ミンユンギ家

推し夫ミンユンギと妻のこれまでのヒストリーを一つにまとめました

✧初デート編

✧プロポーズ編

✧彼女の実家にご挨拶編

✧結婚披露宴編

晴れて入籍♡
推し夫との生活がスタート

ちなみに妻ってこんな人☟

✧推し夫との結婚生活

✧ミンユンギの妻の生活編

✧眠れない夜の幸せな時間編

真夜中、眠れずに起き出してきた妻にリビングでまだ起きていた推し夫が用意してくれた幸せな時間とは──

✧推し夫と幸せな朝編

✧妻が風邪をひいたら編

✧妻がなんだか不機嫌編

✧妻と旅行下調べ編

✧妻と仕事帰りに待ち合わせ編

✧妻の同窓会そわそわ編

✧ミン家の日常〜前編

ユンユンの朝は早い
部屋を最適な温度に調節し、コーヒーの豆を選び朝食の支度をする
後から起きてくる妻を挽きたてのコーヒーの香りで迎えるのが日課

向かい合って朝食をとりながら、妻の今日の予定と夕食のリクエストを確認

妻が出掛けた後は黙々と仕事に集中
息抜きは最近育てるようになった植物の水遣り
密かに名前を付けて可愛がっている
仕事にあてる時間は妻が帰って来る１時間前迄と決めている
そこから夕食の支度を始め、帰って来る妻を待ちながら束の間の休息
毎日の事なのに玄関が開き、妻の「ただいま」が聞こえた瞬間、今日も頬が緩むのを抑えられないユンユン♡

✧ミン家の日常〜後編

ユンユンと妻の夜が始まる
夕食の後、一緒に片付けを済ませソファに移動して晩酌の続きへ
乾杯で肩が触れ合って上目遣い
でも、ユンユンの表情はまだ決してデレない

「なぁ、次の土曜出掛けないか」
さもついでのように言ったが、ユンユンが初デート記念日を認識している事はカレンダーの赤マルが証人
嬉しくて妻のグラスの空くペースが一気に加速

肩に頭を乗せてみる
ユンユンが整うまで無言で待つ事数十秒
２人を取り巻く空気が変わるのを意識

まだこの夜を終わらせる訳にはいかないと頑張る気持ちとは裏腹に
肝心な時に限って閉じそうになる瞼には抗えないユンユンの妻
…もう！ユンユンの妻のバカ

✧ミンユンギの憂鬱

ユンユンは考えていた
妻に不満は無いが、あの酒の弱さだけはなんとかならないかと

ホビにそれとなく相談してみたら
「ムードを作るのにお酒は必要無いです」とさらりと返された
なるほど…それもそうか

妻が出掛けて一人留守番の間、珍しく仕事にも身が入らない
昼寝でもするかとベッドに横たわる

逆プロポーズからの結婚だった
出逢ってから一度も妻以外の女性に心を動かされた事は無い
妻の笑顔を肴に酒が呑めるようになった
最近ではユンユンと呼ばれる事に抑え難い喜びさえ覚えている
あぁ、例のあのMV
やはりオファーを受けてみようか
踊るつもりはなかったが
頭が真っ白になるほど弾けてキレッキレに踊ってみるのもいいかも知れない

ユンユンは考えていた
着るなら断然白のスーツがいいな
シャツはレオパード
先輩よりイケ散らかす事になるが、もはやそれも仕方ない   ( That That 撮影秘話 )

✧推し夫の嫉妬編

仕事先の男性と２人きりで食事をする事になった妻に推し夫は？

✧推し夫のダイエットサポート編

✧私の事愛してる？と後ろから
抱き付く妻編

✧年末の大掃除編

✧推し夫とホラー鑑賞編

✧推し夫と夏祭り編