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なんでnoteを書くのか

フォローさせていただいている「ミハエルさん」が、面白い記事をアップされていましたので…
乗っかりたいと思います。

そもそもは、チェーンナーさんの企画のようで、詳細を見てきました。

今日は、私がnoteを始めてちょうど1か月となる節目なので、いい振り返りとなりそうです。

第1問「なぜnoteを始めたのか?」

noteというツールについては、昨年から知っていました。

私はAmazonアンリミテッドで、色々副業関連の本を読んでおりまして…
そこで「note」で副業をする、というのを見たのがきっかけです。

もともと私は、ブログをやっていました。
一番最初にブログを作ったのは、今から16年前だったと思います。

そこから、いくつかのブログを作っては消し、作っては消すということを繰り返していました。

ただ、「文章を書く」ということについては、昔から好きでした。

30代後半の時、「大人のための性活ブログ」を立ち上げました。
役に立つ情報をからめつつ、アダルトアフィリエイトをやっていたのです。

毎日1000文字程度の記事をアップする、ということを2年くらい続けました。
はい、運営からBANを食らいました。

その後は、細々とアメブロをやっていましたが…
読者がつかない。

性活ブログをやっていた頃は、そこそこのPVがあったのに…
アメブロではまったくダメ。

そこで、昨年「note攻略本」のような本に出会ったのです。

記事を有料化できる、というのは魅力でした。
自分が持っている情報、文章で、どこまで勝負できるか。

やってみよう。
ダメならやめればいい。

そんな感じで、気軽に始めてみました。

第2問「今何のためにnoteを書いているのか?」

いざ、noteをやり始めても、最初はよくわかりませんでした。
ただただ、「自分が書きたいこと」を書き連ねておりました。

「自分が書きたいこと」を書くには、noteは非常に優れたツールだと思います。
ブログのようにデザインを考える必要がなく、シンプルに「文章」だけを書くことができる。

さらに、「人とのつながりができる」という点も魅力ですね。

自分が書いた文章を、誰かが見てくれる。
コメントしてくれる。

これは、本当に嬉しいです。
モチベーション上がりまくりです。

私の記事は、多種多様にわたっています。
(たぶん)

真面目なことからエロいことまで。
元ソープ嬢として、あるいは現尼僧として。

夫のこと、過去のこと、自分のこと…
思いつくすべての「こと」を、文章にする楽しさたるや。

おかげで、休日は一日中パソコンに張り付いております(笑)

第3問「現在またはこれからのnoteへの向き合い方」

これからも、私は「思いつくまま」に、文章をつづっていくと思います。
自分が書きたいことを、書きたいだけ。

毎日のことであったり、ライフワークである寺社参拝のことだったり。
とうとう2月8日から、官能小説も書き始めました。
これは、新たな挑戦です。

そしていつか…
noteの記事をまとめて、kindleデビューするのが目標です!!

チェーンナーさん、企画に乗っからせていただきました。
ありがとうございます!

#なんでnoteを書くのか

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