【散文・考察】詩や短歌の経過観察(2023/2末)
短歌を始めて約10か月がたった。
生活の部分も短歌にしてみようと試みる。今回も人間よりも人間以外を主役にするという方針のもと、今回も詠んでみる。
2月の短歌
毛布の短歌
1月は寒い。真冬日が普通で、最低気温がマイナス二桁の日をよく見かけた。そうすると、毛布大活躍。布団に入ってひんやりシーツと出会うことはなく、あたたかいスタート。敷き毛布に掛け毛布にはさまれて眠る。昔は足が冷えて寝れないなんてこともあったけれど、今は昔。
湯たんぽなんかもよく使っていたけれど、この毛布サ