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30dayssongchallenge Day11

Day11 A song you never get tired of
(飽きない曲)

田口和裕(こくまろ)

40分近いシングル。もう何度聞いたかわからないけど飽きたことないな。
シラフで聞いても酩酊して聞いても最高。

大久保潤

AMTの代表曲のひとつで、これまで何枚ものアルバムに収録されてるしライブでもだいたいいつもやるのだが、その時その時で結構違うので毎回新鮮。
リズム隊が若返ったこの時期には突然ディスコ化したので吃驚したものですす。


大坪ケムタ

はじめて聴いたのは12歳の時か。当時はLet's Go Crazyの方が好きだった(理由:早いから)けど、こっちは本当飽きないというかいまだに聴くたび新しい魅力を感じる。たぶん最初に見たMV込でトラウマになってるんだと思う。それまで全裸の男がバスタブから這いずって出て来る映像とか見たことなかったしな。そのせいで若干性に関して曲がってしまった気はするけども、良いトラウマだった!

Tsuyoshi Higuchi

けっして飽きない曲はこれにしよう
毎晩寝るときに聴くことができるのだから飽きていないといえるだろう
なんていうか、もうずっとこの曲の世界に生きていたいんですよね、寝ても覚めても

成松哲


クラシックの素養なんかひとっつもないのに、ボレロだけはずっと聴いていられる。ループミュージックだからなんだろう


小野島大

「never get tired of」ってことは、昔から聞いてる曲ってことになりますね。今パッと思いついたのはこれ。曲単位ではなくアルバムまるごとなんで反則ですが。

イギーコーエン

川崎駅のすぐ側にあった、まるで倉庫のようなタワーレコードで、生まれて初めて買った輸入盤の1曲目。今でもこの曲を聴くと血がたぎる!

いっしー

厳密に言えば7曲に分かれているのだが、シームレスに繋がる組曲として。
最初に日本盤が出た1974年に買って以来、ほんとに飽きが来ない。
発売当時、ニュー・ミュージック・マガジンのニュー・アーティスト紹介(1ページ)を読んで買ってみたんだよなぁ。

瀧坂亮


大坪有香

そういえば私、本や映画に関しては、同じものを繰り返し読んだり観たりすることがほとんどない。本を読みたいときは、まだ読んだことのない本を手にとる。好きになった小説を何度も読み込む人のほうが「本物の読書家」という感じがして、ちょっとコンプレックスを感じていた。

だけど音楽に関しては、一度好きになったら、同じ曲、同じCDばかりずっとかけていて平気だ!何度も同じ映画を観る人ってこういう感じなのかな。自分にも同じ行動があったのか。このチャレンジまで、気付かなかった。

というわけで1曲選ぶのに難儀したんですが、産後めっきり行かなくなった(行けなくなった)ライブで、キセルは唯一観に行ったなと思って選びました。この曲は、実際に電車の中からお墓が見えて、そこでお弁当を食べている人がいた、そこからこの歌詞ができた、というエピソードが好き。ふと目にとまった景色から曲ができて、聴いた人にもその景色を見せてくれる。アーティストって素晴らしい。

森嶋良子

2PM、日本のデビュー曲。日本語です。
希望に満ち満ちていて大好き。飽きない。
MVもあるけど、ライブ版を貼っておこう。
サムネイルのジュノかわいいな。

萩原嘉博

毎夏、僕の耳元でこの曲が流されていた。

フジモリダイスケ

ゾディアックマインドワープは、ホント好きwマイナーだけどw
デビューしてからずっと追いかけてて、今でもライブ盤とか個人輸入で買ったりしてます。
当時のTシャツは宝物で、まだ保存してありますw(3枚あったけど、1枚は喧嘩した時に破かれてしまいました( ;∀;))
もちろんその頃は革ジャンに毛皮付けたり、ジャーマンクロスのペンダントしたりしてましたw
現状のゾディアックマインドワープは、ホントにロートルのオヤジがドサ回りしてる感じで、泣きたくもなるのですが、やっぱりこのシングル曲が収録されているファーストが最高ですw

まさかたくみ

39年前にリリースされた曲を、30年以上前から最近でも月に一回は聴いてる。

早川修

昔通ってた歯医者で、これとジョージウィンストン(なんだったかわからんかったが今調べたら「あこがれ/愛」だった模様)が交互にずっとかかってて、まあ飽きるということはないわなと思った。嫌いじゃないですというか好きだけど。

とみさわ昭仁

レココレ「私の収穫」的に言えば2017年のマイ収穫ベスト1はこれの7インチを手に入れたこと。入手した当初は毎日聴いてた。いまでも週に1回は聴く。

高野雅典

なかなか思いつく曲がなくて5日ほど経ってしまった。
だって、飽きない曲なんてあるだろうか?
どんなに好きなアーティストのアルバムも1年間毎日毎日聴いていたら、さすがに聴きたくなくなるし、そんな事をするのは音楽を台無しにする事だと思うので、適度に、飽きないように付き合うのが音楽だと思っている。

まあそれでも、毎日聴いても飽きない、苦痛にならない曲をあげるなら、これしかないだろうと思い付いたのがドヴォルザーク「家路」である

木村早苗

いつ買ったか覚えていないくらい昔に買った、素性もあまりわからないままのCDの1曲目。アルバムそのもの全部が好きでずっと気に入って聴いている。Experimental Audio ResearchやSpiritualized辺りに近いエクスペリメンタル感だけど、それよりはもう少しやさしくてドリーミー。疲れた時やボーッとしたい時、夏の午後、深夜、いつでも聴けて気づくとこの曲(アルバム)を探している。

お耽美座衛門


Mamiko Iwa Saki

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