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30dayssongchallenge Day13

Day13 A song you like from the 70's
(好きな70年代の曲)

田口和裕(こくまろ)

本格的に音楽を聞き始めたのが80年代。過去の曲をさかのぼって聞くことはあまりしないので70年代の曲ってあんまり馴染みがない。
ただし母が大好きだった井上陽水だけは別。本当に毎日毎日陽水のアルバムばかり聞いていた記憶がある。
中でも70年代後半、フォーライフに移って初期のフォークロックからAORぽい感じになってきた頃、アルバムで言うと「招待状のないショー」、「 "white"」、「スニーカーダンサー」あたりを好んで聞いていた。我が母ながら趣味がよすぎ。
その中から特に好きだった「スニーカーダンサー」に収録されシングルにもなった「なぜか上海」を。今調べたら発売日は1979年8月5日、オレの10歳の誕生日だった。

大久保潤

このお題だけで30曲どころか100曲くらい行けると思うんだが、ここらで大韓ロックの有名曲でもいっときますかね

大坪ケムタ

72年生まれなので70年代リアルタイムで聴いた音楽というとほとんどベストテンとかの歌謡曲。その後ロックとかテクノ聴くようになって、前よりはCDとか買えるようになってから好きなバンドやグループのルーツ的なところを聴いたりしたんだけど、正直そこでハマることってほとんどなかったんだよなー。ビートルズもストーンズもapple music入ってやっと通して聴いてるくらいだし。そんな中で唯一アルバム揃えたのがYMO。その70年代の曲でいちばん好きつうとこれかな。

Tsuyoshi Higuchi

そんなのいっぱいありすぎる
だから単に思いついた曲にしよう


成松哲

1974年生まれなので、70年代のポピュラーミュージックをリアルタイムでは楽しめていないし、もちろんこの曲のリリース当時(1979年)のことも知らない。5歳児だもの。だから後追いもいいところなんだけど、それでもこれが70年代の終わりを象徴する1曲だったことはわかる。80年代はMTVの時代になったよね。それは知ってる。
とはいえ時代は巡るもので、今またラジオが人気を集め、アメリカあたりを中心にポッドキャストが再燃するなど、radio starはどっこい死んでないのが素敵なことだなあ、と思っている。YouTubeでMVを観る楽しみとradikoでラジオを聴く楽しみが意外と両立している。今ってもしかしたら、わりかし悪くない時代なんじゃねえかな? とすら思う。

小野島大

そんなの一杯ありすぎるが、今パッと浮かんだのはこれ

イギーコーエン

中学の時。クラスのちょっと可愛いヤンキー女子が、カッターで机にSex Pistolsと彫り込んでいた。それを目撃した俺は、Sexという文字面に興奮して調べてみたのが、洋楽への入り口でした。70年代の好きな曲は?って言われたら、そんな思い出深いこの曲をあげるかなぁ〜。


いっしー

この曲は歌謡曲以外で初めて買ったシングル(リアルタイム)。
FMの番組「ポップス・ベスト・テン」でかかって、すぐに家を飛び出して、駅前のレコード屋に買いに行った。


瀧坂亮


大坪有香

3、4歳の頃にこの曲を歌った録音が、実家にある。「おきにいり」が言えなくて「おきにりり」になっているのに、マイナーに転調する「ひとりぼっちでいると~♪」の直前は、一丁前に「hu~♪」と転調を示唆するハミングをしていて、聴くたびに笑ってしまう。

うちの子供たち、写真はわりと撮っているけれど、歌声はあまり残してこなかった。もったいないことをしたな。

まさかたくみ

39年前にリリースされた曲を、30年以上前から最近でも月に一回は聴いてる。

萩原嘉博

『誰よりも遠くへ』(『トム・ソーヤーの冒険』OP)も好きだけど、あちらは1980年だった。あのパンパと転調。坂田晃一さんのお仕事。

まさかたくみ

80年代なら覚えちゃいるが、70年代はちとわからねえな、とゆうことで70年代の曲を検索して70年代感あるやつ。

高野雅典

自分も70年代に生きていたとはいえ、実際は4歳頃から小学校高学年ぐらいまでの時代なのであり、当時の世の中や文化がどんなだったかは子供視点でしか知らない。
そんな自分からすると、70年代の格好いいお兄さん達の音楽の世界はキラキラと輝いて感じられたものの、実際はどんな物だったのか詳しくは分からない。そんな微かな認識のなかで光り輝いている代表的な曲がこれ。

長岡秀星のあのUFOと南米古代文明が合体したようなイラスト世界のジャケットに彩られたアース・ウィンドウ・アンド・ファイヤーのディスコ🕺🏿サウンド。

とみさわ昭仁

70年代に存在を知ったバンドで一番好きなのがブルーオイスターカルト。なかでもアルバム『タロットの呪い』は捨て曲なしの大名盤で曲は選べないからA1の『サマー・オブ・ラブ』を。

木村早苗

70年代は0〜5歳なので好きと言えるかどうかわからないけど、通った保育所のお昼寝明けに使われていて、何度も聴いたせいか今でも親近感がある。山間にも関わらず、わりと流行を取り入れる保育所だったんだなと今聴いても思う曲(「みんなのうた」で使われていたからかもしれないけど)。ただ、今回調べたら1979年4月の発売らしく、お昼寝明けは3年間この曲だと思っていたのに年少の頃はかかっていないのだと気づいた。

早川修

1曲だけあげろと言われるとすごい難しい。1番と考えると無理。
なので、多分誰もあげなくて被らないだろう曲を。

お耽美座衛門


Mamiko Iwa Saki

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