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30dayssongchallenge Day3

Day3 A song that reminds you of summertime
(夏を思い出させる曲)

田口和裕(こくまろ)

夏の思い出なんてさわやかなものはないけどこの少しダサいシングルはすごく好き​

大久保潤

サマータイムブルースといえばエディ・コクランをはじめT.Rex、The Who、Blue Cheer、タイマーズ、子供ばんどなどカバー多数だが、あえてタイトルだけ一緒で全然違うT.Rex風の曲を。

大坪ケムタ

Tsuyoshi Higuchi

フジモリダイスケ

美奈代と麻里奈のW渡辺に挟まれつつ、お富さんがフューチャーされた唯一の曲w
3人の声が生かされていて、振り付けと歌いわけが絶妙で、歌いだしの美奈代の「いじわるね、びしょぬれよ」ってゲスい歌詞も素晴らしいw
表向きの歌詞は麻里奈、エロい部分は美奈代、そこにお富さんの本音部分の歌割りに、おっさんゾクゾクしますw

成松哲

森嶋良子

韓国の夏は暑い。ギラギラした太陽がてりつけて日中の気温は38度くらいになる。日の沈む時間も遅いしみんなコンビニ店頭の路上に出されたプラスチックの椅子とテーブルでソジュや缶ビールを飲んでいる。そして年齢かかわらず短パンにースリは普通である。あー夏!まぎれもない夏! ちょっとやりすぎなくらいに夏気分が国中を包んでいるのだが、それも厳しい冬の反動なのかなと思う。ちょっとヨーロッパに近いのかもしれない。
当然曲だって夏には夏らしい曲が必要で、そんな中まぎれもなく女王の座に君臨していたのがSISTARだった。健康なお色気路線とかよくいうけども、近寄ったらほんとに火傷するレベルで実際にくそじじいの告発とかもしてたし最高だった。シスタがいなくなってから、今年で3回目の夏がやってくる。さみしいな。ほかの夏の曲もすごくよいから聞いてね。

小野島大

別に夏の歌ではないし夏にリリースされた曲でもないけど、この曲を聞くと、フジロックとか、いろんな夏フェスやパーティーでかかりまくっていたのを思い出します。多幸感と寂寥感がないまぜになった、どこか儚く淡い記憶。

イギーコーエン

いつかまた夏の野外で聴きたいな。

いっしー

もちろん曲名もあるんだけど、毎年夏休みだけソロライブをやる人見元基のアンコール曲だからかな。

瀧坂亮

高野雅典

まさかたくみ

大坪有香

夫と付き合い始めて半年ちょっとで、一緒にサマソニに行った。大きなステージのトリがoasis。だけどこれを観て帰ったら遅くなるし電車が混みそうだし、昼間の暑さに疲れてしまっていた私は、もう帰りたいと言った。

幕張メッセを背にして歩く。背中にoasis。駅に着く頃に会場から花火が打ち上がる音が響いてきた覚えがある。花火が見えたかどうかは記憶にない。そのあとの事件が強烈すぎて。

夫が当時住んでいた部屋に一緒に帰って、くたびれ果てた私は、全裸でインスタントのカップ味噌汁を作った。夫は服を着なさいと言った。私は全裸のままで食べ始めてすぐ、熱々の味噌汁を下腹部にこぼした。ヘソと陰毛のあいだにまあまあ大きな火傷ができた。

痛さと情けなさでヨボヨボ泣いている私のために、夫が浴槽に水を溜めて、ここで冷やせばよいという。こんなとこに火傷ができちゃった、どうしよう、と泣きながら水風呂で冷やした。

夏の思い出の曲はステージで聴かなかったoasis。やがて夫と結婚して、火傷跡は無事に消えた。水風呂の対処がよかったのだと思う。夫とサマソニの話をするたびに、私の全裸味噌汁火傷事件がほじくり返されて笑う。

とみさわ昭仁

夏といったらゴーゴーズの『バケーション』。ただ、Vo.ベリンダの声を聴くと、どうしてもゴーゴーズよりも80年代終わり頃にやたらと深夜テレビの合間に流れてた「ブテイックJOY」のCMを思い出してしまう。

木村早苗

萩原嘉博

Season in the Sun / TUBE
https://youtu.be/4Y9OmCUsUBk (埋め込めなかった)

1986年の7月にAFS年間プログラムのオリエンテーションでUCLAの寮に泊まってた時に誰かがパーティでこれ掛けてたよw

早川修

まあ春の歌なんだけど。自分にとってはドアーズは夏のイメージ。

お耽美座衛門


Mamiko Iwa Saki

この曲は、311直後くらい、ほとんど現実逃避のようにすがっていたフジロックで、聞いてもう滂沱。この動画のチャボさんの表情も素敵です。清志郎の命日に

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