2023クイーンS

生クイーンSは、2001年のヤマカツスズランの一回のみ。
池添厩舎の古小路さんが攻め専で札幌に出張中と知り、新婚旅行をこの時期に合わせた。
いやぁ、ヤマカツスズランは勝つわ、馬券は当たるわ、祝勝会に参加させてもらうわ、ええ1日やったなぁ。


【クイーンS】
2022
1着テルツェット 1478⑦344
ディープ×ディンヒルダンサー
2着サトノセシル/フランケル
3着ローザノワール/マンカフェ

2021✳︎函館
1着テルツェット
2着マジックキャッスル
3着サトノセシル

2020
1着レッドアネモス 1459⑧350
Vピサ×サクバク
2着ビーチサンバ/クロフネ
3着スカーレットカラー/Vピサ

2019
1着ミッキーチャーム 1470④340
ディープ×ダンシリ
2着スカーレットカラー/Vピサ
3着カリビアンゴールド/ステイ


【傾向】
場所が変われど、リピーターが多いのが特徴。洋芝適性もあるだろうけど、夏馬が存在するということだろう。
となれば、3年連続出走を果たすサトノセシルに注目は集まる。
脚質としては、先行から中位からひと足使える馬を探し当てたい。

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