青葉賞2024

・青葉賞の舞台

日本ダービーやジャパンCが行われる、中央競馬を代表するコース。正面スタンド前の直線半ばがスタート地点で、ゴール板を一度通過しコースを1周する。最初の1コーナーまでの距離は約350m(Aコース時)。直線は525.9m。基本的にはスローペースからの上がり勝負も、上級条件では総合的な能力が試される。折り合い面、内枠が鍵。上がりは使えてる方がいい。

・当日の天気

突然の雨があるかもしれない。馬場適正を良く見ておきたい。

・全頭追い切り考察

1枠1番　サトノシュトラーセ　57.0　M.デムーロ

B評価

1枠2番　グランアルティスタ　57.0　原優介

C評価

2枠3番　ニシノフィアンス　57.0　永野猛蔵

B評価

2枠4番　ロジルーラー　57.0　大野拓弥

C評価

3枠5番　ジンセイ　57.0　内田博幸

C評価

3枠6番　フォスターボンド　57.0　菅原明良

 S評価

4枠7番　シュガークン　57.0　武豊

B評価

4枠8番　パワーホール　57.0　田辺裕信

B評価

5枠9番　ヘデントール　57.0　T.オシェア

A評価

5枠10番　ウインマクシマム　57.0　松岡正海

A評価

6枠11番　シュバルツクーゲル　57.0　北村宏司

A評価

6枠12番　アバンデル　57.0　石橋脩

B評価

7枠13番　マーシャルポイント　57.0　津村明秀

B評価

7枠14番　コスモブッドレア　57.0　石川裕紀人

A評価

8枠15番　ショウナンラプンタ　57.0　鮫島克駿

A−評価 ハミ噛んでて力みながら走ってるが元気いっぱい。

8枠16番　デュアルウィルダー　57.0　J.モレイラ

B評価

8枠17番　トロヴァトーレ　57.0　横山武史

 S評価

・調教高評価馬

 S評価

フォスターボンド
トロヴァトーレ

A評価

ヘデントール
ウインマクシマム
シュバルツクーゲル

今回は追い切り診断のみです！