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徹底的に自分を俯瞰して客観視する

今の自分がどう見られているか、本当の実力はどうなのか。

「こうありたい」はいったん置いておいて、今日(こんにち)までの業界的ポジションがどこらへんなのか、冷静に確認してみる。

足りない部分を補うのか、良いところを伸ばすのか、限られた時間で決めていかなくてはいけない。

本当はわかっている自分の至らなさを、ちゃんと思い知らないと、本当の対策は打てないし進めないと思うのです。

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