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30dayssongchallenge Day1

30日間お題に沿ったおすすめ楽曲を貼る企画
偶然友達が同時に始めたので勝手にまとめてみる


Day1  A song you like with a color in the title
(曲名に色が入った曲)


・田口和裕(こくまろ)

このころの歌謡曲/ニューミュージックは肉体に刻まれている

大久保潤

ここまでどシモネタな歌詞だとは中学時代にはわからず、最近気づいた。いま知ったけど作詞は柴山さんだったので納得した

・大坪ケムタ

Tsuyoshi Higuchi

成松哲

フジモリダイスケ

森嶋良子

2012年のBigBangの名曲。この時期のBigBang、まさに頂点に上り詰めたころだとおもう。こういうせつない系の曲調はBTSにも引き継がれてるK-POPの真骨頂

小野島大

エリック・クラプトンのクリーム、68年のヒット
もちろんガキのころからさんざん聞いてた名曲中の名曲だけど、最近では映画「ジョーカー」の暴動シーンでいきなり流れてきて肌が粟立った。作曲したジャック・ブルースは亡くなっているが、作詞のピート・ブラウンは存命。あのシーンをどう見たのか興味がある。

そのシーンがこれ

当時のライヴ

イギーコーエン

曲名に色が入った曲というと、真っ先に思いつくのはブランキーの曲が多い。この曲以外でも「クリスマスと黒いブーツ」とか「赤いタンバリン」とか。

いっしー

瀧坂亮

まさかたくみ

高野雅典

大坪 有香

1976年生まれの私が高校生のとき、カラオケボックスが流行っていた。消防法の問題か何かですぐになくなってしまったけれど、物置みたいな簡易な設備の、激安カラオケがあったのだ。高校生の小遣いで遊べる金額で、いっときは週1くらいのペースで、友達と学校帰りに寄っていた。

都内の私立に通うような経済力や都心志向はなくて、でもそれなりに真面目に勉強する女の子たちが集まる、県立の女子校に、私は通っていた。都内の私立男子校の文化祭にうっかり遊びに行ったとき、学校名を聞かれて答えると「ああ…」と納得されるような、鈍臭さが確かにあった。

そういう、おぼこい女の子たちがカラオケで歌う。歌いまくる。コムロサウンド。3人編成のドリカム。渡辺美里。そして、なぜか出る昭和歌謡。たぶん親とカラオケに行って聞かされたり、テレビ探偵団みたいな懐メロ番組で見たりして覚えているんじゃないかしら。

で、なぜか確実に「桃色吐息」も誰か歌った。私も歌ったけど、小百合が一番上手かった。

絶対にその場にいた全員が処女だったと思うけど「あなたに抱かれて こぼれる華になる」と小百合が熱唱していた。歌詞の意味なんて誰も気にしていなかったと思う。気持ちよく熱唱できる歌、上手く聞こえる歌が人気だった。

小百合は予備校のチューターの大学生に恋をしていた。その大学生も真面目な人のようで、節度を守って接していたようだった。高校を卒業したタイミングで2人きりで会ったという報告を聞いた。ベンチで並んで座ってお話しした、という。首をもたげて、大学生の肩に寄りかかったという話に、きゃあきゃあ盛り上がった。

昭和歌謡が上手かった小百合。いまはどうしているかなあ。

(彼女とはFBでつながっていないし、伏せる必要もないかもしれないけど、一応仮名です)

なんかチャレンジの使い方を間違えているのかもしれないけど、これが私のチャレンジです。

ほとんど同時に「恋は桃色」も浮かんで、曲調は全然違うけど、やっぱりピンクは生きる源なのね~と思ったりしました。

とみさわ昭仁

ジミヘンではいちばん好きな曲。この曲のタイトルと、年中タバコ吸ってたのと(タバコじゃないものも)、ギター燃やしたりしてたのとで、ジミとえばモクモクなイメージがあります。

木村早苗

萩原嘉博


何故か分からないけどこの曲好き。もちろん『ピクセル』の『True』も好きよ。

早川修

コクトーズって、歌詞やタイトルが投げやりだよね。
日本盤の歌詞カード見て「何これ?こんなこと歌ってない」とインタビューで言ってたけど、歌詞カードつけてよと思った。

お耽美座衛門

Mamiko Iwa Saki


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