見出し画像

メリークリスマス!

年明けー!年明けー!あけおめことよろどぞよろおねーよねーす!

ついに2022年を迎え本来であれば、元旦に投稿するつもりでもなかったのだが、皆様いかがお過ごしだろうか。

2022年という実感があまりわかないこの頃、つい、令和3年とか書いてしまいがちである。


最近、ポケットモンスター ダイパリメイクをプレイした。

パールの方を選んだがDS版に比べ、LV上げ事態は凄く楽になった。あと、ヒカリちゃんがかわいかった。

あと、ダークソウルリマスター版をプレイした。

ああいうゲームはあまりプレイしたことないので結構苦戦している。難易度は高いがとてもやり応えがあって楽しい。難易度は高過ぎても良くないが。このゲームは、ちょうどいいところで調整してあると感じた。

つまり、楽しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そういえば、モンハンライズのアプデがあった。

特に印象に残っているのは、マガイマガドの強化個体

マガドにいつも持って行く装備で行ったらあっさり乙したので。結構びびった。

スラアクは相変わらず楽しい!!!!!!!!!!!!!!!!






さて、皆様お気づきだろうか?以上3本のゲームソフトの共通点に。


そう、



S」がつくのである。

「S」といえば何が思い浮かぶだろうか。


お察しの通り「Summer」(夏)である。


夏はエモの季節である。

ちなみに、私のエモの個人的解釈は

物悲しさ、哀愁、しみじみとした様、美しく趣が深い様子、風情がある、深い情緒を感じる様。

としている。

夏と言えば山か海かで分かれるところであるが。私は山派である。父親と山に虫取りなどに行った後の帰り道の夕暮れに照らされた道路と、ヒグラシの鳴き声が心に何か訴えかけるのだ。

しかし、海も良い。夜の砂浜で星に照らされながら花火をしたり。夕方、帰り際の閑散とした海辺にはちょうど水平線に日が落ちかけ、空が茜色に染まっている様子も良い。

そう考えると、帰り際というのはエモいということになるのか?

そういえば、夏祭りの帰り道もエモいな。祭りの楽しさの余韻に浸りながら、だんだんと喧噪から離れていく様子が少し寂しげではあるが。何故か好きである。

あと、祭りと言えば。花火だな。特に、私は最後に花火が打ち終わった後がエモいと思う。一瞬で大きく咲いては散っていく。絶え間なく轟き、咲いては散り、人々はその派手で美しくどこか儚い姿に圧倒され言葉を失い。そして最後に花火がひときわ大きく散ったとき。その終わりを感じ取るのだ。

そして、その余韻に浸り、まぶたにはその美しさの面影が映り込むのだ。


長いか?長いのか?でも書くぞ、楽しいから。


あ、夏の学校はエモいな。空き教室ってなんとなくエモいよね。

あと、プールもエモい。プール後の授業は眠いがどことなくエモい。

そして、夏の授業中。窓が開いているときたまに吹く風もエモいな。先生の淡々とした声、教科書をめくる音、ノートに文字を書き取る音、下敷きで扇ぐ音。

暑さにぼうっとした頭で授業を聞いていると。時折風が吹き込み、涼しさとともにエモさを運んでくるのだ。


夏休みもエモい。

夏休み前最後の投稿日の帰宅途中もエモいぞ。夏休みに心躍らせながら校舎を後にするとき。すこし、寂しげな感じがする。楽しさと寂しさ、物悲しさが入り交じった複雑な感情を。小学生の時、それを言葉で言い表すことが出来なかった。


おいなんか、痛いポエムみたいになってないか?まあ、なっててもいいや


夏休みと言えば、昼にたまたまTVつけたらやってた番組を見る感覚ってエモくないか?よく分からんけど。なんとなくエモく感じる。理由は分からん。

いろいろエモについて書いてきたが結論として

帰り道はエモい


ということだけ覚えて帰ってくれればいい。

そういえば部活帰りとかエモいな。

そうやって人はエモを感じながら大人になるのかも知れない。

そうやって時間が流れ夏が終わり秋が来て。やがて一年が終わるのだ。







そうして気がつけば年も明け2152年である。

いやー時が流れるのは実に早い。

さて、ここで、改めて皆様にご挨拶申し上げよう。


新年明けましておめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!



おわり


























落書き

年明け~!





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?