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30dayssongchallenge Day2

Day2 A song you like with a number in the title
(題名に数字が入った曲)


田口和裕(こくまろ)

またライブが見たいものです

大久保潤

そりゃあこれでしょう

大坪ケムタ

1から順に頭に浮かべていったけど、これしかないなあと。アルバム単位ならprince「around the world in a day」。

Tsuyoshi Higuchi

フジモリダイスケ

成松哲

森嶋良子

めくちゅとぅじゃん! ビールを2杯!
めくちゅとはんびょんじゅせよ! は韓国いくとめちゃめちゃ多用する言葉なので覚えておくとよいです(ビールもう1本ください)

韓国には数字が入ったグループは山のようにあるのですよ。でも曲なのですね。
では女性ラッパーのキソムのビールの曲をあげておきます
韓国にはラップバトル番組がたくさんあるのですが、キソムもたくさんでてるらしいです(みてない)
韓国ラップぜんぜん詳しくないけどいろいろあっていいよ

小野島大

ぶち切れまくった狂気の人というイメージもあるスクエアプッシャーことトム・ジェンキンソン先生も、こんなに泣きたくなるほど美しく叙情的な曲を書きます。名曲ですねえ。

イギーコーエン

この曲は今でも、ふとした時に口ずさんじゃうぐらい、頭に刷り込まれてるな。

いっしー

ぱっと浮かんだこれ

瀧坂亮

まさかたくみ

高野雅典

大坪有香

育児をするようになってから頭の中によくかかるようになったビートルズの“eight days a week”。

“eight days a week” ワンオペ育児~♪
“eight days a week” 三食おやつ おさんどん~♪

最近はコロナ休みで、またよく思い浮かぶ。
いやんなっちゃうなーと、ときどき気が遠くなる。

だけどビートルズは“eight days a week” I love youなのだ。
世界のスーパースターはどんなに忙しかろうと、文句たれずに、愛している、愛すること以外にすることなんかないと歌う。そうね、そうだったね。

どうせ賽の河原で小石を積むだけの暇つぶし人生なら、格好いい石や綺麗な石を面白い形に積んで遊びたい。仕方なくやる家事育児よりも、自分のやりたいことを紛れ込ませて、楽しい遊びに変えていきたい(まあ、なかなか毎回そういうわけにもいかないけど)。

名曲ってすごいなーと思いながら、今朝も“eight days a week”を口ずさむ。

五月みどり「一週間に十日来い」は、酒場に男を呼び込む営業トークだけど、やっぱり「あなた好き好き」って歌っていた。数字をぎゅうぎゅう詰め込む雰囲気が、愛や恋だのと合うのかなと思う。

とみさわ昭仁

やっぱりこれかな。彼らが出てきた頃、ラフィンのPONがいち早く「世界一かっこいいバンド」と評価していて、ハードコアやっていながらそれを言えるPONは、やっぱりセンスが突き抜けた人だなあと感心した。
あと、このバージョンはカウベル入ってるので、いま聴くとファンコットっぽい。

木村早苗

萩原嘉博

808Stateのリミックスも好き。

早川修

日陰で96度!そりゃたまらん。あ、華氏ね。で、何度なんだ?よくわからんがとにかく多分相当暑いよね、みたいなことを思った厨房時代の思い出。

お耽美座衛門

Mamiko Iwa Saki


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