7月分戦績日記

7/1 晴れFNM 3-0

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ラフタンはいつも通りディレイドです統率者のカード実装してくれ。8castに全然当たらんから溶融の枠をデスタクに寄せてみた。

R1 80デスタク 後手×〇〇

こちらワンマリ
相手バイアルスタート、こちらデルバーと開始1t目からどれだけごり押せるかプランを絞る。相手が2枚目のバイアルと追加、こちらもデルバーを追加しあとは噛み合いの良さに期待するが、エンドにマザーを打ち取れず苦しい展開になる。そこから変身して上から攻めて行くが、マザーに守られた石鍛冶から殴打頭蓋、空中もフリッカーやソープロで止められ、続くリソースも枯れ果てたので投了。

初動デルバーから入り、相手の1t目が何も無く2t目にサリアスタートとなる。デルバーも直ぐに変身し、上から詰めて行きながら永遠のドラゴンの永遠に対しては借り手でバウンスし、ここで更に3点を入れる隙が出来る。借り手とデルバーがクロックとして用意でき、ここまで貯めて置いた除去やカウンターを吐き出して詰めきり勝ち。

こちらワンマリ
また相手の初動が無く、先にこちらが倦怠の宝珠から仕掛けるスタート。倦怠の宝珠を出したターンに孤独を想起され場に意図しないクロックが出る。
そこからサリア、石鍛冶とリミテモードを覚悟した相手に展開され、相手の不毛を使い縛るか、更に展開かの二択で後者を選択してくれて、追加されたマザー、孤独、サリア、石鍛冶をディレイドで1:4交換する事に成功する。反復で一方的にリソースを得ながら早めに詰めれるよう生物を展開し詰め返して勝ち。相手が倦怠の宝珠を置かれた時にゲーム感に慣れていないお陰がかなりあったがサイドが有効に機能したので良しとする。

R2 スニークショー 先手〇〇

こちらワンマリ
相手のデッキが分からないのでとりあえずガラクタで確認、見えてのがWillで取り合えず青いデッキなのは判明したので、生物を探しつつ受けを広く取るためにパイロも確保したいぐらいの気持ちでドロソを使う。相手が墳墓を置いてエンドしてきたので、おおよそショーテル系統が7割ぐらいだろうと判断し、墳墓に不毛、思案から見つけたチャネラーをキャストをデイズされ、盤面のリソース差含めマリガン分埋まった。ブレストからチャネラー×2枚を引き込み、相手の仕掛けのショーテルはWILLを確認していたので、Will+見つけれたパイロで返し勝ち。

特段強いというわけでは無いが、1マナクロック、ドロソ、デイズと最低限揃っているのでキープ。2t目以降こちらのフルタップの行動に対してまたもデイズを使ってくれるのでテンポ差が生まれ、反復でリソース差も付けれたのでスニークを仕掛けてきたタイミングでWill1セット、パイロ、ハイドロ、デイズと揃いに揃っていたので3点クロック一枚で勝ち。

R3 黒単リアニ 後手×〇〇

こちらワンマリ
初動、納墓を使いWillを引き出され、二枚目の納墓で執政官を埋め、ダリチュからマナ増やして動いて釣られ負け。ハンド潤沢な状態から動かれたこんなもん事故と一緒。

アショク、思案2枚、デルバー、Will、フェッチ、稲妻みたいなハンドでキープした気がする。囲いからWillが抜かれるも、トップ土地から思案で追加クロック、反復、狂乱と見つけて釣られたら仕方無いと割り切って返す。
悲嘆でまたアショクをスルーされクロックを抜かれて蛮行でデルバーを処理されるも相手のハンドが0になる。焦らず狂乱から入りアショクと動き万全の状態から反復ゲーに入り勝ち。

相手ワンマリ
打ち消し、生物は揃っているのでキープ。サイドインしていた枚数や予想出来る範囲のパターンからサイド後に即死は無さそうと始める。
囲いからデルバーが抜かれ、更にダリチュをキャストされ消すか悩むも通せば蛮行から再活性でしょと消し、それならばと相手が動いて来て、レイク絡めての動きだったので死を覚悟したがハンドすっからかんにされただけで済んだ謎。取り合えずトップした反復から先にリソース回復し、見つけた狂乱を置いて勝ち。正直こちらの目線からだとプレイに一貫性が無く、死なない程度にされるがままされていたら勝手に勝ってたという感じ。

年間254-132-8 月間3-0

7/3 ドラゴンスターレガシー杯 2-2

画像2
溶融1枚は継続でラフタンは以下略

R1 黒単リアニ 後手×〇〇

先日の黒単リアニと同じ相手で、メイン、サイド共に金曜とほぼ同じ展開となり勝ち。細かい差異はあれど概ねアショク、狂乱で勝利したのでこのパターンを目指してキープ、プランニングすれば良い。ズレた時はそれに合わせるだけだし。

R2 土地単 先手×〇×

1マナクロックから詰めに行こうと動くも、罰する火やタバナクル、イスで足止めされ、躓いた所にデプスを出され返せてもロームからまた来るので投了。

チャネラースタートから入り、ガラクタ、追加のチャネラーと展開し続け、相手の少し重めのスタートと噛み合い優勢な盤面を作る。執政も追加し詰めに動き輪作、パイロケアのWillを思惑通り使えて打点をねじ込み勝ち。

また相手のスタートが重くこちらから動く展開。開墾者を一度起動されるもののデプスをサージカル、開墾者は昂揚達成した熱気で処理と盤面を返し優勢に立つ。サージカルで見た相手のハンドが、輪作、レブ、忍耐、ダイヤで輪作を弱い使い方させるか、レブを引き出して執政orアショクどちらかで対処を迫るかと考え、後者から繋げようとプランニングする。途中狂乱も引き込み設置する。ライフ4まで詰めていたが、グレイシャル、イス2枚、まだ何のコピーにもなっていない舞台とロームをサージカルするまで並べられ、不毛を使わないともっと早くに詰んでいたとはいえ不用意に使い過ぎ、それが響きこちらのライブラリーアウトが見え、返す手も枯れていたので負け。分岐というかあそこの二択で前者に比重を置いて動いておくべきで、中間地点でアショクか狂乱は通りそうな展開になるのを見越して動かなかったのが悪かった。グレイシャルから全て狂ったので引くだろう、見つかるだろうになっていた、確実に輪作を対処出来れば持ってこられる事も無く、多少設置するターンが変わろうとも自分からは見えていた狂乱はもう少し機能していたはずなので反省点はここ。視野が狭くなっていたし、簡単な方に簡単に流れてしまった。

R3BUGアルーレン(ヨーリオン)後手××

デルバーを展開し、コアトルやストリクスを除去やデイズで弾いていたが、リソースを取り合えす手段、ゲームを加速させる執政が引き込めず先細りし、ゼニスから埋め込まれたウーロで相手にリソースを取り返され負け。
忍耐を巡る打ち消し合いで敗れたのも大きく響いた。

なんとか静電術師のターンまでに展開し、これで制圧して押し切りながら反復だなと考えていたらそんなことにならず、クロックはディケイ、反復どころかドロソで2枚目の色マナソースすら見つからない間に絨毯を2枚置かれ、やっとこさ見つけ盛り返そうと動くころには、相手のサポートするだけの動きになり負け。躓いたら一気にウーロで捲くれなくなる殴れる反復やであれ。

R4 UGオムニ 先手〇〇

相手がドロソを連打し整えて攻めて来ようとするが、弾が多く嵩張りマナが足りないのかもたもたしている間にWill+パイロ2枚のハンドを作り、初動で出したデルバーで殴りきり勝ち。

恐らく絨毯頼みのキープだったのだろうが、絨毯を打ち消しすと土地が止まり、盛り返しにきたタイミングの前に狂乱を設置し勝ち。

人数が少なかったので4ラウンドで終わり、物足りなかったので晴れのデイリーに向かう。

年間256-134-8 月間5-2

7/3その2 晴れデイリーレガシー 2-1

R1青黒ライブラリーアウト? 後手〇〇

相手がフェッチゴーでデッキも分からく、とりあえずクロック出すかとフェッチを起動したら書庫罠が飛んでくる。Willもあったので使ってくれるかなと突っかかってみたら使ってくれたので書庫罠は通るが、結果的にその打ち合いのリソース差とクロックがチャネラーなので昂揚をさせるための行動をとらなくて良くなり勝ち。

お互いワンマリ

相手力線を置くがこちらのプランがデルバーと狂乱で押し通すつもりだったので、ライブラリーを削られる前にライフを溶かし勝ち。

R2 マーフォーク 先手×〇×

相手のバイアルスタートを咎められず、そのバイアル分物量差と妨害する生物で覆せず負け。

相手ワンマリ
先手の利で除去で捌きながらクロックを刻み、執政をどうするか迫れる展開に持ち込み勝ち。

相手ワンマリ
初手には文句は無く土地を見つけ、チャリスをケアし除去を構えながら執政で押し込もうと思っていたが、2枚目の色マナを諜報込みで8枚ほど掘っても見つからず負け。
こういう事もあると割り切るしかない、見つけられていた場合プラン通り進められる腹積もりしたのは自分。

R3 セファリッドブレークファースト?後手×〇〇

相手のデッキが分からないので少しもっさりはしているが、クロック、反復×2,除去と揃っているのでキープ。
もっさりしている所にバイアルスタートをされて反復を打っても、バイアル経由からコンボスタートされ負け。

クロック、倦怠の宝珠設置から相手のクレリックをバックアップするクレリックを損しない程度に対処し、空中からライフを攻め続け勝ち。

相手ワンマリ

堂々たる撤廃者がでで除去も無かったが、倦怠の宝珠、狂乱と動き、相手の追加の脅威も特に無く、のんびりと上から攻めて勝ち。置物が機能すると要求されるハードルが無くなるので楽できるが、返されやすくもあるので注意はすること。

年間258-135-8 月間7-3


7/6 晴れデイリーレガシー 2-1

ラフタンは以下略、針はデスタクとランズメタとして

R1 80デスタクt赤 先手×〇〇

バイアルは消せないが生物を出して除去を構えれるハンドでキープ。懸念通りバイアルスタートされ、そらそうなるわなと縛りプレイ開始となる。
せめて土地をテンポよく伸ばし、如何様にも対応できるようにと思っていたが、一度不毛された分が響き石鍛冶、マザーと場に残ってしまい5/5の執政では削り切れず負け。

相手ワンマリ
ハンドの針の指定は相手の初動を見てからで良いので、とりあえずショックイン思案から入ることに。裏目ケアで稲妻を探しに行ったが、想定以上の稲妻、倦怠の宝珠、フェッチと見つかる。相手の初動が針なので有難く針で指定し、チャネラー展開し次ターンに倦怠の宝珠を設置する。そこから相手のリミテッドモードで注意しなければならない石鍛冶を打ち漏らさないように動き、生物を展開し続け勝ち。上振れの範囲だが慎重に動けた。

相手ワンマリ
初手に宝珠、除去、クロックと揃っており、相手の初動がバイアルでなければ概ね行けるか?といった展開を想定する。初動がサリアと2t目設置とは行かなかったが、石鍛冶追加だけケアしエンドに除去して設置。そこから先ほどの焼き直しのような展開に持ち込み勝ち。
噛み合いの良さがかなりあるが、初手にあるとこういうゲーム展開になるのを再確認出来たので良かった。


R2 赤単ストンピィ 後手×〇〇

相手の初動のアクションはWillで消して2撃目を次第のハンドをキープ。
相手の初動が都、金属モックスから血染めの月、決めていた事なのでWillで対応する。金属モックスのコストが月だったので、二枚目のケアはしないでフェッチからボルカを持って来てチャネラーを出す。チャネラーに対して激情で対応される。思案から土地か除去を探しに動くも見つからずシャッフルし不毛、仕方がないので不毛で都を割ったが概ねここが悪手で、相手の返しが都セットからの三玉で8割詰み、何も出来ず返したらラブルと来たので投了。対応出来ていたか分からないが、後手で生物も展開出来ていない状態での不毛は良くなかった。三玉は勿論割っても相手の方が先に動く状態なのでこちらが損をしている。手なりすぎた反省ポイント。

相手ダブマリ
チャネラーから入り、相手のチャリス連打を弾いて反復でリソースを取り戻し、執政をバックアップ状態で出して勝ち。

未認可霊柩車をFoNする立ち上がり、返しでチャネラーを出し相手のランドが墳墓なので無理やり急いで昂揚させなくても対応して動き、執政までとりあえず繋げれればと動く事に。そこからプラン通りにハンドを整えつつ、2枚目のチャネラーを引いたので捲くられないようケアしつつ動き勝ち。
サイド後の後手の新しいプランが感触良くハマったので続けようと思う。

R3 GWt赤デプス 先手××

デルバーから入ってゼニスから持ってきたアーバーを稲妻で除去する立ち上がり。1枚目のレリカリーをデイズで弾き、チャネラーを追加し盤面を作りつつ詰めて行く展開。2枚目のレリカリーが出てしまい、サイズは5/5、相手ライフが12点。こちらの盤面には裏面のデルバーのみ、ハンドには稲妻が2枚あり、処理するか、温存して本体に投げるかの2択。処理しない場合の裏目と、マナの数的に立て直す力もこちらに無いので処理を選択する。
結果的には処理せず本体で行けた。ただこちら目線だと相手のトップもこちらのプランに嚙み合い、ゼニスから忍耐ともう一枚忍耐と連続で展開され、その上でレリカリー二枚目とかなり粘ったが詰め切れず負け。
一枚目の忍耐の後にフェッチで下にある稲妻をシャッフルし、改めて複数枚引き込めるチャンスを作れなかったのも大きい要因だった。

相手ワンマリ
針で開墾者を止め、一枚目のレリカリーを打ち消しで処理し、2枚目以降をどうにかする事が出来ないハンドなのでサージカルする。その後、生物を並べたが忍耐で止まり、狂乱で睨み合いの状態をキープするも2枚目の忍耐と舞台がセットランドされる。睨み合いを続けている間に反復やブレスト、思案で不毛と借り手を探しに行くが見つからずデプス降臨。狂乱のお陰で相手も迂闊に除去で前をこじ開けて20点とは行かず、チャンプブロック×2回でなんとか凌ぎ借り手を探すが最後まで見つからず、採掘者も盤面に追加されてしまい詰み。狂乱で速度の固定やクロックの補助はこのマッチでもかなり有効だったので今後も継続。ただ対デスタクにサイドを寄せているので、デプスコンボが入っているデッキはキツ過ぎる。針で舞台と指定できるほどハンドが整っている事も多くは無く、デスタク、土地コンボ系(対緑デッキ含む)のどちらに睨みを付け全体的な勝率の向上に繋げるのかを考えた時、デスタクの方がユーザーが多い傾向にあるので偏るのは仕方ない。
両立出来るサイドボードは枚数が足らないのでプランと嚙み合いの良さでなんとかなれが現状。

年間260-136-8 月間9-4

7/8 晴れFNMレガシー 3-0

削剥のが要らないのは?と月に一度来るやつに呑まれて

R1 黒単デプス 後手〇×〇

お互いダブマリ
相手沼からマップスタートで、黒単デプスってやつか?と身構えるがダブマリなので悠長に揃えるより、スペルを唱え5/5ぐらいで執政を出す方が早そうと判断し進める。運良くサーガに不毛を当てれたターンに執政を想定通り5/5で出せ、追加のサーガも不毛、舞台にも不毛と反復が全てを未然に防いでくれたので勝ち。

デルバー2体展開と早めのスタートを切るが、相手の儀式からのカーンからダウスィーの虚空歩き連打と捌き切れず、デルバーが変身する頃には手数の差がつきすぎ負け。

こちらワンマリ

チャネラー、チャネラーと動き、ガラクタ諜報で綺麗に昂揚し、稲妻と不毛で工作員、サーガと妨害し勝ち綺麗に決まった。

想定してたよりゲーム感の幅が広そうな印象になった。もう少し広く捉えてもある程度なんとかなる感じに広くなった。

R2 URデルバー 先手〇〇

デルバー、チャネラーと先に並べ、相手が少し土地周りで躓いた所に不毛。そこから躓いた分さっさと詰めて勝ち。

初動を受け、反復を通してどこかで入れ変えるチャンスを狙ったプランニングから、相手がまた躓いたので不毛を使ったらそこから詰まり続け勝ち。

R3 doomsday  先手〇〇

クロックから入り、ガラクタでトップ確認したらパソチューだったので仕掛けのターンは直ぐかなと整える集め方にシフトする。反復を打つ所まで来なかったので、想定出来るのが既に2回仕掛けれるが受けが無い(ブルーカウント及びカウンターの有無)か、ハンデスを引くまでライフに猶予があるので引き付けている。のどちらか二択と仮定し進める。一枚目をカウンターの応酬で捌き、不用意に動いて打ち漏らさないように稲妻を使い勝ち。

相手ダブマリ
1回目の仕掛けは初手で一応捌けるハンドな上に、チャネラーからゲームを進められる良いハンドだったのでそのままダブマリ分の差を活かし進める。
ハンデス連打からライフ16の所で仕掛けてくるが、昂揚したチャネラーが2体とセットランドからなので捌ける上にターン返しで稲妻で勝ちなので通す。稲妻を元々一枚確保していたので想定通り勝ち。

相手のマリガンやスクリューに助けられた部分があるが3-0は嬉しい。

年間263-136-8 月間12-4

7/9 晴れダブマス2022ドラブ争奪レガシー 2-3

R1 8cast 先手〇〇
相手ワンマリ
サーガ以外受けれてクロックスタート出来るハンドをキープ。
サーガから入られ、ドロソで不毛を探しに行くも見つからず厳しい展開だったが、相手の盤面にファクトが少なく一回目の2章のトークンに稲妻、2回目のトークンには借り手で対処が出来て、並べていたチャネラーから追加のクロックを探し勝ち。

相手ワンマリ
チャリス、サーガ、エムリーを見れるハンドでキープし、想定通り捌いて動きつつ墓地を貯めて、執政か溶融で流して狂乱の準備を整えてゲームを進め、途中引き込んだクロックを展開し勝ち。

R2 URデルバー 先手××
先に動けないが捌いて引いた物の質で勝負するハンドでキープ。
こういった質で勝負するなら、最低限一枚はリソースを増やせるカードありきで勝負しましょうと咎められるかのようにフラッドし負け。相手のドロソ、反復の量も凄かったが、引く事前提でキープしてはダメ引かないので。

こちらワンマリ
ボルカ、デルバーとスタートし二枚目の土地をブレストで引き込めず、不毛で咎められそのまま負け。運は自分でコントロール出来ないので都合良く割り切るしかない。

R3 ANT 後手〇×〇

デルバーから入り、相手のドロソの使い方と置いた土地が、島、ベイユーと概ねコンボと身構え、ベイユーを不毛したらスクリューに陥る。そこから相手がディスカードし赤願い、テンドリルと捨てたのでANTと判明する。そこから削りきるまでスクリューしていたので勝ち。

こちらワンマリ
コンボと判明したので中途半端なハンドをキープするより、クロック、ドロソでプランを作りながら攻めれるハンドを探してキープ。
順調に2体並べ進めていたが、絨毯にWillを使わされコンボスタートされ、パストからテンドリルを決められて負け。

相手がとことん動かないので、ため込んで一気に来るのかと考えていたら都合良く狂乱を引き込む。狂乱を置いたら母聖樹で割られ、正直存在すら忘れていたのでここは反省ポイント。聖域を持って来てブレストを積込みターンを渡したら、帳キャスト→FoNで打ち消し、前のターンに非暴勇のIFから持って来ていた儀式、1枚目を通して相手のハンド2枚、2枚目のスタックで墓地のIFにサージカルで事なきを得て勝ち。裏目が何パターンかあったが概ねこれしかこちらの視点では対処出来ない、思いつかなかったので噛み合って助かった。

R4 80デスタクt赤 後手××

こちらワンマリ
マザーを対処し次に出てきた、サリア、霊魂にテンポもリソースも封じられている間に石鍛冶が出てきて負け。盤面は最低限作れたが手数が足りないいつもの負け方。

相手のバイアルを針で封じ、石鍛冶を除去してマウントを取ったか?と思っていたら救出専門家で分からされて、取り返されたリソースで攻めれらて負け。このカードが一番良くないふざけてる。

R5 セファブレ 先手××

メインは綺麗に攻めれてはいたが、じりじりと下準備をされ対応策を探しに反復を唱えたらスカってしまい、そこを見逃さずコンボを決められて負け。

倦怠の宝珠を置き、後は詰めながらハンドを増やすだけの状態を作り攻める。除去されて追加しての繰り返しで思うようにライフを詰められず、宝珠をバウンスからセラピーで対処され、次の手を探しに反復から入り執政を欲張って出してフルタップの所を咎められ負け。欲張らずハンド差を活かして動くべきだった。

R4で苦手で勝率が悪い相手と当たってティルトして最後も引きずったのが反省点。当たり運も全員に平等なのでティルトしてもしょうがない。

年間265-139-8 月間14-7

7/10 くじからレガシー 2-2

R1 8cast 後手×〇×

相手ワンマリ
エムリーを巡る攻防からスタート。対処しクロック展開と動いたら二の矢がサーガで不毛を探せど探せど見つからず、そのままサーガの圧に押し切られ負け。

先手の利で初動のチャリスを消し、サーガ用に不毛を温存しつつ反復でリソースを増やす展開。引き込んである溶融を引き付けて唱えて更地に狂乱で勝ち。

お互い序盤からリソースをぶつけ合ってハンドが枯れ、トップ勝負となりお互い残ったのが狂乱、相手はチャリス1、サイとソプタートークン2体の盤面。トップした執政をWillされ相手のライフを4まで追い込むも、そこからトップが答えてくれず殴りきられて負け。

R2 80デスタク 後手×〇×

こちらダブマリ
2t目のサリア、その後に出てきた霊魂の前に何もさせてもらえず、トップした生物で不利なライフレースを仕掛けてはいたが、ヨーリオンでリソース差を一気に広げられるターンになったので投了。

相手ワンマリ
デルバーから入り、相手に対処を迫りつつリソースを得れるカードは対処と先手で勝つときに必須な動きを終始出来て勝ち。

バイアルが通り、メインと同じような盤面を形成され、違いはこちらのクロックは何も用意出来ずズルズルどころかぼっこぼこにされ負け。

サイド1本目はディレイドを聖域で使い回せるぐらい制圧していたが、これは先手で相手の展開に左右されるって言うのを覚えておきたい。毎回こうはならん上振れパターンなだけ。

R3 URデルバー 先手〇〇

生物連打から不毛で牽制したら、そのまま相手がスクリューに陥り勝ち。

相手トリマリ
不毛でトリマリにお付合いしないよう調子に乗らずケアしながら動き、生物連打を固く動いて勝ち。

R4 8cast 後手×〇〇

サーガ以外受けれるなみたいなハンドをキープ。しっかりとサーガから入られ、そのままサーガ分のリソース差を埋めれる筈も無く負け。

相手ワンマリ
チャネラー、デルバーと動き、ある程度詰めながら溶融を打つタイミングを図って組み立て、更地に狂乱で勝ち。

お互い盛大にWillを打ち合いハンドが枯れる展開になる。こちらのチャネラーが諜報で盤面が手遅れになる前にパイロと不毛をもたらしてくれて勝ち。

年間267-141-8 月間16-9


7/13 晴れデイリーレガシー 2-1

最近主流になりつつある形を気分転換も兼ねて、同型少ない関西ではどうなんだろって思うけど。ラフタンは以下略

R1 80デスタク後手××

相手1t目何も無し、こちらデルバーからスタートの立ち上がり。
相手2t目サリアに対して除去が無く、次ターンにデルバーとチャネラーを追加するつもりだったので悩んだが通す。結果的にはここでWillを使い反復からテンポ良くリソースを得に行ってゲームを進めるべきだった。不毛で一度土地を割られ、Willを構えるべく1マナを立て続ける事を強いられ、リクルーターにWillを使わせてもらえず、ライフは見た目は詰めれていたが後押しする一手を作れず負け。

初動のバイアルを溶融すると、相手がバイアルで組み立てる前提のハンドみたいで少しスクリュー気味となる。その間に反復で土地を伸ばし、攻め手と第二陣をどうにかする手を整えたかったが、3t目のセットランドが聖域で上手い事動けず。ディレイドで並べてきた所を処して、デルバー、チャネラーと展開し、倦怠の宝珠も盤面に追加する。相手もこちらの盤面をソープロ等で処理し孤独を想起で出されて3/2ライフリンクが残る。この孤独にかなり時間を稼がれ、聖域がライブラリーにあればディレイドを使い回し勝てていたと思うが、盤面にある上にRIPも追加され勝ち筋を絞られる。そこから執政を重ね引いたり、土地を引きすぎたりと詰めていたライフアドバンテージすら失い負け。

噛み合いと判断の悪さを起こした所を、一応分かってはいるのでケースの一つとして覚えておく。

R2 忍者 後手×〇〇

相手、2t目の鋳造所を通してしまうが、こちらも生物を展開はしていたのでゲームにはなりそうと進める。リソースを増やす行動が引き込めず、トップした除去で誤魔化しながら進め執政を出す。相手も4/4を2体と上はがら空きなので刻み合いになる。最後マナが立っている状態できたのとライフの勘違いから投了してしまった、とりあえず殴るのとメモはきちんと見ましょう。最近悪い方のパターンを思い浮かべてしまい過ぎで、ゲームの展開をいまいち考えれてない証拠である。

こちらダブマリ
ダブマリなので開き直ってクロックを並べ、除去や足止めを全力でどかし執政をねじ込むしかないと決める。凡そ初手に執政はあり、デルバー、反復と後はトップ次第と始め、鋳造所のパターンに入られるも、都合良く溶融をトップし更地、抱えていた執政をねじ込んで勝ち。忍者パターンだったら即アド差で負けていたので、本当にご都合勝利だった。割り切った方が良いのかもしれない。

相手が悪意の大梟から入り鋳造所と並べ、こちらはデルバー、チャネラーと並べる。溶融を1発目はカウンターされても2発目を反復+聖域で使い回せば通るやろと早めに決め、ライフの損失を最小限に抑え動き2枚目を通し勝ち。これも相手が少しもっさりとした動きをしてきたのと、最初にある程度想定したプランと噛み合ってくれたのが大きい勝因かもしれない。

R3 doomsday 先手〇〇

相手ワンマリ
チャネラースタートからガラクタ、思案で2t目に昂揚して殴り始める理想の展開から、相手囲いで目くらましを抜かれる。反復からWill、不毛と欲しいものが揃い、ターンが戻ってくれば更に反復からカウンター探しながらパイロも構えられるなと進める。想定通り戻ってきたので追加のカウンターを反復から見つけてパイロを構えながら慎重に進め、相手の仕掛けの動きをカウンター→相手のカウンターにパイロと備えていた通り動けて勝ち。

相手ワンマリ
メインと似たような展開だったが、2体チャネラーを並べたタイミングで仕掛けられたら仕方が無いとリスクを背負ってフルタップしたのが功を奏し勝ち。

悪い方をケアしたり考えるのは良いけど引っ張られ過ぎない、デルバーは攻めないと勝てない。悪い方ののケアは受けの動きが多くて勝つ行動より、負けない行動の方が多くズレると負けとなるのは仕方ない。引っ張られてネガティブな考えになり見落とししたり、視野を狭めて本来見えていた展開、盤面を落とす事に繋がるので腹を括り、負けを恐れず勝ちに行くの精神、このゲームメンタルスポーツやったわ。

年間269-142-8 月間18-10

7/15 晴れFNMレガシー 2-1

しっくりこなかったので稲妻3:熱気3にして除去偏重にしてみた。14枚目はアボレスの落とし子、15枚目はディレイドです。

R1 ジェスカイやり直し 先手〇〇

クロックを出す→除去されるの繰り返しの繰り返しをいつも通りやるが、除去の内容、絶好のタイミングでの反復と少し手詰まりになりそうなところから聖域まで繋げて勝ち。

相手が少しスクリューしている所に、生物を展開してハンドを吐かせてから狂乱で勝ち。このマッチは反復と狂乱をどう使うか、相手のPWを機能させない(着地させないのがベスト)これを守るとだいたい勝つ。

R2 8cast 先手〇〇

相手のチャリスを弾き、サイをひたすら熱気で除去し上から攻め続け勝ち。

相手のチャリス、エムリーを対応しつつチャネラー、執政と展開したが、相手の亀も出てライフレースとなる。執政の追加でサイズアップと墳墓分のダメージで差し切って勝ち。

R3 80デスタクt赤 先手××

バイアルを弾き、先に盤面を作り執政のワンパンが入り相手のライフを7まで攻めるが、それ以上押し込めるハンドでなく、救出専門家から全て捲くられて負け。専門家強すぎる。

相手に展開させて、バイアルを溶融、横並びはディレイドで処理はしたがハンドが枯れ果てた所にまた救出専門家を出され全て捲くられて負け。

年間271-143-8 月間20-11

7/16 晴れ日本橋ダブマスコレブ争奪レガシー 2-2

R1 4Cウーロ 先手××

テンポ良く展開し攻め手はいたが適度に対処され、いまいち攻めきれないリソースも続かないをしている間にウーロバックの時間になり負け。

メインと同じように攻めて隙を見て狂乱を置くが、サイコロの目が弱く大した点が入らず、カーペットからウーロとやりたい放題されて負け。

R2 RUGミッド? 先手〇×〇

相手のデッキが良く分からないがとりあえずクロック展開、見た目不毛とデイズが機能しそうなので繰り返しながら隙を見て反復で広げる。
蒸気孔×2、燃え柳、不毛と見た目RUGの何かなので、執政をバックアップ状態で出すを目指して動いていたら相手投了。

反復の打ち合いでこちらの反復が詰まり、その間に不毛されマナスクリューしている間にウーロまでいかれ負け。

生物を対処させて狂乱まで貼って勝つか~と動いていたら、詰めて除去されでこちらとのライフに開きのある状態で狂乱先に置かれるが特に問題なく勝ち。

R3 80デスタク 先手〇××

相手の初動が2t目でこちらの展開が早く、相手を対処で動かせる展開に持ち込めて勝ち。メイン先手は毎回これをやらしてくれ。

対処は出来るが攻め手は無いといったハンドで初め、終始対処はしていたが枯れた所に救出専門家から石鍛冶、バッターとライフリソース差が広がりすぎて負け。

相手にこちらのクロックを対処させ、執政次第と思っていたらRIPを置かれ全てのプランが崩壊して負け。ウエイトが全部墓地リソースに乗っかっている所だったので刺さりすぎた上にドローも執政が集まり良くなかった。負けの噛み合い。

R4 赤単ペインター 後手×〇〇

テンポ良く展開し攻めはいたが、ゴブリン二種を除去しきれずに罠橋で引き籠られ借り手を引き込めず負け。

メインと同じように引き籠られるが、溶融と水流破を上手く引き込めていたので勝ち。相手のワームコイルに対して初めてX=6で溶融を唱えた。

お互い全力でハンドを使い、狂乱を置き合ったがクロックで攻めていた分ライフに余裕があり有利な状態からのスタートだったので勝ち。

年間273-145-8 月間22-13


7/17 くじからダブマスドラブ争奪レガシー 4-2-1

R1 80デスタク 後手〇×〇

相手ワンマリ
相手の初動のバイアルをWill、デルバー、チャネラーと展開してゲームを進めて、相手がスクリューしている所に執政で勝ち。

こちらワンマリ
お互い展開、除去で盤面のやり取りをするが、霊魂、サリアとテンポを吸われている所に亡霊で除去しながらクロックを増やされて返す手も無く投了。

クロックをソープロで処理され続けるも除去過多なハンドらしく展開が遅め。盛り返しに並べた所にディレイドで更地にし、反復からデルバー2枚掘り当て展開し勝ち。

R2 8cast 先手〇〇

先手かつ、不毛、打消し、クロックと揃っていてどうとでもなりそうなハンドでスタートし、クロックから入り返しがサーガだったので不毛で返し、次弾のエムリーを除去、更に追加のサイも運良くデイズで弾けてクロパ完走し勝ち。

お互いワンマリ
相手の初動をWillで弾き、お互い次の一手をどうするかみたいな展開と思っていたらファクト並べて帰って来たのでパイロのバックアップから溶融を通し勝ち。

R3 URデルバー 先手〇××

クロックを出し合い、2t目にあまりやりたくなかったが不毛から除去で1マナクロック勝負に持ち込む。そこからドロソでひたすら不毛を引き続け相手をスクリューさせ、持ち直して展開してきた執政をパイロしてこじ開けて勝ち。

こちらワンマリ
今度はこちらが躓いた所に相手の不毛が刺さり。もたもたしている間に盤面を捌くにはライフが足らない状況を作られて負け。

デルバー、チャネラーと展開し返した2t目に、相手のデルバーの誘発で公開されたのが採点壊しでこの世の終わり。ハンドも2体のクロックありきのハンドだったので持ち直せるわけも無く、詰めに詰められて負け。こんな事故もあるよと言われたが、確かにケアできるかどうか難しいから引きずらないようにしたい。サイドインしてトップした相手を褒めるしかないやつ。

R4 赤黒リアニ 先手〇〇

相手ダブマリ
チャネラースタート、相手の初動も1回はハンデス無しなら対処して反復次第だなと考えていたが、ハンデスの種類によっては特段リソース足りないし、もたもたしている間に詰めるだけ詰めておくと再活性が機能しないのでさっさと動く事にする。そこから2体3点クロックを作り、墓地に生物を落とさせないようにだけ注意し勝ち。

相手ワンマリ
1t目に展開してフルタップになるより、ブレストを構え返して何もなければ2t目からケアしつつ動けば良いなとプラン立てて動き、その通りにハンデスに対してブレストでサージカルとWillを引き当てる。相手が納墓で落とした蜂を動く死体で釣り上げようとした所にサージカルを当ててハンドも確認し、残ったハンドがリヴァイアサンでデッキ内に1枚で捲くられる札がない事を確認したので一気に展開し、次のトップで狂乱を引き込んで置いて勝ち。かなり運に味方してもらった。

R5 ID

何位か忘れたけど凡そずっと後手だなと覚えていたので6~8位ぐらいで抜け。

SE1 doomsday 後手〇×〇

クロックを2体並べて仕掛けられるにしても詰める準備をと返すと、3t目に仕掛けられDDが通ってしまう。仕掛けられたターンとハンド的にターンパスかそのまま決めるか微妙な所で、こちら干渉出来るカードがデイズしか無く、相手のライフが8でこちらトップが稲妻、もしくは稲妻にアクセスするカードでも勝ち。ターンパスの時点で6点を貰うとレイスが使えない、これに関してはエッジやブレスト、考慮を使う事でクリア出来るので概ね仕掛けたターンにそのまま動くパイルと追放の束をみて予測する。予測通りにブレストにデイズを合わせてたら止まり相手投了。たぶん通していたらペタル、洞窟からオラクルだったのでここしか無い上に、相手からしたらあったら仕方ないぐらい割り切った行動だったと思う。

相手ダブマリ
カウンターは無いが、クロックとキャントリップと後手は保険の保険出しかないがパイロがあるのでキープ。ぶっぱなら諦めて三本目に掛けようと思っていたら案の定ぶっぱをくらい負け。思い切りの良いDDはちゃんとそこを付いてくる流石。

こちらワンマリ
カウンターも無く、クロックと反復次第だが2枚クロックが確約されているのでキープ。コツコツと詰めながら相手の3マナ立っている盤面で、狂乱をトップし悩む。通れば概ね勝ちには近づくが、ここまで相手が特に動きを見せてないという事は何かが引けてない、もしくは通すための隙を誘っているの2択かな?と思い悩んだがキャスト。消された場合でも昂揚の助けになるのでよくよく考えてたらキャストしない選択肢は無かった。運良く通り、狂乱の諜報で昂揚しそのまま押し切って勝ち。あとから聞くとゴールはあるがオープナー(コンボ始動の札の事)が引けず来るの待ちだったらしい。

SE2 土地単 後手××

チャネラーから入りさっさと執政へ繋ごうと動いて詰めてはいたが、ロームと輪作から粘られ、打開策を探しに動いてフルタップの所にデプスが出てしまい借り手も見つからず負け。

メインと同じようにかそれ以上に盤面を作ることに集中して動いて行くが、開墾者を触れず打ち漏らしてしまう。結果ここが起点となり全てを開墾者から持ってこられて負け。
メインもサイドも7点までは追い込めるが、それ以上が遠いので色々と考えたが、そもそものプランニングが間違っている可能性があるかもと指摘され今後は負けて当然のマッチアップなのでそのプランを試そうと思う。

年間277-147-9 月間26-15-1


7/18 晴れlet's5レガシー 3-2

R1 80デスタク 後手××

バイアルも通り、生物もスペルも何もかも相手の対策に一歩先を行かれ負け。とりあえず救出専門家にまたひっくり返された。

先手で気持ちよく動けてはいたが、反復の捲れと後続が弱く攻め手を緩めてしまった所を付かれ負け。このくらい内容が薄くなるぐらにはボコボコだった。

R2 UGオムニ 先手〇〇

相手ダブマリ
相手の方のデッキが分からないのでとりあえずクロックゴーから入る。森知恵をキャストされ、フェッチと氷雪の基本地形から概ねUGオムニかな?戸当たりを付ける。相手がダブマリ分のリソースを8点ペイで埋めてきたが、こちらのクロックが6点なのでカウンターの打ち合いを終えてライフ3となり、相手のハンドの枚数を確認して1枚でマナもたって無いので本体稲妻で勝ち。

相手がひたすらセットゴーなので、クロックを出す→反復で整えられる内にと動く。コアトルには構わず、相打ちでも良いのでどんどんと攻め続けて狂乱を設置してラストターンを設定する。ライフ6からの仕掛けで運良く6を出して勝ち。

R3 赤単スニーク? 先手×〇〇

相手ワンマリ
チャネラーから入ってブレストからハンドを整えようとスタート。墳墓や都が見えたのでストンピィ系なのかなと思い不毛を使っていたが、マナが無いだけでゴリラ、ペタル、都から歌でスニークまで行かれエムラが走ってきて負け。見誤ったのもあるが久しぶりに分からん殺しって負け。

相手ワンマリ
初手に打消し、クロックと揃っておりWillを使っても耐えれるハンドなのでキープ。狙い通り歌からのスニークにはハイドロ、メインで青マナを見ていたので保険で入れていたパイロは運良くショーテルに当てれる。順調に捌き追加の発射台を引かれる前に詰めて勝ち。

相手ワンマリ
相手の初動が三玉、ただこっちのマナが3マナであまり有効な盤面では無くエンドに借り手で戻して一気に展開する。墳墓経由の動きもあってか相手に動いてもらうだけでゲームが進むので置かれなおしても問題は無かったが狂乱を引いたので置いて勝ち。

R4 doomsday 後手〇〇

相手ダブマリ
デルバー、チャネラーと並べて相手の出方に合わせる余裕があり、反復やブレストの使い方を出方次第で変えようと動く。詰めて行く内に相手がリソース増やしの夜の囁きを連打してきたが、マナが足りないので思うように動けずライフが詰まり勝ち。

メインと同じようにクロックを展開し、途中で見つけた狂乱を置いて蓋して勝ち。

R5 土地単 先手××

チャネラーから諜報で墓地を肥やして執政まで繋げるも、フルタップの所でデプスが降臨する。思案から借り手を探す余裕があったので掘り進めるも見つからず負け。

一昔前のグリデル時代の感覚でインアウトしてさっさと執政で殴り勝つに寄せたプランで臨む。
プラン通り諜報から執政までは良かったし、相手のパイロをハイドロで返すまでは良かったが、またも隙を付かれてデプスが出てきてしまいロームも対処出来ず、借り手も見つからず負け。
プランニングは今までのよりは手ごたえはあったので継続。開墾者、ローム、輪作に的を絞って動き、忍耐やヴァラクートの探検に関してはあるもので対応するの方がスマート。

年間280-149-9 月間29-17-1

7/18 晴れデイリーレガシー 2-1

物足りなかったのと時間があるのでそのままデイリーに

R1 黒単リアニ 後手×〇〇

初動の納墓をWillで弾き、返しでデルバーをだすと骨の粉砕?で黒タイタンを捨てながら除去から再活性で釣られてライフが持ちそうにないので投了。

ハンデスでハンドを処理されて執政官を釣られるが、ブレストから熱気を見つけ、誘発で捨てた執政のお陰で昂揚していたので対処する。もう一度釣られたら仕方ないと一気に展開して捲くって勝ち。

リアニメイトプランでは無く、ダウスィーなどのカードをリチュアル経由から叩きつけるプランだったらしいがこちらからしたらわかる訳も無くリチュアルを消す。二枚目の沼を引いた後にそれが判明したが特段困りはしないので熱気で処理してクロックを展開し、リアニメイトプランを封じれるように動いて勝ち。

R2 80デスタクt赤 後手××

バイアルを2枚通す、そのまま負ける無味無臭。

相手ワンマリ
相手の初動を捌いて、3マナ以降の誘発を頂くためのアボレスの落とし子を出して攻めの盤面は作る。そこから2点クロックしか刻め無いが相手もスクリューする。相手がマナを引き込んでアボレスを除去し、展開してきた所にディレイドを予顕からかましてライフ2まで詰めるが、今度はこちらがそこから完全にフラッドしてしまい負け。冷静に寓話の3章までディレイドを我慢するべきだった。稲妻やクロックを引けば勝ちと思い込んで勝負を急いだのは反省すべき点。

R3 doomsday 後手×〇〇

クロックを見つけに動いた返しで仕掛けられ、ハンドも不十分なので返せるわけも無く負け。

相手がゆっくりと整えてきたので、仕掛けのターンを前倒しに差せるべくクロックを展開して都合の良い動かせ方が出来て勝ち。

こちらワンマリ
ワンマリもあってゆっくりと盤面を作る余裕が無さそうと思っていたら、相手もそこまで早くは無く、キャントリップを駆使して整えてくる展開。
2体クロックを並べて詰めて行き、相手が仕掛けてきてライフが思考囲いからなのでddが通る。ケアして稲妻をハンドに置いておいたのと、聖域で墓地にある稲妻トップに戻して2枚体制を作れて勝ち。

年間282-150-9 月間31-18-1

7/22 晴れFNMレガシー 2-1

R1 URデルバー 先手○××

チャネラーから入り返しの除去を弾きながら、諜報で2枚目の土地を見つけに動く立ち上がり。運良く色マナの2枚目を確保出来た上に不毛と2体目のチャネラーもあるので、不毛してから追加して更に差を広げにかかる。そこから反復の色マナを確保しつつ、不毛を引き込んで相手に行動の制限をかけ差を広げに広げて勝ち。

2枚目の色マナが聖域なのが不安だが、ドロソから見つかれば良いハンドなのでキープ。そして経験則なのかオカルトなのか、そういう確証のないハンドをキープしたらだいたい想定の範囲外の展開で狩られる。今回はしっかり1マナクロックを展開され対処はしたが、対処するために持ってきた色マナを不毛で狩られ、そのあと悠々と執政に繋がられて負け。

先程と同じように1枚しか色マナが無いが、思案から探して最悪2t目のブレストから見つけれても間に合うだろうぐらいのハンドでキープ。まあ悪い方に予想は当たるもので、思案、ブレスト、思案から見つからずにもじもじしていると執政で咎められて負け。かといってマリガンするようなハンドでも無かったのでついてなかったなーぐらいで治めないと引き摺ってしまうので割り切る。

R2 黒単謎 後手○○

沼から囲いスタートでリアニかな?対応策とか何も無いから死を覚悟したが、そこから巻物棚、お互いボブ誘発させる統率者のカードと、おおよそリアニのカードでは無いものがプレイされる。最初に出したチャネラーも殺しで除去されたので完全にリアニでは無いなと判断し、リアニで無いのならば反復+聖域でハンド増やせば自ずと勝ちに近づくのでそう動きその通りリソース差を広げて勝ち。

メインと同じように動くのは同じで、その上でハンデスは打たれるもの聖域からリソース回復するところまでゲームを持っていけば勝てるだろうとプランを決めてキープ。決めたプラン通り囲いで落とされてもなんとかなるので4t目まで除去されようが、ハンデスでハンドの有効札落とされようが即死が無いなら良しで受け入れ、聖域から反復まで辿り着く間にクロックも並べて、反復から狂乱を見つけて設置し勝ち。今の環境でハンデスするのに即死状況を作れない、ピーピングして攻める前提のフェアデッキは反復聖域を越えれないのを再確認した。


R3 赤単スニーク 後手〇×〇

相手トリマリ
相手タップイン2マナランドスタートで、こちらに特にカウンターが無いので不毛から入る。返し山セットエンドなので思案からWillを探し見つけたので次ターンから展開していく事に。そこからチャネラー、デルバーで6点クロックを作り、一枚も打ち漏らさ無いように動き勝ち。

こちらダブマリ、相手ワンマリ
相手のサイドインで三玉や、グリッドを確実に消せるハンドを求めてダブマリしたが見つからずギリギリ勝負できそうなハンドでキープ。

運良く2t目にグリッドや三玉を置かれずなんとかなるか?水硫破も引けたしクロックも出したしと考えていたら、3t以降にグリッド、グリッド、三玉からのスニーク設置のエムラで負け。切り崩す札もタイミングも無かったので設置させないようにと判断していたのはあってたぐらいしか良い所がなかった。

相手ワンマリ
ハイドロ、チャネラー、狂乱、反復と揃っているし土地もフェッチ、フェッチ、不毛と完璧なので順番通り動き、狂乱設置するタイミングでFoNも引き込んでいたので盤石に進み勝ち。

年間284-151-9 月間33-19-1

7/24 KMC 4-2

R1 赤単ストンピィ 先手〇〇

お互いワンマリ
チャネラースタートの返しでチャリスをプレイされるがデイズで弾け、そこからさっさと昂揚させながら動き、展開する時には激情で損をしないように気を付けながら動きつつ相手のラブル等を処理しテンポ良く詰めて勝ち。

お互いワンマリ
相手の初動が霊柩車、幸いな事にハンドには溶融があるので土地を伸ばしつつラブルや巨人さえ着地させなければ他のファクトも放置出来るので、焦らずガラクタで相手のトップを確認する。トップが金属モックスで赤マナが無くて困っていたとかなら少し面倒だなと思っていたら、山セットから三玉、次ターンにチャリスと想定通りファクトばっかり並べられる。こちらも想定通り土地を確保していたので溶融で全て纏めて流し、パイロされてもいいと執政を展開しそのまま対処されなかったので勝ち。
ファクトはどこまで行っても相手の展開を阻害する程度なので、攻め手が無ければ引きすぎも良くないねの典型的パターンだった。

R2 緑単POST?ペインター?デプス?

後手〇〇
相手サーガセットでかなり焦るが、ガラクタでみたトップが開墾者でデッキが分からんがサーガはそんなに強く運用出来なさそうだなと焦らずクロックから入り、思案と諜報から不毛を見つけ続け1マナクロックを展開と不毛でテンポ良く攻めて勝ち。途中デプス、ポストもセットされデッキがますますわからんくなった。やる事はそんなに変わらんが分からんのは不安要素。

メインと同じようにクロックを作り、致命的になる土地を置かれれば不毛、それ以外は放置してリソースを増やすを繰り返していたらそのまま勝ち。丸砥石をプレイされてペインターも入ってるのかとなったが、特に問題無かったインアウトしていたので分からんのが逆に功を奏したのがツイてた。

R3 土地単 後手×〇×

チャネラーから入り相手の罰火をデイズで躱し、テンポ損で裏目もあるがハンドに執政があるので掘り進める。執政を出した返しできっちりとデプスを出され、2体目を並べても詰め切れるわけも無く返す手も引けておらず負け。

こちらワンマリ
最近試しているサイドプラン通り、チャネラーから入り諜報で掘れるだけ掘り執政を出来ればバックアップ状態で出して勝負を上手い事進めれた+相手が対応策を持ってはいるが土地が噛み合わない状態。運良く嚙み合いを助長するタイミングで不毛が引けたので赤マナソースを割って勝ち。

チャネラーから入りクロック+プランニングの補助で攻めるが、忍耐やローム、開墾者の対処に時間を使わされた分、相手に余裕が生まれ2枚目の忍耐で盤面のクロックがひっくり返されて負け。

R4 土地単 後手××

1マナクロック3枚のハンドで相手の盤面が出来上がる前に詰めるだけ詰めるプランでキープ。プラン通り並べて攻めていたが、3体デルバーを並べた返しで爆発域を引かれ、気を取り直してチャネラーから諜報で執政を出そうとすればボジューカと全て綺麗に対応されローム+不毛でひっくり返せないのが確定したので投了。

クロックを作り攻めながら相手のロームをサージカルする所までは良かったが、執政を守るor忍耐を消すためのWillと固執し過ぎて通した森知恵から捲くられ始め、二枚目のサージカルを墓地のデプスかイスに使えばいいものをスルーしてしまいまくり目を失い負け。
ここは少しティルトもしていたし反省すべき点、トップされようが相手の引きが素晴らしいのと適切なプレーをしている結果なので知り合いだろうがティルトしてしまう時点で失礼だし負けて当然。

R5 ティムールヴァラクート(相手の方が完全に目の無い状態だったのでトスしてくれた)

メインだけフリプしてありがたく頂く。

R6 赤プリ 後手〇〇

こちらワンマリ、相手ダブマリ
1t目にデイズしか無い状態でスタートしたが何も来ず、返しでクロックから入る。そこから3t目ぐらいまで何も来なかったので悠々とハンドと盤面を整えてやっと動いて来た相手の行動に溜まったカウンターを使い勝ち。

お互いワンマリ
また相手から動かれず山セットエンドなのでありがたく激情だけケアして展開していく、こちらが反復でハンドと盤面を盤石にしたタイミングで相手が、歌キャスト→通す→2枚目をキャストでここで打消しを使いマナとハンドを無駄遣いさせた状態にして勝ち。

12点が一人ぐらい8位に入れそうだったが12点の中でオポが高いわけでも無かったので13位ぐらいで終了。また来月のチャレンジに向けて頑張るしかない。
人数が少ないのもあったが、珍しくデスタクに当たらない一日だったが代わりに土地単に2連続当たった。不利で苦手意識の強い相手に当たり少しティルトしてしまったが、言い訳は気休めにはなるが自分の為にならないので勝つ方法をもっと考えようと思う。

年間288-153-9 月間37-21-1

7/29 晴れFNMレガシー 3-0

Mパンとシゲキの配信を見てなるほど~となったので14枚目と15枚目はあれとあれ

R1ジェスカイヨーリオン 後手〇×〇

ヨーリオンの除去コンと早い段階でガラクタで判明したので1:2交換取られないように盤面を作って行く。相手の反復を消して自分のを通すを徹底し、必要以上の交換を取られないように立ち回るとだいたい勝つ。

少し土地周りがもたついた所で反復もスカってしまい、そこが起点となって相手に攻められるターンに切り替わってしまいズルズルと負け。

メインと同じように反復を通しながら、1~2体のクロックで少しでもダメージを積み重ねてと動いていたら、相手も全力以上の除去の応酬で応えてきて気付けばこちらのライブラリーが10枚ぐらいまでになる。最後のクロックの借り手をハイドロで守れたので押し込めて勝ち。如何に反復を通すかのゲームだった。

R2 青白やり直し? 後手〇〇

相手ワンマリ

さっきのマッチ同様、1:1交換をひたすら繰り返す事になるなと思い、反復と執政のワンパンを如何に通して勝つか考えていたら相手が少し事故る。その間に1マナクロックで詰めれるだけ詰めて、バーディクトを使わせた後に稲妻を本体に入れて勝ち。

ガラクタでやり直しを確認していたので、フルタップを気軽にしないようにだけ心掛けて進める。全てのクロックやアクションを全力で対処してくれるので、本当に通して守りたいものだけケアして通し、相手のPWを着地させないように立ち回り勝ち。

R3 BUGアルーレン後手〇〇

相手のデッキをガラクタで確認し、ハーピィーと分かりやすくアルーレンだったのでチャネラー、デルバーで詰めて行くプランで進める。そこから不毛でトロピー、ベイユーと割ったら相手が詰まり忍耐が飛び出して来るも、にらみ合いとなってその間に執政まで繋げて勝ち。

相手ワンマリ

相手初動がアーバー、こちらチャネラーとお互い盤面を作って行くが、こちらが反復でリソースと盤面を強固にしていくのに対し、相手はゼニスからコアトルを出すだけで特に動きなし。こちらも特にカウンターも無いのでひたすら盤面を増やして動く、相手がアルーレンキャストで通りハンドは少ないが決められたかーと思っていたら何もなく、こちらの次に展開しようとしていたデルバーとチャネラーをありがたく展開させてもらい勝ち。


年間291-153-9 月間40-21-1


7/31 レッツ5レガシー 4-1

R1 4Cウーロ? 後手〇〇

相手ダブマリ

相手サーガセットスタートで8cast?不毛探さないとと思案から入り見つける。返しのターン相手がルーンの与え手を平地からキャストしてデッキが分からなくなる。8castで無いならいくらでもやりようがあるなと展開し、サーガが出るたび不毛し、ダブマリ分のリソースを埋めさせず、反復と聖域で更に広げて勝ち。

チャネラーとデルバーを展開し、メインと同じようにサーガにだけ不毛を使い、相手の除去の1:1交換を受け入れながら反復で後続を絶やさないように動いていたら勝ち。途中ウーロをキャストされて目ん玉飛び出そうになったが、反復、チャネラー、執政以外全部入れましたみたいなデッキなのか~と分かって何故か安心した。


R2 80デスタクt赤 後手〇〇

相手ダブマリ

バイアルスタートされるもダブマリ分のリソース差を埋めさせないように、ひたすら展開とマザー、石鍛冶をアクティブにさせないよう動くつもりだったが、石鍛冶を打ち漏らすのが確定したので全力執政を守り抜くにシフトする。相手の手数の少なさにも助けられたが、執政と昂揚した状態の熱気が強くて押し切って勝ち。

相手不毛からバイアルスタート、打ち消してチャネラーを展開する立ち上がり。相手の2枚目の土地がカラカスで相手が気軽に不毛を切れない状態なのが透けたので、この隙に土地と除去をかき集めて盤石にしようと動く。目論見通りと相手が土地スクリューしている間に執政をキャスト、孤独をWillしたら更に孤独が飛んできてこちらが有利な交換となり、そこからチャネラー2体とデルバー2体を展開し、RIPを置かれても手遅れの盤面で勝ち。

R3 赤単プリズン 後手〇〇

お互いワンマリ

デッキを知っていたのでチャリスをケアってマリガンしたが、相手の初動が墳墓、ガイドから三玉で即Willを使う。マリガンしっかりしていて助かった。そこからクロックを激情でしゃくられないよう並べつつ反復で後続を準備して勝ち。

相手ワンマリ

メインと同じように動きつつ、相手の置物を弾きつつ激情でしゃくられないようにだけ気を付けて動き勝ち。

R4 セファブレ 先手〇×〇

相手ワンマリ

相手のコンボをどう対処するかもあるが、先ずはクロックを並べないと勝てないので展開する。メインに限っては噛み合いが良く、常に1マナを立てながら6点クロックで詰めて相手の手が不揃いの状態で仕掛けさせれたので、丁度構えていた稲妻でコンボ生物が揃うスタックで焼いて勝ち。

こちらダブマリ

ダブマリ分のリソースを取り返す前にコンボを仕掛けられ、何かあれば対処出来ていたっぽいが何かあればこの動き方にはなってないよなと負け。

相手ワンマリ

メインと似た展開で、クロックを並べて相手にゲームの期限を迫っていき、出来るだけこちらの都合の良くタイミングで仕掛けさせるを出来ていた。相手のセファリッドのコンボは揃う→墓地に落ちたセラピーFBをWILL→相手更にライブラリーを掘り進めてオラクルとナルコメーバが落ちた所で、相手のハンド2枚でカウンターが有ったら仕方ないとサージカルをオラクルに→カウンターじゃなかったので勝ち。コンボ相手の勝ちって感じの勝ち。

R5 BUGスモッグ?後手〇××

珍しくクロパっぽいクロパを終始し続けて1マナクロックの暴力で勝ち。

特筆する事が無いぐらい、囲い、ヒム、ヒムとハンドを枯らされてからスモッグコンボを決められて負け。

コンボを警戒しつつ動いてお互い盤面を捌き合っていたが、一向に反復やリソースなりプランを立てるカードを引かず相手のダウスィーと黒緑のコンボ生物に殴られて行く。リソースが得れない状態で森の知恵やヒムで広げられて最後の最後まで一手遅れた状態を覆せず負け。5-0チャンス逃した悔しい。

8月こそKMCで結果残せるよう頑張りたい。

年間295-154-9 月間44-22-1


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