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自分らしく生きる
なぜ海外にいる時の自分は生き生きとしていて、
成長をものすごく実感するが
日本にいる時の自分はつまらなく日々を過ごすのか?
この疑問は友人と話している中で答えらしきものが見つかった。2つ理由があると思う。
1つ目は、海外はつねに刺激(良いストレス)に身を置いているので、自制心が高まりやすい!
例えば、聞き覚えのない言語、電車が時間通りに来ない、文化の違いなど...
これらはどれも自分でコントロールできないもの(関心の輪)に入る。
つまり無意識的に「影響の輪」と「関心の輪」を判断している。
2つ目は、周りが自分を気にしていないので自分も周りを気にしないようになる!
つまりありのままの自分を受け入れやすく本心で生きていくことができる。
基本、海外では自分を大切にしてる人が多い。
それは人々が個性に溢れていて、変わった人が多いから。
周りを気にしないことはストレスフリーな生活であるとも言える。
この2つから教訓を得た。
刺激こそ、人として成長する上で欠かせないものになる。
刺激を得ようと行動することを「学ぶ」という。
つまり 学び=刺激を得る となる。
この刺激を得ているとき、人は影響の輪に焦点を当てれば成長することができる。
ただ刺激を得る中で関心の輪に目を向けると人は成長できなくなる。
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