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クエン酸


最近改めてクエン酸にハマっています。田口です。

もともとお洗濯やお掃除に使っていたのですが、

食用のクエン酸をゲットして
摂取するようにしてから、更に体調が良くなりました!

あと、クエン酸で髪の毛をトリートメントすると、
髪の毛がサラサラになり、褒めて頂く機会が増えました!!(クエン酸にはアルカリ性を中和する役割があり、シャンプー後のキシキシ感を和らげるだけではなく、キューティクルを引き締め、シャンプーによる乾燥を防ぐ効果も。)



クエン酸の健康効果
◎エネルギー生成効果
◎ダイエット効果
◎疲労回復効果
◎筋肉痛を防止する効果
◎ミネラルの吸収を促進する効果
◎痛風に対する効果
◎食欲を増進させる効果
◎肝臓病の改善効果

こんな方におすすめ
○疲れやすい方
○スリムな体型を目指したい方
○スポーツをする方
○痛風の方
○食欲がない方
○肝臓の健康を保ちたい方

クエン酸を多く含む食品
○酢(黒酢・香酢・もろみ酢)
○柑橘類(レモン・みかんなど)
○梅干し


クエン酸は酸という名称がついていますが、体内に入るとアルカリ性に変わり、血液中の酸を中和してアルカリ性に変え、バランスを正常に保つのを助けます。

クエン酸を飲むことにより、体内の新陳代謝能力を高め、皮膚をはじめ身体の各部の痛みを調整し癒す力があると言われています。

そしてミネラルの吸収率を上げてくれるから、他のサプリの吸収も上げてくれるし、
疲労回復とか代謝アップとか魅力的⭐️
乳酸の生成の抑制もしてくれるから
筋肉痛の予防にもなる。
調べていて新発見だったのですが、痛風の予防・改善になるのすごいです!

1日10から15gを何回かに分けてちょこちょこ摂ります。

デメリットもあり、
体内に入るとアルカリ性になりますが、
口腔内では、酸なので、

クエン酸は、取り方によっては、酸蝕症にかかるリスクが上がってしまう場合があります。

酸蝕症(さんしょくしょう)とは、歯が”酸によって溶けてしまう症状”のこと。
患ってしまうと、歯が染みやすくなったり、透けたり、黄ばんだりするといわれています。

そんな酸蝕症を予防するには、
「歯が酸にさらされる時間をできるだけ減らす」
ことが大切、とされています。
酸蝕症のリスクを下げるクエン酸の取り方
★できるだけ口の中にためないようにする
★飲み物はちびちび飲まず、早めに飲み込む
★摂取直後はできるだけ口をゆすぐ


デメリットはありますが…
メリットの方が多いクエン酸★
クエン酸を上手に活用して、
美容健康スキルを高めていきたいです★

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