【散文・考察】詩や短歌の経過観察(2023/3末)
短歌を始めて約11か月がたった。
白鳥の短歌
今年は白鳥が集まる池に行って見にいかなかった。
空から聞こえてくる声だけを聞いて、帰ってしまったのかと思うと同時に旅の無事を想う。
3月11日の短歌
毎年詠んでいこう。
3月のアウター短歌
そろそろ春物クリーニングのセールが始まる。氷点下の世界を生き抜くために必要なジャケットを送り出す春は、ありがとうと来冬にまた会おうの季節。春の軽さは気分も軽くする。
短歌を詠むとき、言葉にならないわずかに心に感じたものを表現すると