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30dayssongchallenge Day8

Day8 A song about drugs or alcohol
(ドラッグかアルコールについての曲)

田口和裕(こくまろ)

ベタだけど中学生の時これ聞きながらLSDのことずっと想像してた
今聞いてもおかしな曲だな

大久保潤

このお題だけで30曲くらい楽勝なのだが、今回は新し目の曲で

大坪ケムタ

地味に難しいテーマだなあ。。テクノとかドラッグカルチャーに近い音楽は好きだけどそっちの経験はほんとないので。とりあえずおクスリな曲名ということでこれ。ほんとはビタルだと「LUSH」の方が好きだけどクスリは「RUSH」だった(豆知識)。

Tsuyoshi Higuchi

フジモリダイスケ

アニメソング史上、ベストに入る名曲。
今ならコンプラ的にアウトな映像も合わせて良いと思いますw
放送当時はそうでもないと思ってましたけど、大人になってから見ると、
あ〜これは〜ってなりますね。
主人公の蘭世ちゃん、今の黒髪ロン毛前髪パッツンで、アイドルっぽい髪型だなぁ。

成松哲

お医者さんや薬剤師さんの指導のもと用法用量を守ればキメても大丈夫なやつの曲

森嶋良子

酒の歌ってことで、2PMの「Jump」。韓国語の「のーんで飲んで飲んで飲んで」コールが聞けます。(1:30ごろの「ましょら!ましょら!」)
コンサートで(わたしが)めっちゃもりあがる1曲。


小野島大

「ついての」かどうか知らないが、気持ち良く酔える曲という意味で。

イギーコーエン

初めてライブで聴いた時、時空がズレていくような感覚を覚えて笑いが止まらなくなった。音楽を聞いているとごく希にだけど、ドラッグをキメたかのような感じになることってあるよね?そんな瞬間が訪れるのを欲して、次々色々な音楽を聴いてる節がある。ちなみに、この曲がドラッグについて歌っていると言ってる訳ではないです。

いっしー

いろいろ考えたけど、ここはストレートなやつで。


瀧坂亮

高野雅典

お酒でも薬でもないのだけど、「ひとつめはね、あの子のため、ふたつめはね、この子のため」という歌詞が印象的なWORRY BEADSを選びました。
ウォーリー・ビーズとは、数珠。

酒も薬も数珠も似たようなものである事は、細野さんのこの曲を聴くと分かります。

大坪有香

歌詞に「いいちこ」が出てくるのは、同じアルバム「SOUL SURVIVER」収録の「season」という曲なのだけれど、この曲も、ブックレットのイラストでこたつの上に「いいちこ」が置いてある。

中学生のときに放送委員だった。学校はあまり楽しくなかったけど、放送委員になったらお昼に一人で放送室に行って好きな曲を校内放送でかけてよかったから、放送委員の仕事はちゃんとやっていた。「こたつ内紛争」をかけた日、級友に「面白い曲だったね」と声をかけられて嬉しかった。

ニューエスト・モデルやボ・ガンボスで、ピアノってこんなにパーカッシブなんだなと感激した覚えがある。ニューオリンズ的な音楽もここで初めて出合った。

まさかたくみ

だいたいトレインスポッティングのせい。

萩原嘉博

僕は酔っ払い、ガン決まって彷徨う。
BRCで自分がどんな状態だったか覚えている。

とみさわ昭仁

KISSの『Cold Gin』と迷ったけど、迷ったときはよりハッピーな方という人世の指針に従って『テキーラ』で。

木村早苗

昨今のバンドが歌う酒はビールが多く、そういう気軽さも好きだが「ジェムソンのんで乾杯しましょう」というセレブらしい景気のよさやTGIFと略語で神様に感謝する文化を納得させる煌びやかなPVも込みで好き。

早川修

僕子供だからよくわかんないや(てへ)

お耽美座衛門


Mamiko Iwa Saki


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