. But man seeks spirit from friction with the material.
It's when one is confronted with these unsolvable riddles that one starts to consider if they have higher powers than the ordinary.
If I said the body is superior, it would be valid logically. But it's invalid when it comes to REALITY AS A WHOLE, of course, and everyone here knows this. But notice the jewish fallacy here is to always divide the realms and judge them individually for no reason. Spiritual and Material are mirrors of one another.
With the enemy, and their curses, and their damnation of the human soul, the two were divided into two alien elements to one another. The enemy is the author of this doctrine and I do not have to advocate for it, and say plastering words about the soul being so superior etc. So people like us naturally sided with the spiritual side, because we understand it's value and lack from this world and ourselves, while the cattle has sided on the material side.
But in a world that was normal (this is the world we are creating) neither of these levels have to be neglected, compared negatively, and be put in any opposition. We have to do our best to merge these in our understanding.
The body is important because it's the house and manifestor of spiritual essences in a meaningful way. The body is not some mere shell, it's a vital organ of the Soul, without which, the soul withers and dies away after a time.
But if we are also to say that the soul is superior, that would also be valid, because equally, the lack of a soul, withers away the body, robs the vitality, and kills a person. Notice many people in civilization are aware of this, they internally feel dead, and this is the case, they *ARE* dead and fully spiritually drained.
This is like saying "Is the brain or the heart more important?". This is the same scientific fallacy that is being done all the time. All vital organs are equally interesting, in their own ways. And if one removes the heart or the brain permanently, or damage them, they are done equally.
A person can exist with zero access to their soul, and that is how many people exist out there. They have a soul, but it's nowhere really. They live basically on a sealed and feeble, almost dead, spiritual body. This proves that beings can, and this is tragic, do exist without any awareness of their soul, or even 'need' of their soul. They cannot exist fully without it, but they can exist in a state that is soulless.
In the Ancient Egyptian texts, it says that humanity will lose it's sight and 3rd eye if the generations continue to decay. The Wadjet Eye of the Egyptians is literally the shape of a sliced human brain. In where, there is the Pineal Gland. They literally tell you where this third eye is too, they do not pretend it's some spiritual bullshit. Plus, if this gland was to go extinct from Humans, we would lose our faculties spiritually, in the same way one that loses their vocal chords loses the ability to speak. From there on, it's a matter of time to forget speaking.
The "We were souls" crowd, keeps reiterating how important it is that we are a 'soul'. If this is the superior thing then why doesn't the same crowd cut their heads off, but rather, lives a very pseudo-spiritual life, full of materialism, greed and usury? Or just material denial that is fully unrelated to spirituality?
As for those that say that "We were body", why do these people so frivolously deny the existence of a higher spiritual matter, eventhough it's proven there are dimensions above the observable one? This is also proven by how many people on the planet just grovel about religion all the time. Cats, dogs, and other creature do not build shrines, nor they contemplate anything directly spiritual. Humans do. Of course this can be turned to pointless superstition, but still, like the need to drink water proves we need it, the same is proven by the need of 'religion'. Man needs this, at least, to exist, in a form in their life. But its not more important than biological needs for the striking majority of people.
Everyone can be an animal, shit, eat, sleep, and breathe air. But not many people can engage in spiritual practice or become spiritual beings. If one enforced the stopping of meditation, only those who were already spiritual would revolt. Those who were not would not understand the loss. But if you impose restriction of food and water, then people immediately wake up and revolt to this fact. While humans exist here, the only sensible understanding generated by the two eyes is this very material world we live in. This is undeniable. Yet this doesn't disprove man's spiritual nature or anything, but it should show the importance of this world.
The jew is the lord of hiding to people, like a deceiver, what is of this world, and what of the spiritual world.
Clearly both people are tied into the same jewish dualism and hegelian confusion.
Satan has always been called the God of this World. "This World" is the material realm, and what is the material realm, is just the sum of the higher realms. Satan has been credited as being the source of sexual energy, procreation, food and beverage, and everything living and natural, in the form of the Goat, which was Pan in Ancient Greece, and then was villified in the thing with the hoofs that came out of a jew's turded brain to villify Pan who was actually indeed glorious.
This is why PAN means "EVERYTHING", and GOD PAN means "GOD OF EVERYTHING" in Ancient Greek. Pan also means "MOST HIGH", above all. And is the lord of nature.
Pan is the riddle of doing all the physical things, but he is also the king of the spiritual Gods. Simply because Pan is like the natural forces, which govern all other Gods, above and below. From this also came that Satan leads all the Demons, which is real, but was terraformed later. Satan, or Truth, does indeed, rule the Demons, or the Natural forces. Satya or Truth is the truth of existence.
Satan and the Gods have physical bodies and they know the woes we are undergoing in this eternal rotar, as advanced lifeforms, that cannot really fully advance. So they gave us the Magnum Opus, the internal alchemical arts, or simply put, spirituality. Spirituality builds on top of the fact we are human, and the natural laws (physical and spiritual) that govern us.
"Spiritual advancement" is the sum of the advancement in the material body (Hatha, Pranayama, Kundalini Yoga, physical exercise, setting the joints straight), the mental body (thought, self awareness, knowledge), the intermediate level (Chakras, who are both on the soul and glands on the material body and centers of soul), and on the spiritual (The auric field, the consciousness, projection of the soul, handling the invisible energies).
The finalizing of this process is where one is able to save themselves spiritually (not die in the astral) but the last level of this is saving the material body, since it's bonded with the, after practice, immortal soul. The jewish egregore Jehovah gets scared shitless at first when humans (Goyim Gentiles) eat from the Tree of Knowledge (just knowing about spirituality) but for the fact that humans may also eat from the other Tree of Life (Magnum Opus) on which, they will turn back and destroy the alien hive hiding behind this 'religion'.
Until this process is complete the Gods salvage us and send us back, where we continue from where we left of. And they can do this because they are extremely advanced in all levels, but because they are also physical and understand the vanity pit that we are into with going all the way round and round. If they were only 'spiritual', they would have not given us the Magnum Opus, nor the Internet to find info faster, nor would they have instructed to create civilizations like Egypt and other spiritual civilizations to keep the knowledge alive, and so forth.
Ironically, it's through the 'material prison' that one finds their freedom. And the Gods want us to better ourselves, become great, and break this material prison imposed by the jews so that people cannot find the truth.
Many people do not understand what this statement really means. In the internal Alchemy, the major understandings of a spiritual nature do not only come from the 'heavens' but also, observation of the earth. These eternal truths are all around us, and especially in nature as well. Spiritual revelation cannot come unless one has a very solid understanding of the physical realm.
The earth is equally important as the heavens.
The rules of natural decay, for example, are around us. We see beings get born and dying. We may even witness our own death throughout lives, and then understand, that we may be more than this, but essentially, we are not more than the animal world.
Which leads people to the only sensible conclusion, as given by the Gods, to spiritually advance.
Spiritual Satanism is essentially a war against death, decay, decadence, meaninglessness, and corruption. This is also why we fight the enemy as part of this general war of man to advance and survive.
-High Priest Hooded Cobra 666
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