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THE PAINSCREEK KILLINGS 調査メモ

プロローグ情報

  • 事件の解決までに必要な情報は犯人、動機、凶器。

  • 表紙のための写真を撮影する必要がある。

  • 事件解決に私立探偵が遣わされたが行方不明。

  • 写真はおそらくフィルム制限なし。制限が実はあるかもしれないので気を付けながら可能な限り撮って残すこと。

  • アイテムは取得するとその場から消えてしまう。場所を参照する際は注意。

  • 舞台は28115 ニューランド州ペインスクリーク。

  • 記事の依頼が来たのは1999年8月3日。その時点で街ごと競売にかけられているので、これ以前に無人化したと見てよいか。

ジャーナル、重要情報

メインとなる事件について

  • 主たる事件の被害者は「ビビアン・ロバーツ」

  • ビビアン・ロバーツは市長の妻で、やり手のキャリアウーマン。

  • 1995年殺害、自宅前に遺棄された。メイプル通り1、朝7時15分にメイドのメアリー・マルティネスが朝刊を取りに屋敷を出た際に発見。すぐに救急車を呼んだ。

  • 死亡確認は保安官ジェームス・ハワード。死亡推定時刻は夜11時~1時。

  • 屋敷前に追悼のロウソクが供えられている。

  • 最重要参考人(容疑者)は娘のボーイフレンドのスコット。彼の行動に関する記事から、犯行は1995年7月19日深夜〜20日に行われた可能性。

  • 葬儀は1995年7月30日。夫チャールズ、娘トリシャ、執事バーナード、メイドドロシー、運転手デリック、デリックの母ワンダも参列。
    →第一発見者メアリーは参列していない?

  • 葬儀には町のほとんどの人が参列。
    →保安官ジェームスの記憶にもよるが、全員が参列していたわけではない。1995年7月30日の住民の行動について参照するときはアリバイ注意。

保安官事務所(未調査区画あり)

  • 事務所前に車。私の?

  • 墓地のゲートコード:1131

  • 勾留用の牢屋が1つある。鍵は事務所内で見つからず。

  • 事務所掲示板にムーンカフェの広告。ブラックパイン通り35。

  • 事務所掲示板にビビアン・ロバーツの事件に関する報道記事。
    →タイトルは「1年も経たず3度目の死」。1995年は他に2件以上殺人が起きている?
    →後述の墓の享年からヘンリー、アンドリュー→ビビアン→トリシャ、スコットの順か。

  • 事務所の電話機にスティーブンから録音。荷物が送られたかどうかの確認。電話時点ではアンズヤードコート宿屋で宿泊していた。

  • 事務所の隅に鍵付きロッカーあり。鍵は4桁番号式。全4段。ロッカーの1段目は機密情報。4段目は落とし物。

  • 保安官デスクに鍵付きの棚。右側1段目。
    →鍵はデスク下の床で発見。
    →中には「古いゲートの鍵」「ビビアン・ロバーツ殺害事件報告書」報告書の日付は1995年8月6日。古いゲートの鍵は街の入口の鍵。

  • デスク上に神父の息子スコット逮捕の新聞記事。

  • 窓際にリチャード・オカノー署名の異動辞令。ジェームスは1998年5月12日までに異動報告を命ぜられた。
    →少なくとも1998年5月12日以降はジェームスは街にいない。

  • 事務所本棚前に「The Story of Tonty」の本あり。何?

墓地(未調査区画あり)

  • 入口前に赤い車あり。ナンバー無し、ロック中。
    →アンズヤードコート宿屋に車の鍵開けツールの広告あり。ツールがあれば開けられる?
    →開けられた。助手席に鍵付きのボックス。

  • 鍵付き区画あり。

  • 墓がある人物は以下のとおり。
    ティモシー・サンダース 1985-1993
    アンドリュー・リード 19??-1995
    クリストファー・バーク 1910-1984
    レイモンド・ブラウン 1910-1984
    ギャリー・ロバーツ 1928-1989
    ヘンリー・ジョンソン 1933-1995
    ワンダ・タイラー 1947-1996
    マデリーン・ロバーツ(門付) 1907-1975
    トリシャ・ロバーツ 1974-1995
    ビビアン・ロバーツ 1940-1995
    サラ・ゴールドバート 1930-1986
    イアン・ゴールドバート 1928-1979
    スージー・ホイットマン 1916-1969
    パメラ・フィールド 1933-1982
    スコット・ブルックス 1975 Jun 1-1995 Nov 15
    マリッサ・ヤング 1922-1997
    カルヴィン・ベネット 1902 Oct 24-1984 Dec 7
    フィリップ・ヤング 1923-1991
    ジェシー・エリオット 1937-1990
    ヴィクトリア・ホプキンス 1921-1991
    ジョナサン・ホプキンス  1920-1973

  • 鍵無し墓地、門の右手壁のすぐ裏側に木製の十字架あり。
    →無縁塚、または失踪者ヨシュアの(死亡扱いのための)墓?

アンズコートヤード宿屋(調査済み?)

  • 入口すぐ左手足元に未開封ワイン。

  • 1階メインホールに蓄音機。木製。

  • 1階メインホールにダーツ盤。スコアは赤8+18=26、黄15×2=30。未投の矢赤1本と黄2本は受付左手の棚。

  • 1階メインホール奥の長机に観光ガイドパンフレット。
    →ハンターライセンスは保安官事務所で取得が可能とのこと。

  • 1階掲示板にスティービー理髪店の広告。9:00~18:00開業、日曜定休。

  • 1階掲示板にトリニティ教会の広告。日曜朝8時に礼拝。聖書勉強家は金曜18:00~19:00、軽食付き。告解はマシュー神父へ。

  • 1階掲示板にロックアウトツール「スリムジム」の広告。使うと古いタイプの車は鍵が開いたままになってしまうとのこと。あれば町内のいくつかの車が開けられるようになる?

  • 1階掲示板に教会による特別イベント「逝っても忘れない」の広告。20年前の”犠牲者”への追悼イベント。20年前の出来事ではどこかの家族の父親も亡くなり、マシュー神父が支援を受け付けていた。
    →「全ての命」「逝者の方々」「犠牲者の方の中には」とあるのでこの出来事での犠牲者は複数名。災害か何かか?
    →イベントの日時が不明。

  • 1階掲示板にハロウィンイベントの広告。10月25日18:00~21:00。毎年恒例。主催はビビアン・ロバーツの”ロバーツ救済基金”。スカベンジャーハント、リレー、抽選会、パンプキンカービング、編み物、アート&クラフトを実施。メイドのドロシーがパイを販売していた。
    →毎年恒例とあるポスターがここに残っているので、10/25に行われたハロウィンパーティーが何年のものか分かれば、この宿屋が閉まった年がわかる。
    (閉まるより早くロバーツ救済基金が活動停止した可能性もあるが、終わった+次が来ないイベントのポスターを街一番の宿が貼りっぱなしにするとも考えにくいので、基本は宿屋閉業→基金活動停止の順だとして、このポスターの祭の年から宿屋閉業。)

  • 1階掲示板にヨシュアの行方不明広告。保安官事務所と同様。

  • 宿泊客宛の郵便物は受付カウンター下の部屋番号別ロッカーに保管することになっていた。鍵は部屋の鍵と別。

  • 受付入って左手の書類棚にメモと鍵。メモは「要望のありました鍵です。」と「ブラックパイン通り7番地」との記載。
    →後述のメモからブラックパイン通り7は写真スタジオではない。パターソンさん宅?全く別件?
    →ブラックパイン通り7の家は焼け焦げた家。

  • 受付左手のダンボールの上に鍵付きツールボックス。

  • 受付左手上のカウンターにコミュニティー病院閉鎖の新聞。

  • 受付正面の電話にオリバー・ギブソンからの録音。工具とシャベル返却の連絡。道具は写真スタジオに保管。パターソンが合鍵について知っている。

  • 受付正面に宿帳。宿泊歴は以下のとおり。
    ニール・マール 201 3/12-3:33~3/16-4:45
    バルドリー・ノーマンド 202 3/12-8:00~3/15-7:00
    フラン・レイノルド
    ハウィー・ティモシー
    ノーム・エイデン
    スティーブン・モス
    クランシー・ヘウィー
    →宿帳は年が入ってないのでいつから閉まってるかは分からないが、最終チェックアウトの日付は3月29日。余白がまだあるのでこれをもって閉業か。

  • 受付入り口振り返って左手に部屋のキーフック。202、203、204の鍵あり。入手済み。
    →201は宿帳的にはスティーブン・モスが持って行ったきり。鍵は郵便ボックスの鍵とは別物。

  • 階段手前の掃除用具庫に宿屋の常連に関する情報。常連は以下のとおり。
    教会:シルバーレイク通り46
    写真スタジオ:ウォールナット通り5
    ロバーツ邸:メープル通り1
    モリスさん宅:ブラックパイン通り19
    ホール夫人宅:タウンセンター通り10

  • 201号室ドア下にスティーブン宛の支払請求書。4/4までに支払われない場合延滞扱いとのこと。4/4には失踪していた?

  • 201はドアノブの鍵のタイプが異なる。マスターキーまたは別口からの侵入が必要な部屋?

  • 正面の車の助手席に鍵付きボックス。血痕付き。

  • 正面の車の助手席に謎の女性の写真。黒髪ロング。秘密は彼女に?

  • 正面の車の助手席に日記。他の探偵のもの。セキュリティルーム:025241

  • 探偵はスティーブン・モス。依頼人不明。事件は18か月で迷宮入り。

  • 依頼文に当時の謎のメッセージ。「お前が何をしたか知っている。深夜、井戸で会おう。お前はどこか知っている。一人で来い。」

  • 201号室奥のデスク右側2段目に3枚の写真。1997/4/2病院の屋根の上に人影。1997/3/29告解室の椅子。パスはカルヴィン神父の誕生日。1997/4/9キャビンの棚に謎の装置?鍵はどこに?

  • 201号室奥のデスク右側1段目に探偵スティーブのメモ。バーナードの父親は炭鉱で死亡。ビビアンは在宅でアリバイ無し。5/10保安官がスティーブに見せたいファイルがあるとのこと。宿屋カウンターの一部が隠し戸棚に。

  • 201号室奥のデスクに謎のアタッシェケース。鍵付き。

  • 受付ドア入って右手の棚に隠し棚。中には時計、ウサギのぬいぐるみ、日記。日記に重要そうな情報なし。これだけ?

ムーンカフェ(未調査)

  • アンズヤードコート宿屋の部屋タグかレシートを見せるとラテ1杯無料。
    →部屋タグは鍵のタグのこと?であれば201のカギがここにあるorここに何時時点かであった記録がある可能性。

  • 正面入口は鍵。

ペインスクリークコミュニティー病院(未調査区画大量にあり)

  • 1996年2月20日、正式に閉鎖。1936年の開業から60年。閉鎖時点で残っていた患者は、それぞれ他院へ移送。

  • 高齢者向け長期リハビリに特化。

  • 元々は長期療養向けの質素な病院だったが、70年代前半にビビアン・ロバーツのロバーツ救済基金設立を受けて事業拡大か。

  • 80年代からは高齢者増加が顕著となり、高齢者の治療に専念する閉鎖直前のスタイルが確立。

  • 正面入口目の前に訪問記録。

  • 正面入口目の前の受付の棚、回り込んで一番奥の棚の一番上に謎のピンバッジ。裏面に1964の刻印。医療記録室デスクのメモから、キャサリンのもので、地下で見つかった模様。
    →キャサリンのナースステーションのロッカーが1964で開錠。1993/5/19ジョンソン医師と連絡がつかなくなり始める。1993/6/4スーザン、キャサリンが体調不良。1993/6/20ティモシー・スコットくん8歳で亡くなる。遺体はハンティングキャビン近くの川で発見。1993/6/26ジョンソン医師のオフィス前に雨でもないのにずぶ濡れの謎の女。
    →ティモシー・サンダースの墓はあるがスコット姓ではない。親が離婚、または再婚している可能性。

  • 正面入口目の前の受付の棚、回り込んで一番奥から数えて3番目の棚の2段目に入居スペース記録。
     102 ワンダ・T(1996故人、墓あり)
     201 テレサ・M、ジャイン・M
     203 トリシャ・R(1995故人、墓あり)
     204 シャロン・B
     206 ハロルド・M

  • 入口から回り込んで奥にあるナースステーションにはキャサリン、スーザン、リサ、モーリーンのロッカー。

  • ナースステーションの掲示板には、車のロック外し、行方不明のヨシュア、ムーンカフェ以外に「スコットの便利屋」に関するポスターと「ゴーストは実在するか」の記事切り抜き

  • ナースステーションの机1段目に医療記録室の鍵。

  • 102号室は開錠済みだった。ワンダのところにはデリックが見舞いに来ていた。デリックはロバーツ家運転手。日記は1995/12/16で終わり。

  • 医療記録室に大量の医療記録。

  • 医療記録室デスクに、正面入口の受付にあったピンに関するメモ。

  • 医療記録室デスクの上にボイスレコーダー。内容から、ビビアン死亡事件後のトリシャに対するヒアリング。食事を採っていなかった。

  • 206号室のベッド奥の引き出しに子供の手紙。ニコル宛。タイムカプセルの場所を選ばせる内容。4択目で途切れている。血痕付き。後述からハンナが書いたか。
    →206の入居記録はハロルド・M。ハンナではない。父親?

  • 206号室ベッド上にニコルからハンナ宛の手紙。ママからハンナが病気になったと聞き、タイムカプセルの埋め場所を好きに決めていいという知らせ。ニコルのママはこの病院のナース。

  • 屋上の落下防止柵に一部破損あり。落ちたらタヒんでしまいそうというダイアログ。真下には誰かが落下した跡。トリシャか?

  • 一階緊急治療室にヘンリー・ジョンソン医師のIDカード。
    →カードキーはオフィスのドアロックを開けられるが、電力がないと開かない。
    →地下室でブレーカーを上げて開錠。

  • オフィスに手紙。1993/5/29ビビアンからヘンリー宛、横領による調査開始の通達。

  • オフィスの電話にメッセージ3件。おそらくビビアンから横領に関する対面相談の催促。

  • オフィスのデスク左側3段目に203の鍵。

  • オフィスのデスク右側3段目に手紙。0時に井戸へ謎の人物から呼び出し。

  • オフィスのデスク右側3段目にヘンリーからチャールズ宛のファックス原稿。1995/6/30付。ビビアンがソフィアを殺害した現場を見ていた模様。死亡推定時刻やファックスのメモ書きから、これを作成した直後にヘンリーは死亡している。他殺された可能性?

  • 203号室ベッド右側の棚2段目にスコットの死亡記事。めった刺しにされた。1995/11/17の記事。死亡推定時刻は11/17 1:00~3:00。

  • 203号室ベッド右側の棚1段目にドロシーの日記と部屋の鍵。1995/7/27トリシャが倒れ、ドロシーが一緒にいるようチャールズから指示。1995/8/3トリシャの精神が不安定化。1995/8/22トリシャの様子を見にバーナードが頻繁に病院に通う。ビビアンが1年以上前に銀行マンと頻繁に会っており、チャールズはビビアンがこのことを誰かいに行っていないか探っていた。探っていたことはこの日ビビアンに知られた。1995/9/8ハワード保安官がドロシーに事情聴取。二人ともスコット犯人説に疑問。1995/9/16デリックがドロシーを尋ねる。デリックはもうほとんど預金がなく、スコットを恨んでいた。

  • 病院地下のうち管理人倉庫が地下水路入口になっていた。偽装?なぜ?

  • 病院地下の倉庫にハンマー。

  • 病院地下の霊安室に探偵スティーブンの財布。泥?汚れている。

  • 病院地下の霊安室に2本の鍵。書類カバンの鍵と”B.H”と書かれたタグの鍵。バーナード・ホプキンス?

  • 病院地下の霊安室にスティーブンの日記。1997/4/16スティーブンがドロシーに電話。ソフィアについて、マシューから何かパズルのようなものを貰っていた。マシューとソフィアのお気に入りの場所を尋ねると解ける仕組み。ソフィアのお気に入りは宿、エントランス前の橋、郵便局の順。マシューのお気に入りの場所は不明。ソフィアが郵便局がお気に入りの理由は不明。1997/4/20スティーブンに匿名の手紙。スコットはビビアン殺害の犯人ではない。1997/4/26スティーブンがスコットに関する考えを固める。1997/4/29匿名のタレコミ2。バーナードを調べろとのこと。B.Hの鍵もその手紙に添付。1997/4/30バーナードの家を全て調べたが、犯人ではなさそう。
    →マシューのパズルはソフィア側Bird,Stump,Stream。

ペインスクリークトリニティ教会(未調査区画あり)

  • スコット・ブルックスの父親が神父。

  • 日曜朝8時に礼拝。

  • 聖書勉強家は金曜18:00~19:00、軽食付き。

  • 告解はマシュー神父へ連絡することになっていた。

  • 正面入り口、奥裏口ともに鍵。
    →裏口のポットに鍵あり。

  • 入口右手側の壁に「1203」
    →公園の切り株の箱の鍵。

  • 教会の掲示板に「アンドリュー・リードの葬儀のた閉館のお知らせ」。葬儀は1995/6/19 10:00~12:00。

  • 火曜日夜の祈祷 19:00、毎月第四木曜日12:30昼食会。

  • 1階ベンチの上にアンドリュー・リードの死亡記事。元ロバーツ家庭師。発見は1995/6/6 23:25頃。死亡時は暖炉のソファに座っていた。

  • 1階入って右奥の告解室に鍵付き椅子。6桁番号式。2つある。
    →パス102402(カルヴィン神父の誕生日)。中にはカルヴィン神父宛の告解文書。1975/7/4その人物はマデリーンとともにペインスクリークに来ていた。その2日後、ソフィアと子供はペインスクリークを出る予定だったが、マデリーンは信じられなかった。マデリーン死亡の2か月前。マデリーン、パトリック、筆者でソフィアを捜索。マデリーンはヘンリー医師が診察を始めてから急激に体調悪化。筆者は容疑者に心当たりはあった。筆者はシルビア。

  • 冷蔵庫にスコットから「今日はキャビンに泊まります。夕食はいりません」のメモ。いつの?

  • 2階子供部屋に木製飛行機。裏面に1985/5/3の文字。

  • 2回子供部屋デスクの1段目引き出しにスコットの日記。1985/4/6孤児院から教会に迎えられる。1985/5/3上記の飛行機を貰う。秘密の隠し場所が部屋にある。1985/6/6いじめられる。1985/6/23暴力沙汰。1985/7/2トリシャに会う。1985/9/15(日)トリシャにはいつもデリックが付いていた。デリックの誕生日に手作りの木製飛行機をプレゼント?

  • 2階子供部屋ポスター裏に金庫。5385。中にトリシャからのメモ。秘密の隠れ家のパス:8831。日記も。1990/2/18ピーターソン死去。1990/4/22トリシャと会話。1990/5/14マシュー神父の目標に疑問。1990/5/18デリックが運転手になって数か月。スコットはまだ働いていない。1990/5/20屋敷に秘密の部屋。

  • 2階執務室デスクの中にマシューとスコットの写真。

  • 2階執務室デスクの中に鍵とメモ。「道具は倉庫部屋に戻しました。」

  • 2階執務室デスクの中に新聞記事。スコット容疑を全面否認。刑務所に留置されていた。ビビアンと会話後キャビンに数日籠っていた模様。

  • 2階執務室デスク右側1段目に4桁番号式の鍵。1203ではない。
    →0318。切り株の箱の中の手紙から。

  • 鍵付きの引き出しからマシューの日記。1995/5/13スコットからソフィアが殺害されたと知る。1995/5/28マシューがソフィアの墓に行く。1995/6/4アンドリューがミサに来ず。ビビアン、ヘンリーは来ていた。1995/6/6マシューがアンドリュー殺害?

  • 1階倉庫部屋にスコットの宝箱。
    →キャビンにあった鍵で開錠。星と月と「私の子供」という刺しゅう入りブランケット。孤児院からの手紙。スコットは1975/7/4カルヴィン神父がバスケットに入れて「この子はスコットだ」と紹介して孤児院に来ている。10歳の時にマシューがスコットと孤児院に寄付。地下室の鍵。教会のものではなかった。日記。1993/11/30アンドリューにスコットがソフィアについて聞く。アンドリューは動揺しはぐらかす。1993/12/2ワンダにスコットがソフィアについて聞く。知っていたが、なぜ失踪したか知らなかった。言葉巧みに欲しいものを手に入れる女と証言。1993/12/8デリックにスコットがソフィアについて聞くが無視。1993/12/13バーナードにスコットがソフィアについて聞く。知らないとはぐらかす。1993/12/18スコットがドロシーからソフィアの不倫について聞く。

  • 1階倉庫部屋にスリムジム。車の鍵を一部開けられる。

  • 地下に「出る」コマンドが出る扉。鍵がかかっているが鍵穴はない。地下通路?教会に?

  • 2階に鍵付きの部屋。キャビンの十字架の鍵で開錠。

  • 2階の鍵付きの部屋ベッド左の棚に日記。1975/1/16薬が不足。宣教活動がきつく、WHOへの支援依頼も通らずイライラ。1975/3/3カルヴィン神父から呼ばれて半年。もう半年ペインスクリークに残ることを決意。1975/9/16自宅に帰省。1975/9/19カルヴィン神父にソフィアがペインスクリークを出て行ったと聞かされる。最後に貰った手紙に出ていくそぶりはなかった。1975/12/29ソフィアは失踪したままだった。

  • 2階の鍵付きの部屋ベッド右の棚に書類。1枚目はスコットの弁護について。2枚目は口座の出入金記録。車の修理で4,800ドルほどの預り金?車の修理、第一回弁護、第二回弁護の出入金にマーカー。

写真スタジオ(未調査)

  • オリバー・ギブソンの写真スタジオ。

  • 正面入口は鍵。

ペボルレーン川向かいの公園(未調査区画あり)

  • ヨシュアのいなくなった川向こうの公園。

  • 滑り台の区画から一つ奥の区画の切り株の中に鍵付きの赤いボックス。4桁式番号鍵。
    →教会の落書き1203で開錠。

  • 切り株の箱の中に指輪。結婚指輪?

  • 切り株の箱の中にマシューからソフィア宛の手紙。恋人への誕生日祝い?

  • 切り株の箱の中に1982/2/14マシューからソフィア宛の手紙。教会のデスクの鍵は0318。このころソフィアがペインスクリークを出て6年。

  • 途中、川に入れそうな箇所があるが警告が出る。防水装備があれば入れるか?

  • 奥に山小屋。正面入口は鍵。玄関にメモ。
    やることリスト
    薪を集める。
    トリシャにキャビンの合鍵を渡す。
    パターソンさんの家のシンクを直す。

     病院へアンドリューの見舞いに行く。
     病院へ無くなった道具を探す。
    →スコットのメモか?

焼け焦げた家(調査済み?)

  • アンズヤードコート宿屋の受付のメモにあったブラックパイン通り7の家。メモと共にあった鍵が合致。

  • 一階奥に塞がっていて入れない部屋あり。

  • 一階左手奥の部屋に金庫。金庫は開いていた。中にはウイスキー入れと手紙。

  • 手紙はジョンソン医師の診療を受けていた者からダニエル宛。”母さん”はレストランで働いていた。ダニエルの父か?貯金をしていた模様。

  • 手紙が途中で終わっている。書き途中に殺されたか、心中前に書くのをやめた?

  • 燃え方的に、火元は一階左奥の金庫の部屋。

  • 二階に日記。スコットに関する言及あり。ソフィアのことをスコットに見られたくなかった?

  • 実績から、アンドリュー・リードの家であったことが判明。墓あり。

  • 1994年8月29日、妻を殺した?
    →"ソフィア"という人物もリード姓の人物も他に墓がない。離婚により別姓となっているか?殺した人物が妻でない可能性、殺した人物がソフィアでない可能性も。
    →アンドリューの妻はローラ、息子はダニエルとドロシーの日記に記載。ローラは墓がなく1995/2/13時点でドロシーが連絡を取ろうとしているのでおそらく存命。殺したとしたら誰?

  • 二階の部屋の床に魔法陣。コワ。

  • 二階奥のシャワールームに大量の空の抗うつ剤ボトル。コワ。

  • 二階の部屋のスイッチ上に謎の文字。F▽R VS ?コワ。

ロバーツ邸(未調査区画大量にあり)

  • 台所冷蔵庫に教会の鍵に関するメモ。

  • 入口入って右側すぐ奥に謎の小部屋。鍵がかかっているが鍵穴がない。

  • 台所の引き出しに屋敷の鍵。

  • 入口入って右側伝い、奥の階段の更に奥に日記。内容的にドロシー、ワンダ以外のロバーツ邸のメイドの誰か。ワンダが体調を崩した際は息子の運転手デリックが仕事のない時面倒を見ていた。ワンダは入院に当たり経済支援をロバーツ家から受けた。スコットは養子。

  • 正面入口から入ってずっと左奥の方、絵画室の中に手帳。おそらくチャールズのもの。1993/3/4からバーナードではなくスコットを狩りに連れて行くことを検討。1993/6/11ごろからトリシャがスコットに好意を抱く。スコットは孤児。かなりの好青年。1993/8/27チャールズの母の19回忌。ビビアンはこのころからいつもこの時期体調を崩すように。1993/9/8チャールズの浮気がビビアンにバレていた。

  • 正面入口奥、階段へ続く廊下入り口あたりのキャビネットに手紙。1973/10/16エニック・W・キャンベルからビビアン宛、病院のメディカルプロバイダーへの任命と契約に関する手紙。このころからチャールズは市長に就任。

  • 正面入口左手奥、テーブルに新聞。1995/7/13ジョンソン医師が溺死。チェリークリーク湖底のバーガンディ色の車の中から発見。水没から10~15日ほど経過していた。最後に生存確認されたのは6/28。

  • 正面入って左の廊下の突き当りに鍵付きドア。5桁番号式。
    →書斎。パスはトリシャの日記に記載。44871。

  • 書斎に1階の地図。秘密の部屋に関する記載はないが、実地照合の必要あり。

  • 書斎の本棚に本を置ける隙間。背表紙を頼りに本を探す?

  • 書斎のデスク左4段目に手紙。1974/8/16、ヘンリー・ジョンソン医師から、ビビアンはこのころから懐妊できない体に。プレッシャーになるとのことでチャールズが病院を出禁になっていた。
    →トリシャの誕生日が1974/6/11、出産直後に懐妊できなくなったということに。

  • 書斎のデスク左4段目にチェスの駒。2と書かれたポーン、5と書かれたナイト。

  • 書斎のデスク右3段目に本。さっきの本棚の。4右6左3右とのメモ。ダイヤル式金庫?

  • 書斎のデスク真ん中に鍵付きの引き出し。4桁番号式。

  • 2階バーカウンターの奥の引き出しにメモ。トーマスに対する在庫確認不備の謝罪。ダヴィンチワインの箱が足りない。

  • 2階バーカウンターに新聞。1993/3/3、20年前の炭鉱事故を悼む記事。ビビアンはこのころ入籍。

  • 2階メイド室入り口にメモ。誰かがカギを借りて返し忘れ、キッチンに入れたらしい。

  • メイド室奥のマットレス付近に日記。1995/2/3屋根裏に過去デリックとワンダが住んでいたころのものが残っていた。デリック6歳のころからここにいた模様。1995/3/3バーナードがロッククライミングで左手首を負傷していた。彼は左利き。1995/4/17ドロシーが家の掃除の手伝いを要望。このころ60近かった。住所はブラックパイン通り40。1995/5/29ビビアンとトリシャが喧嘩。トリシャはスコットと一緒になるため大学に行きたくなかった。1995/6/1絵画室でチャールズが謎の行動。ヘアバンドを巻いた老婆の絵の前にいた。1995/6/11トリシャ21歳の誕生日。庭の物置が秘密の隠れ家。1995/7/12ジョンソン医師の死亡事故に関してビビアンが事情聴取。
    →実績からメアリーの日記と判明。同じ表紙の日記が1階洗濯室にも。
    →Mのメモもメアリーのものか。筆跡は似ている。

  • 絵画室、ヘアバンドの老婆の絵の裏に金庫。6桁番号式。

  • メイド室奥のベッド付近にMのメモ。ビビアンのティールームで大量の誹謗中傷の手紙が保管されている。事業が低迷していたとのこと。いつ?”このコミュニティ”という記述がある。病院関係者か?

  • メイド室入口右のタンスにMのメモ。バーナードにスコットがロバーツ夫妻の部屋を窓ごしに覗いていたことを報告するとのこと。何度も注意を受けている。

  • フィットネスルームにシフト表。

  • フィットネスルームのバーナードのロッカーに謎の鍵。バーナード宅か?
    →バーナードは左手を負傷したことがある。治療記録等に住所が無いか?

  • 2階右手奥にセキュリティルーム。鍵は6桁番号式。

  • 外の倉庫に鍵。屋根裏と書かれたものと、トリシャのタグがついたもの。

  • 外の倉庫にチェスの駒。1と書かれたクイーンと7と書かれたルーク。

  • 外の倉庫に日記。トリシャのもの。1993/3/26スコットに惚れる。1993/4/1倉庫で密会を始める。1993/9/3ロバーツ家にスコットが雇われアンドリューの部下に。1993/9/16トリシャがスコットに一日会えず。1993/10/1オリバーをトリシャの写真の先生に雇う。1993/10/5スコットがキャビンへ引っ越しを終える。トリシャが会いに行った。

  • 倉庫出口にメモ。アンドリューがオリバーにレンチとシャベルを貸した。返却はいつでもいいと言っている。

  • 2階セキュリティルームに日誌。1994/3/18 165cmの黒色フード付きの上着の男が侵入し庭から裏庭へ抜けた。1994/4/6、マデリーン・ロバーツから1975/6/28のビデオを探すよう依頼あり。無くしたもので、見つからず。1994/5/28サミュエル・グリーンが警備に加わる。トム・パーカーが指導。1994/7/4アンドリューが酔っ払い、スコットが午後11:15送る。1994/8/12トム・パーカー引退宣言。引退は9月から。1994/8/30お別れ会。1994/11/2、6歳のステファニーが一時森の中で失踪。若い女性に助けられた。女性は黒髪ロングで黒いドレス(メイド服っぽい。喪服?)を着ていたがロバーツ家のメイドではない。

  • 2階セキュリティルームにトリシャ、ドロシーの部屋とティールームの鍵。

  • 2階セキュリティルームにバーナード、デリック、ワンダ、アンドリュー、ドロシー、メアリーの雇用情報。バーナードの住所はシルバーレイク31。メアリーは顔写真がない。ムーンカフェで働いていた模様。

  • 2階屋根裏に秘密金庫の使い方。

  • 1階ガレージにデリックの日記。

  • 2階ティールームに秘密金庫の時計あり。

  • 2階ティールームにビビアンの日記。6月30日が結婚記念日。ビビアンは一度流産していた。エドワードから契約変更の脅しを受けていた。

  • 2階ティールームに謎の鍵。日記の隣にあった。
    →大寝室の鍵。

  • 2階ティールームのデスクにヘンリー・ジョンソン医師の横領に関する文書。1993/2/17付。ローランド・ブラウンから。16か月にわたり横領。

  • 2階ティールームのデスクに鍵付き引き出し。トリシャのタグの鍵ではなかった。

  • 2階トリシャのクローゼットに鍵付きボックス。オルゴール?

  • 2階トリシャのクローゼットにメモ。本を全部病院に持ってきてほしいとのこと。

  • 2階トリシャのクローゼットに日記。書斎のパス:44871

  • 2階トリシャの部屋にキャビンの鍵。

  • 2階トリシャの部屋のベッド脇キャビネットからメモ。スコットから「これ(十字架)を持っていて欲しい。いつか全部話すから。」とのこと。

  • スコットのメモと一緒に日記。1994/5/22スコットのことで母ともめる。1994/7/24スコットもマシュー神父と喧嘩。1994/10/10スコットがトリシャにヴィンセントという妹がいないか質問。1994/10/11トリシャがビビアンにヴィンセントについて質問。スコットから聞いたと聞いてビビアンとチャールズが喧嘩。1994/10/26スコットを解雇。1994/11/22トリシャがキャビンの中に秘密の通路があるのではないかと疑問。

  • 2階トリシャの部屋のベッド脇キャビネットにドロシー宅の鍵。住所は雇用情報から確認可能。

  • 2階ドロシーの部屋に日記。アンドリューの妻はローラ、息子はダニエル。2人ともペインスクリークを離れていた。1995/2/13スコットがドロシーのアルバムから何かを見つけ写真1枚を借りる。

  • 2階ドロシーの部屋に手紙。ドロシーは1996/1/31にここを去っている。

  • 書斎の本棚に隠し扉。右4左6右3の謎は解けた。

  • 書斎の隠し部屋にチャールズの母マデリーンの死亡記事。死因は心不全の模様。ドロシーが朝7時、朝9時に確認するも返事がなく、バーナードが鍵を開けて確認。死亡確認は午前9時30分、病院の院長でかかりつけ医のジョンソン医師が確認。夜中に心臓発作を起こしたらしい。
    →バーナード・ホプキンス?ヴィクトリアとジョナサンの墓があるが父母か。

  • 書斎の隠し部屋にチャールズの日記。1974/6/11ビビアン誕生。帝王切開。母は男の子を望んでいた。1974/8/16精神不安のため再入院。面会謝絶。1974/11/16ソフィアに浮気。1975/7/6ソフィアが身ごもり、ヴィンセントと名付ける。相続人に考えていたがここ2日ソフィアが見当たらない。

  • 書斎の隠し部屋にチャールズの日記2。1974/5/3ビビアンが退院。ジョンソン医師から、体は回復したが以前のように戻るには時間がかかるとのこと。1975/6/17トリシャが女であることに対する母マデリーンの反応とビビアンへの影響を心配。
    →日記1から、1974年の入院は1974/8/16時点で2回。うち1974/8/16が入院2回目なので、5/3~6/11はずっと入院していた?

  • 書斎の隠し部屋にソフィアの写真。探偵が持っていた写真の人物がソフィア。彼女が全ての発端の可能性。

  • 書斎の隠し部屋に母マデリーンからチャールズへの手紙。1975/6/16付。ドロシーから受けた手紙への返信。ソフィアが身ごもったことによる政治家生命への危惧と、とはいえヴィンセントを大事にしなければならないとのこと。ビビアンへはこのことをマデリーンから伝える予定だった。

  • 1階大寝室にビビアンの日記。1994/1/2アンドリューがスコットをやめさせようとする。ビビアンはスコットをこの時期は気に入っていた。ハンティングキャビンに長居が増えていた。1994/1/3スコットがソフィアを知る。アンドリューが教えた模様。このころからバーナードが見張り。バーナードの日記と内容一致。1994/4/8オリバーがイースター慈善イベントのカメラマンを無償で承諾。1994/4/12ハワード製薬との契約が思ったとおりに決まる。達成感はなかった。1994/5/14家族の会話無くなる。スコットとトリシャが会えないようになっていた。1994/7/6ビビアンはスコットがトリシャに会う事、トリシャがスコットに惹かれることを許せなくなっていた。何かあった?

  • 1階大寝室のベッド右の棚上段にネジ。時計かゼンマイ?

  • 1階大寝室ベッドの向かいに鍵付きのドア。

  • 1階大寝室の窓際に201号室の鍵。なんでここに???

バーナード宅(未調査区画あり)

  • 1階トイレに薬瓶。結構な頻度で服用していた模様。アンドリューと同じものか?

  • 1階奥の部屋のナイフが1本ない。ナイフの絵はコンバットタイプなので包丁とは違う。どこに?

  • 1階奥の部屋、入ってすぐ右のガンケース全段に鍵。

  • 1階奥の部屋、右手奥のアックスケースが割られている。全段に鍵。

  • 1階奥の部屋、暖炉の上に勲章。元軍人?

  • 2階書斎のデスク右3段目にバーナードの日記。1994/1/3スコットがバーナードにソフィアのことを聞く。バーナードは過去働いていたがもう辞めたと回答。このことをビビアンに伝えていて、ひどく気にしたうえで、スコットの監視を命ぜられる。1994/1/19デリックがビビアンの運転手を嫌がる。なぜかデリックがビビアンを避けていた。1994/2/20ビビアンがスコットに対して神経質になる。このころからビビアンはスコットをやめさせたがっていたがチャールズが反対。1994/3/2父ジョナサンの命日。自分の仕事のやりがいに疑問。1994/4/29チャールズはビビアンに惚れていたがアンジェラに過去告白されたらしい。

  • 2階書斎のデスク右2段目に書斎のデスクの鍵のヒント。ダーツの赤のスコア-黄色のスコア。116-9。26-30。
    →開かない。抜けているダーツの場所が違う?

ドロシー宅(未調査区画あり)

  • 1階右奥に外へ出る扉。何故か外から鍵がかかっている?

  • 1階右奥の部屋のデスク左1段目にキース牧師の経典。

  • 1階右奥の部屋のデスク右1段目にドロシーの日記。1975/2/2屋敷のすぐ近くの家にソフィアをかくまい同居。1975/2/6ソフィアはペインスクリークを出るつもりだった。1975/4/6ソフィア妊娠8か月。男の子を望んでいて、ソフィアは幸せに思っていた。
    →ソフィアの子は誕生日が6月ごろ?スコットが1975/6/1生まれ。

  • 2階階段上がって左手に鍵付きのドア。

公園奥のキャビン(未調査区画あり)

  • キャビン入って左手にガンケース。鍵付き。

  • キャビン入って左奥に鍵付きのドア。
    →教会のチェストの中の鍵で開錠。地下室。

  • 地下室にスコットの日記。1994/2/14トリシャからチョコ。オルゴールが完成しなかった。1994/2/18スコットはマシュー神父ともうずっと話が出来ていない。1994/4/19アンドリューが庭師仕事に来ない。1994/9/23アンドリューが3度目の自殺未遂で意識不明。1994/9/28アンドリューへ見舞い。スコットはこのときソフィア死亡事件とヴィンセントのことを知る。

  • この建物のどこかに隠し扉。
    →建物の周囲は何にも隣接していない。地下の可能性が高い。
    →地下室棚に十字架を使った仕掛け。棚の奥に秘密の部屋。

  • 地下秘密の部屋に鍵。古いゲートのもの。

  • 地下秘密の部屋デスク正面引き出しに地下水路の地図と鍵。地下水路の鍵。
    →初期状態ではなぜか病院地下に繋がっていた。

  • 地下秘密の部屋デスク右引き出し1段目に鍵。オルゴールのもの。

  • 地下秘密の部屋デスク右引き出し1段目に写真。1975/6/21のソフィア。刺しゅう入りブランケットに包まれた子供。ヴィンセント=スコットが確定。更にスコットはこの事実を知っていた。

  • 地下秘密の部屋デスク右引き出し2段目に日記。1995/2/13スコットが自分の出生の秘密を知る。1995/3/7アンドリューにソフィアの遺体の場所を聞くが答えず、スコットが自分の出生について話す。1995/4/3アンドリューがキャビンでスコットにソフィアの遺体の場所を話す。1995/4/4ロバーツ邸の枯れて苔まみれの井戸からソフィアの遺体を回収。墓地の木の十字架のところに埋める。1995/5/3トリシャの呼びかけにもスコットは応じず。1995/5/13マシュー神父にスコットが自分が知ったことを打ち明ける。マシュー神父はスコットの父親がチャールズだったと知っていた。

  • 地下秘密の部屋にコルクボード。スコットはソフィア殺害の容疑者を探していた。マデリーン、カルヴィン、マシュー、デリック、ドロシーは除外。謎のマーク入り地図。

  • キャビン入って右奥暖炉付近の棚下段に鍵。チェストのもの。教会のスコットの宝箱のものか?

  • キャビン入って右奥暖炉付近の棚下段にスコットの日記。1993/2/14スコットがチャールズと出かける。初対面?1993/6/18マシュー神父がスコットにトリシャと一緒にいるのをやめるよう説得。スコットがひどく落ち込む。1993/6/22マシュー神父とスコットが再び喧嘩。スコットが自分は親無しでないと知る。1993/7/31スコットがマシュー神父との会話に耐えられなくなる。マシュー神父はスコットの出自についてはぐらかしていた。1993/9/2スコットが教会からチャールズ邸キャビンへ引っ越し。1993/11/3スコットがバーナードから酔ったアンドリューを家に連れ帰るよう言われる。このころマデリーンについてスコットはかすかに聞き覚えがあった。1993/11/7スコットをペインスクリークに連れてきたのはカルヴィン神父で、ペインスクリーク出身だが病院に出生記録がなかったことが判明。1193/11/16マシュー神父の部屋にスコット出生に関する記録はなし。1993/11/20スコットがアンドリューからソフィアの名前を聞く。スコットは初めて名前を聞いた。

  • キャビン入って右奥暖炉付近の棚上段に鍵。十字架のマーク。教会の鍵か?
    →教会2階の鍵。

人物情報

ビビアン・ロバーツ

  • 市長の妻。

  • 墓あり。

  • メイン事件の被害者のため、詳細はメイン事件の方へ。

トリシャ・ロバーツ

  • 市長チャールズと妻ビビアンの娘。

  • 墓あり。1995年没。
    →母の葬儀に出席しているため、1995年7月30日〜12月31日に死んでいる。保安官の手帳やデスク等の新聞がなかったので自殺か?

  • 事件後の1995年7月30日の葬儀では泣きじゃくっていた。事件の少し前からノイローゼ気味だったという指摘あり。

  • ボーイフレンドのスコットが母ビビアンの殺害の容疑者とされた。

スコット・ブルックス

  • ペインスクリークトリニティ教会の神父の息子。

  • 墓あり。1995年没。
    →事件の容疑者なので当然1995年7月19日まで生きていた。死亡時期と死因は彼が勾留されたかどうかでだいぶ話が変わる。

  • 市長の娘トリシャのボーイフレンド。

  • 市長の妻ビビアン殺害の最重要容疑者。

  • 逮捕時はロバーツ家所有のハンティングキャビンにいた。ハンティングキャビンに在住していた模様。

  • 事件当日の1995年7月19日午後11時50分、ロバーツ家邸宅から憤った様子でシルバーレイクの方に向かったところが目撃される。目撃者が通報したのは目撃から数日後。

  • 保安官ジェームスの事務机の鍵付き棚にあった事件報告書から、午後11時30分ごろ、屋敷北側の森にいたところを二人のハンターに目撃されている。

  • 1995年7月19日午後11時30分、林の中でビビアンと口論。内容は不明。

  • 1995年1月頃に屋敷を解雇された。ビビアンはスコットの素行不良を叱責。娘トリシャとの面会と、屋敷の出入りを禁止されていた。

  • 事件当日の夜はビビアンに会っていたが、犯行は否定。

メアリー・マルティネス

  • ロバーツ市長宅のメイド。

  • ビビアン・ロバーツの死体の第一発見者。

ジェームス・ハワード

  • 街の保安官。街の入り口前の保安官事務所に勤務。

  • スティーブンから職場の電話に荷物が届いているかどうか確認の録音があった。

  • 1998年5月12日までに異動報告するようリチャード・オカノー署名の人事異動通知が出ていた。

ヨシュア・S・タイラー

  • 行方不明の広告が出ていた。

  • 1976年1月23日生まれ。赤髪、茶目、男性、13歳、多人種、152cm、38kg。

  • 1989年11月3日行方不明。最後に目撃されたのはペボルレーン川向かい4番地の公園で、青いジャケットを着用していた。

  • 左目の下に傷。

スティーブン・モス

  • 保安官事務所に録音を残していた人物。

  • 電話時点ではアンズヤードコート宿屋に宿泊中。

  • アンズヤードコート宿屋の宿帳では、201号室に宿泊していたが、チェックアウト時刻が「?」になっている。失踪した?

  • 宿泊していた201号室のカギは宿屋の鍵かけにはなかった。持って行った可能性あり。

  • 探偵。1997年に正体不明の人物からビビアン殺害の調査を依頼されていた。ソフィア?の写真を入手していた。

マシュー

  • トリニティ教会の神父。

  • (他に教会の神父がいなければ)スコット・ブルックスの父親。
    →教会に複数神父がいることはあるか?この街の規模的にはなさそうだが…

  • 告解を受け付けていた。

オリバー・ギブソン

  • 写真スタジオを保有。

  • アンズヤードコート宿屋から工具とシャベルを借りていた。道具はまだ写真スタジオにある旨、電話で録音連絡。
    →工具は何?何目的で借りた?

アンドリュー・リード

  • 故人。墓あり。

  • 酒浸りかつ抗うつ剤を大量に服用していた。コミュニティー病院でリハビリ中だった。

  • ダニエルの父で既婚、妻はレストランで働いていた可能性あり。

  • スコットと交流があり、ソフィアをスコットに見られることを嫌がっていた。

  • ソフィア、ダニエルは墓がないが、日記の内容からアンドリューは何者かを殺害した可能性あり。

  • 妻はローラ、息子はダニエル。

  • 元チャールズ邸の庭師。ソフィアとはソフィアがメイド時代の知り合いか?



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